2008年 1月 05日

冬休みの思い出

投稿者 by vulcan at 20:36 / カテゴリ: / 10 コメント / 0 TrackBack

今年は12月27日~1月6日までと長い冬休みを頂戴することができましたが、その長い冬休みも残すところあと一日となりました。そこで、冬休みの思い出を綴っておこうと思います。

冬休みの初日の12月27日は家族6人でディズニーランドに行きました。9時過ぎに入場し、夜の10時まで12時間以上遊びまくり、子供4人を連れまわす親も疲れましたが、子供たちも疲れました。
生後3ヶ月のKyoro子は終日抱っこかバギーで寝かせられたまま、2歳間近のTamaっちはバギーで連れまわされることが多く、夕方には疲れて一眠りとディズニーを楽しむには早すぎましたが、キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)には2回乗り喜んでいました。。
一方、4歳間近のHikaru君は身長的にもデビューにふさわしく、スプラッシュマウンテンビッグサンダーマウンテンスペースマウンテンガジェットのゴーコースターなどジェットコースター系を総なめし、楽しかったようです。
Bian姫はディズニー・ドリームス・オン・パレードやエレクトリカルパレード・ドリームライツ、ディズニーマジック・イン・ザ・スカイなどに感激し、ゲット・ザ・フィーバーカントリーベア・シアターイッツ・ア・スモールワールドジャングルクルーズといった安心して観れるアトラクションに喜んでいました。
その他、カリブの海賊トムソーヤ島ホーンテッドマンションドナルドのボートジョリートロリーチップとデールのツリーハウスバズ・ライトイヤーのアストロブラスターと多くのアトラクションを楽しむことができました。

12月28日は祖母、叔母、従兄弟が遊びに来てくれ、賑やかな我が家を楽しんでくれました。

12月29日はイズミヤに買い物に行きましたが、先日補助輪を取ったばかりのHikaru君が補助なしの12インチ自転車でイズミヤまで往復し、我々を喜ばせてくれました。

12月30日は家族でスキ焼パーティーをしました。

12月31日はTamaっちの2歳の誕生日で、昼は映画を見に行き、夜は鴨鍋を食べました。

映画は「たまごっち ドキドキ!うちゅーのまいごっち!?」で、候補は「ルイスと未来泥棒」「マリと子犬物語」「シナモン」などがありましたが、評判が良いのでたまごっちにしたところ、非常に良い選択でした。
何度も泣き所が用意されており、我々夫婦、Bian姫はもちろん、普段クールなHikaru君まで涙を流し、その姿を見てNamePなどは観に来て良かったと言っていました。

1月1日はおせち料理を食べ、稲毛浅間神社へ初詣に行きました。凄い混みようで1時間ほど並びました。前日、成田神社に行く提案もあったのですが、普段お世話になっている浅間神社に参るべきだろうという結論で浅間さんにしました。成田さんはもっと混んでいたでしょうし、勝手のわからない場所で長時間並んでいたら子供たちをあやすのが大変だったと思われ、浅間さんにしておいてよかったと思いました。

1月2日はHikaru君の誕生日で、アンデルセン公園に行きました。というのも、親の二人とBian姫の持っているアンデルセン公園の年間パスポートが1月2日で期限が来るのと、4歳から入場料がかかるため、言い換えればパスポートをGetでき、前から写真入のパスポートに憧れを抱いていたHikaru君には最高のプレゼントになると思ったからです。
アンデルセン公園では太鼓のショーを観て、ポニー、ミニSL、小動物との触れ合い、美術館での工作などを楽しみました。

1月3日は補助なし自転車で遠出をしようということで、新習志野のTOKYOインテリアに自転車で行ってきました。すっかり12インチは乗りこなしているので、いよいよ14インチに挑戦させようと夜は14インチ自転車の補助を取り、翌日に備えました。

1月4日はHiakru君の自転車を14インチにアップさせたところ、調子がよさそうなので、一気に稲毛海岸のイオンを経由してPAT稲毛まで行き、14インチアップのお祝いと称して回転寿司でお昼を食べ、ついでにSL広場で遊んできました。

1月5日はTamaっちとHikaru君の誕生祝として、恒例になっている不二家レストランへ食事に行きました。ここは誕生日前後1週間の人がダンシングペコちゃんに誕生日を祝ってもらえるイベントがあり、子供たちの憧れになっている店なのです。

そんなこんなで、あっという間に過ぎていきましたが、非常に楽しい毎日で、充実した冬休みを過ごすことができました。

2007年 11月 18日

東武動物公園

投稿者 by vulcan at 22:48 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

東武動物公園に、Bian姫の大好きなホワイトタイガーがいるということを知り、家族で行くことにしました。朝7時に起床するという、普段の我が家ではありえないほどの張り切りようで、10時前には入園できました。千葉動物公園では見ることのできない動物も多く、併設されている遊園地も楽しかったです。

また、ホタリウムというホタルを鑑賞できる施設があり、幻想的なひと時を過ごすことができました。ここは一押しです。

途中、ふれあい広場でモルモットと触れ合うことができました。Bian姫とHikaru君が先にモルモットを抱っこし、それを見ていたTamaっちが「たーちーて、くーたーさい(貸して下さい)」と交代をせがみ、Bian姫には無視されたものの、優しいHikaru君が代わってくれて喜んだのもつかの間、モルモットに指を噛まれて激泣きしながらモルモットを放り出してしまいました。この決定的瞬間をカメラが収めていましたのでご紹介します(笑)

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2007年 10月 31日

念願の運動会

投稿者 by vulcan at 23:49 / カテゴリ: / 10 コメント / 0 TrackBack

先週の日曜日はBian姫の幼稚園で運動会(ワンパクデーと称す)が行われました。この日に向けてトレーニングを積んできたわけでもないので『念願の』というのは少々大げさですが、とにかく親子リレーを楽しめました。

思い起こせば約三年前、幼稚園の運動会に向けて夜のジョギングに励んだものでした。そして、三年も前から準備する者の典型として、走らなくなってから既に2年はゆうに過ぎています。

そして、ジョギングをした集大成が、両足大腿部肉離れという落ちでもあります。走ることに対する過信、若かりしころのイメージによって、動きが鈍っている筋肉の現実を忘れ去らせてしまったわけです。

しかし、その教訓により、無理をしない範囲でダッシュするという思考が確立され、このたびそれが実現されたのだとも思います。

まあ、幼稚園のリレーということで、単に20メートルほどの短い距離だったから転ばなかっただけで、仮に50メートルだったら、教訓は全く活かされなかった可能性も大なわけですが(笑)

2007年 10月 28日

最近のKyoro子

投稿者 by vulcan at 01:49 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

三女Kyoro子の最近の写真(というか初の写真)です。
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2007年 10月 28日

最近のTamaっち

投稿者 by vulcan at 01:47 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

次女Tamaっちの最近の写真です。
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2007年 10月 28日

最近のHikaru君

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Hikaru君の最近の写真です。
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2007年 10月 28日

最近のBian姫

投稿者 by vulcan at 01:45 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bian姫の最近の写真です。
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2007年 10月 28日

最近の我が家

投稿者 by vulcan at 01:32 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

我が家の最近の(といっても夏前からですが)写真です。
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2007年 1月 16日

赤い不思議な毛糸のチョッキ

投稿者 by vulcan at 21:33 / カテゴリ: 育児 / 1 コメント / 0 TrackBack

先日、NamePの実家に帰ったとき、Bianが赤い毛糸のチョッキをもらいました。Bianはすっかり気に入って、寝るときにパジャマの上に来て寝ています。

そのチョッキはNamePの妹が使っていたものです。私が大学時代、NamePと付き合い始め、NamePの実家に遊びに行くと、一回り年の差のあるNamePの妹は、確かそのころまだ幼稚園で、私の好みのボーイッシュで可愛らしい女の子でした。今でもかわいいですが(フォロー)。

そのチョッキには名前が書いてあるのですが、話によるとAさんというNamePの実家の裏の家の女の子が当初使っていたものらしく、それをNamePの妹が譲り受けて、気に入って大事に使っていたもので、きっとBianが喜ぶだろうと思って今回くれたそうです。Aさんは震災の後、家を移ったらしく、その後の消息は聞いておりません。

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さて、そのAさんですが、実は私は知っています。というのも、NamePと付き合うきっかけとなったバイト先の塾において、NamePと付き合い始める前の大学2年生のときだったと思いますが、最初に受け持ったクラスのなかにそのAさんがいたからです。当時小学5年生だったと思います。とてもボーイッシュで私の好みの可愛らしい女の子で、ただ、とても甘えん坊で我儘で、授業も彼女に随分振り回され、苦労したといえば苦労しましたが、それはそれで楽しい思い出です。

そんなわけで、BianとAさんはボーイッシュで可愛らしく、且つ、我儘で、相当似ていると思います。ほかにも探せば共通項はもっと見つかるでしょう。

それで、Bianに「このチョッキは父ちゃんが大学時代に先生をしていたときの生徒の女の子が小さいころに来ていたらしく、その女の子は、ちょっと我儘で、可愛らしい、ドキンちゃんのような女の子だったんだよ」と言ったところ、Bianが即座に「じゃあ、Bianに似ているね」と言いました(流石)。

というわけで、ボーイッシュで可愛らしい、ちょっと我儘な女の子に受け継がれるという、赤い不思議な毛糸のチョッキが我が家にたどり着いたというご報告でした(笑)

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2006年 11月 07日

Hikaruの言語能力の発達

投稿者 by vulcan at 18:12 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianも言葉は早かったですが、姉に影響を受け、また、NamePの子供の接し方が対等な語り口調で、決して幼児語を使わないことから、Hikaruも2歳にしてかなり言語がたくみになって来たようです。

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先週末、思いつきでクリスマスツリーを買いました。それに合わせて、飾りつけも買い求め、家族がなんとなく、金に糸目をつけずに欲しいものを買うという雰囲気になっていました。気に入ったものをボンボンとカートに投げ入れる我々の様子を見て、Hikaruは「今は何でも買いたいものを買っていいんだ」と判断したらしく、玉が10個ほど入った飾りつけセットを持ってきて、「これもいっとく?」とタメ口言ってました。

爆笑させられた我々は、あまり必要そうにも見えなかったその飾り付けで、幾らするのか確認もしませんでしたが、セリフの面白さを買って「いっとこか」と返事をしました。

その後、早速自宅に帰ってクリスマスツリーの飾り付けをしました。飾りつけはBianが張り切り、Hikaruは自分の出る幕はなさそうだと判断したのか、さっさと飾り付けから遠ざかってしまいました。Bianが、綺麗に飾り付けができて、自画自賛気味に「ステキなクリスマスツリーになったね」と感激して言っていたところ、Hikaruはツリーを見ながら「いよいよクリスマスの季節になったねえ」としみじみ申しており、我々は「老人か!」と突っ込んでおりました。飾り付けに参加させてもらえなかった不満を根に持たず、ナイスなセリフで雰囲気を和ませてくれるHikaruに脱帽です。

そんなHikaruなので、友達づきあいにも傾向が見られるようになってきたそうです。話が分かる友達、というか道理が通じる友達が好きなようで、自分よりも年上の子供といるのが楽しいようです。同年代や年下は、おとなしい子は苦手ではないようですが、「それはオレの大切なものだから貸したくない」とか、「交代で遊ぼう」とか、「痛いから嫌だ、止めてよ」とか言っても通じない2歳児は大の苦手なようです。

そして、記憶力、特に人名に関する記憶力はNameP譲りのようで、NamePが「今日は○○ちゃんが遊びに来るよ」と言うと、「え、○○ちゃん?オレ、○○ちゃんの妹の××ちゃんが苦手なんだよね」とか、「○○ちゃんの弟の××ちゃんはオレの大切なものに落書きしたから嫌だ」とか、一度会ったらその兄弟関係や彼らの性格、過去のやりとりしたいきさつまで記憶してしまうようです。

Bianは、名前を覚えるのが苦手な私の記憶力を受け継いでしまったらしく、1年近くたっても、友達の名前を間違えたり忘れたりを平気でします。二人の違いがあまりに顕著で、持って生まれた能力というものを考えさせられます。

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2006年 9月 30日

龍宮城スパ/ホテル三日月

投稿者 by vulcan at 01:28 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

9月29日は、Bianの幼稚園が年長さんのお泊り会だったため、年中さんのBianはお休みで、私も会社を休んでスパに行きました。

Bianは、以前行った勝浦ホテル三日月のスパがたいそう気に入っており、いつも、「葉っぱの温泉(室内にイミテーションの植物が茂っている)にまた行きたい」と願っていました。前回行ったのが、Hikaruがまだ0歳のころだったと記憶しておりますので、2年前だったと思います。

Bianは、一番成りたいものが『ガッチャマン』で、一番行きたい所が『ららぽーとのしましまタウン』と『葉っぱの温泉』ですが、2年も前に行った『葉っぱの温泉』が一番であり続けており、よっぽど楽しかったようで、そこにかける情熱は並のものではありませんでした。そこで、何かの記念とか、特別なご褒美として『葉っぱの温泉』に連れて行ってあげようと思っていたのですが、お金もかかることですし、これまで実現しませんでした。

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8月末、自分も仕事で相当疲れが溜まっており、そろそろ温泉に行きたいと思い始めていましたので、ついに「葉っぱの温泉につれてってあげる」と言いましたところ、Bianは泣きながら抱きつくほど感激していました。当初は、翌日行こうという勢いだったのですが、NamePの都合がつかずに一度延ばし、その後も別荘に行ったりしたので『葉っぱの温泉』は延び延びになっていました。

ということで、企画してから一ヶ月経った昨日、ついにBianの夢が実現したのですが、毎日毎日、「あと何日したら・・・」と教えてくれていましたので、この日にかける思いは相当のものでした。

そして、今回の企画は、海浜幕張から特急さざなみで木更津の龍宮城スパ/ホテル三日月に行くというもので、電車好きのHikaruにとっては、憧れの特急『ワイドビューさざなみ号』に乗れるということで、Hikaruの情熱も非常に高まっていました。

朝、9:53の特急に乗るため、大急ぎで、布団に掃除機をあて、荷造りして、朝食を取り、なんやかんやと準備を行い、ぎりぎり海浜幕張駅に滑り込みましたが、何と、昨日の停電事故の影響が今日も続いていたようで、特急は全て運休となっていることが分かりました。

仕方なく、在来線で木更津に向かいました。いつもならこうした場合、蘇我での乗り換えに2、30分費やされるのですが、この日は乗り換えがスムーズで2、3分で済み、木更津に着いたのは特急で予定していたよりも20分弱の遅れで済みました。そして、10時45分のバスに3分ほどの余裕を残して乗り込むことができました。無料送迎バスが1時間に1本しか来ないので、これを逃さなかったのは非常についていました。

早速水着に着替えてスパに行きました。室内温水プールは流水プールと大きな滑り台があり、しばらく流水プールで遊んでいましたが、外にも出てみたくなり、偵察に行ってみましたところ、外は温水の温度が更に高く、この季節でも寒さを感じないことが分かりました。早速みんなで外に出て、開放的な屋外プールで遊びました。屋外プールも流水プールと小さな子供用滑り台とがあり、その他に、バラ風呂、真珠風呂、コーヒー風呂、ラベンダー風呂、ロイヤルゼリー風呂などがあり、50度ぐらいの熱すぎないサウナもいくつか設置されていて、非常に充実していました。25メートルプールと子供用プールは温水ではなく水だったので、泳ぎませんでしたが、慣れれば泳げるでしょう。

1時間半ほど泳いだのちに、随分お腹がすいたので食事を食べ、それから、リラックスコーナーでしばらくゆっくりしたのちに、再び水着に着替えて泳ぎに行きました。

Bianは子供用滑り台が気に入ったようで、私が着水時に顔が水面下に落ちないように、Bianを持ち上げて滑るため、安心し、たいそう気に入りました。2、30回滑ったと思います。

Hikaruは流水プールでムシキングの足入れ浮き輪で泳ぐのが非常に好きで、自力で速く泳げている気分になれるのが気に入っているみたいです。Tamaが乗った足入れ浮き輪のロープを引きながら、楽しく泳いでいました。

TamaはHikaruに引かれながら、流水プールの漂い加減、お腹から下があったかく、頭は涼しい、という状況が気持ちよかったらしく、よく寝ていました(笑)

全体的に言えることですが、今回、平日に来て本当に良かったと思います。ガラガラといっていいほど空いていました。順番待ちもないですし、ほとんど家族風呂という感じです。千葉市から日帰りで行けますので、平日に行くのをお勧めします。もっと、日本が、旅行に行くときは平日に休みを取るのが普通になればいいのになと思います。新浦安の湯けむり万華鏡は色とりどりの浴衣が選べて女性受けするでしょうし、大正ロマンに浸れる場所ですが、幼児を拒んでいる感があるので、幼い子連れは、プール用オムツでも許してくれますし龍宮城の方がいいです(センスという点では疑問な点も多いですが)。

最後に、Bianが勇気を出してついに浮き輪なしで泳いでくれました。水中眼鏡を付けて、1メートルも無い距離でしたが、NamePは目を潤ませ、私も感激しました。

そういえば、帰りには特急も再開していましたが、ちょうど行ったばかりだったようで、2時間近く待たなければ次の特急が来ないことが分かり、諦めました。Hikaruにとってはちょっとがっかりだったと思います。

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2006年 9月 28日

子供と全力で接する

投稿者 by vulcan at 19:21 / カテゴリ: 育児 / 1 コメント / 0 TrackBack

昨日、代休を取得しました。午前中は布団に掃除機をあて、寝室と廊下を掃除し、PC部屋を片付け、水槽の水替えとコケ取りをしました。午後、幼稚園から娘が帰ってきて、幼稚園の友達が3人とその弟が遊びに来たため、我が家は子供が7人となり、てんやわんやの大騒ぎでした。

私のことを「遊んでくれる大人」と認識した子供達は、以後は、ひっきりになしにまとわりついてくるようになり、そうなると一切手を抜けません。信用を築くのは長年の努力の継続が必要でありながら、壊す方は一つの不誠実な対応で一瞬にして崩れ去るということを学ぶ、非常に良い機会です。

そのため、一度人気を博してしまうと、以後は全力投球です。二人おんぶ、おんぶ抱っこ肩車で三人を乗せたり、両手に2人ずつ4人をぶらさげたり、寝室で野球をしたり、いろんな遊びを考案し、とにかく頭と体をフル回転させて、子供達にひたすら奉仕しました。

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だんだん要領を心得てくると、笑いの要素をたくさん取り入れることで、激しく動くのは子供達ばかりで、自分は一箇所に止まって指示を出したり、審判役を任されたりしてくるのですが、常にそうは問屋が卸してくれません。

およそ3時間、暴れまわった子供達も遊びすぎて眠くなり、ようやく解散。私も9時には布団に倒れこみました。今は、筋肉痛です。

さすがに毎日がこんなだと、身が持ちませんが、こうしてみて思うのは、「たまには、あれぐらい大人が全力で遊ばないと、子供達もストレスを発散できないな」ということです。子供達がスキンシップに飢えているというのがひしひしと感じられ、「ここで自分が彼らの期待を裏切ってしまっては、日本の将来にかかわる」と頑張りました(笑)

子供達と全力で遊ぶというのは、確かに体力勝負であり、また、自分をどれだけ捨てて笑いを取りにいけるかが重要ですが、満足してくれたら、こちらも楽しいですし、充実感で満たされます。

一方、中途半端に体力をセーブし、手を抜くと、子供達は「適当にあしらわれている」と敏感に察知するので、苦労は多少したとしても、嫌われたりうらまれたりするのが落ちで、全く報われないと思います。

ということで、子供と遊ぶときは、とにかく全力で遊ぶことをオススメします。

2006年 9月 19日

ハチとアブとブユ

投稿者 by vulcan at 13:28 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

都内でも、秋になるとアシナガバチに時々遭遇しては、威嚇されることがありますが、毎年30件ぐらいのハチによる死亡事故が報告されるそうで、本日も『スズメバチに100カ所刺され、77歳女性死亡』というニュースがありました。100箇所刺されれば死亡に至るのは容易に想像できますが、数箇所刺されただけで死亡する事故も報告されており、過去に刺された経験を持つ者は『アナフィラキシーショック』により、一撃でショック死する場合があることは有名な話です。

ちょっと前に、幼稚園で、園内に飛翔してきたハチをたたいて殺し、解決を図ったということを聞き、「そんなことをして大丈夫なのか?」という疑問を持ちましたが、知識が無ければ適切な行動なのかどうかの判断もできません。

先日は、ハチの話ではないのですが、ふれあい動物園でヤギを追い掛け回し、威嚇する小学生を見て、かなり危険を感じました。

昨年から、家族で山に行く機会も増えてきましたので、大自然を前にして人間が守らなければ身を危険にするルールについて調べてみようと思いました。そんなわけで、とりあえず、ハチについて俄か知識を仕込みました。

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山にいるとき、人間によってくるものは、大抵アブであろうと思いますが、ハチとアブの区別を、まずは子供に教えたいところです。アブはハチに似ているという固定観念があり、実際『擬態』という特性が存在するため、アブを見てもアブだと断定することを留保したくなるときというのがしばしばあります。

アブは分類学上『ハエ目』なだけに速い印象があり、口にストローみたいなのがついていて、目がトンボみたいに不釣合いなほど大きいと感じます(要するにハエっぽいわけです)。こうした印象に基づく区分は、比較的黒っぽいアブを見分ける場合には役に立ちそうですが(というか、これらをハチだと思っているようだと区分するなどというのは絶望的な試みでしょう)、黄色が目立つアブに対しても確信を持ってアブだと判定できるかどうかは自信がありません。

一方、ハチは、いくつかのハチの写真を見れば分かるように、目と尻、また腰の細さに特長があるようです。要するにアリの仲間なのでアリっぽいわけですが、両目が離れており、腰のくびれが美しく、尻の先が尖っています。

アブとハチの比較サイトを見ると、かなり納得がいきます。速すぎて、色や形を見極められなくとも、ブンブンと攻撃的な音を鳴らしながら、単独で執拗に追い掛け回してくるのはまず間違いなくアブと思って良さそうです。吸血が目的であるということは、恥ずかしながら知りませんでした(縄張りを荒らしたから怒らせてしまったのかと思っていました)。

アブについては理解できましたが、山で刺されるほとんどは、アブよりもブユである場合が多いと思います。威嚇的な羽音が聞こえなかったのに、気がつけば蚊に食われたのとは明らかに違う赤く腫れた傷口ができていることに気がつくことが多いからです。そこで、これを機会にブユについても調べてみました。

ブユは2~3ミリぐらいの小さな昆虫で、朝夕に集団で襲ってくるようです。刺すのではなく、かじって血を吸うため、吸い口がかじられた穴が開いているケースは、ブユと思って良さそうです。ゴルフをする人はよく襲われているようなので、今更な話かもしれません。

まあ、アブやブユで死ぬようなことは無いでしょうが、問題はハチです。一歩間違えれば笑い話ではすまない危険があるわけなので、丹念に調べてみました。

ハチについては、主に、スズメバチとミツバチ、クマバチ、アシナガバチの4種について知識を深めるのが良いと感じました。

一番誤解していたのはクマバチ(クマンバチ)です。クマンバチという名前から来る印象により、危険なハチだとばかり思っていました。完全に安全とは言い切れませんが、「オスは針が無いので刺せない」「温厚な性格で人間に関心は無い」「単独生活なので集団で襲われる危険が無い」ということが分かったことは収穫でした。

さて、スズメバチです。スズメバチに刺されないようにするためには、巣に近づかないことで、10メートル以内に踏み込むと威嚇してくるようなので、速やかに立ち去るべきです。左右の大顎を噛み合わせて打ち鳴らし、「カチカチ」という警戒音を出し威嚇する段階になるとかなりヤバイ状況です(ナウシカに出てきた蟲みたいですね)。

黒や青を認識するそうで、特に黒い服は避けた方が良いようです。大型哺乳類の弱点の多くが黒い部分(瞳孔、耳孔)にあることから黒を狙うと考えられているようで、頭も狙われやすく、白系の帽子をかぶった方が賢明のようです。香水も、スズメバチを興奮させる成分が含まれている場合が多いようで、山に香水を付けて行くのは自殺行為かもしれません。

気になったのは、「山などで団体で行動している時に最初に刺されるのは、蜂蜜を常用している者に多いことも確認されている。 」という説明です。体臭から蜂蜜の香りを放っているからなのか、蜂蜜を持ち歩いている者が狙われるという意味なのかが判然としませんが、前者のような気がします。

ところで、当初は「スズメバチに刺されないようにするためにはどうすればよいか」ということが興味の中心だったのですが、スズメバチの社会的な行動に興味が移りました。

オオスズメバチは最も危険なスズメバチらしいのですが、様々な昆虫がたくさん存在する夏は、獲物にこと欠きませんが、秋口になると獲物が激減し、攻撃性を増すそうです。この週末に山に行ったとき、1ヶ月前とは比較にならないほど虫が減っており、「過ごしやすくなったなぁ」と暢気に考えていましたが、危険も増していたということです。

オオスズメバチは「スズメバチ類としては例外的に集団でミツバチやキイロスズメバチといった巨大なコロニーを形成する社会性の蜂の巣を襲撃することで、この必要をまかなう。」そうで、「大量の生きた蛹や幼虫を肉団子にしつつ運び出す」ことで餌の不足を補うようです。

ところがこれも口でいうほど簡単ではないようで、小型のキイロスズメバチの巣を襲撃した場合、数が圧倒的に多いキイロスズメバチとの死闘は相当激しいものとなるそうです。うまく全滅させるか逃走させれば、それだけ大量の蛹や幼虫を得ることができるわけで、ハイリスク・ハイリターンの獲物ということが言えそうです。外骨格の装甲が極めて強靭なチャイロスズメバチは攻撃が奏功せず、撃退されることも珍しくないようです。

そして、ミツバチを襲った場合ですが、ミツバチはスズメバチの集団を撃退する術を持ち合わせていませんが、相手が単独飛行の偵察者である場合は、蜂球による対処が行なわれているようです。つまり、ミツバチが集団でオオスズメバチを取り囲み、約20分で摂氏45度まで熱くさせ、熱死させるという技です。スズメバチは死ぬが自分たちは死なないギリギリの温度のようで、うまくできているなぁと感心しました。これに失敗して、巣の在処が伝わってしまい、スズメバチの集団に襲われると、ミツバチは戦うことをせずに、巣を放棄するそうです。

但し、蜂球ができるのはトウヨウミツバチに限られるようで、養蜂に利用されるセイヨウミツバチは蜂球ができず、そのため、スズメバチへの対抗手段を持たず、野生化が成功していないと言われています(北米ではスズメバチがいないのか野生化に成功しているようです)。

キイロスズメバチの来襲
蜂球によるミツバチの防戦
蒸し殺されたキイロスズメバチ

さて、次に、ミツバチですが、「一度刺すと死ぬ」「威嚇しなければ安全」ということで、すっかり安全なハチだと思い込んでいましたが、基本はそうでも留意しなければならない点もあるようです。というのも、蜂の巣の駆除を依頼する場合、スズメバチが4万円、ミツバチが3万円、アシナガバチが3千円というのが相場としてあるようで、アシナガバチの10倍危険である可能性があるからです(10倍手間が大きいということかもしれませんが)。

その理由は、恐らくミツバチのコロニーが大きいということから起因するもので、数千匹にも達する場合には危険も大きいということかもしれません。

最後にアシナガバチですが、飛翔時に足がブランと垂れ下がっているのですぐに見分けがつくと思います。あまり攻撃的ではないようですが、そうは言ってもやはり怖いです。役所もアシナガバチについては、防護服等を貸し出し、自分で駆除する人を支援しているようで、夜間、慎重に実施すれば対処可能なのかもしれません。

昨年、会社の非常階段にアシナガバチの巣ができ、業者に頼んで7,620円で処理してもらい、帳簿上福利厚生費で処理しました。そのとき業者の人が、「最初の一撃で女王蜂と護衛の蜂が真っ先に逃げる。女王蜂については死に物狂いで守ろうとするので、女王蜂を捕獲することは危険であり、それは諦めて欲しい。但し、巣のあった場所に殺虫剤をかけておくので同じ場所に巣を作り直すことは無いはず。偵察部隊は女王蜂がどこに逃げたのかを知らず、巣があった場所に何匹か戻ってくる場合がある。彼らは巣とともに女王を失い、じきに消える。」と言っていました。

そういったわけで、奥の深い蜂の世界ですが、「かつては社会性昆虫であるかどうかの判断は、群れに階層があるかどうかであったが、現在では不妊の階層があるかどうかが重視される。」という社会性昆虫に関する分野が特に面白いと思いました。

そんな中で見つけた山根爽一氏の『アシナガバチ一億年のドラマ ―カリバチの社会はいかに進化したか』は、目次を見ても非常に面白そうで、ちょっと読んでみたい本です。

第 1章  子育ての技術革新―社会生活への長い道のり
      1  カリバチとハナバチ
      2  植物食から寄生生活へ
      3  他人のすみかを借用する―巣作りの起源
      4  自分で巣をつくる―建築家の誕生
      5  狩りに先立って産卵する―空室産卵

第 2章  独居と社会生活の接点を探る―ハラボソバチの社会
      1  熱帯アジアの隠遁生活者
      2  忍耐のいる行動観察
      3  メリイヒメハラボソバチのルーズな社会
      4  母巣で働いてから独立する娘たち
      5  ハラボソバチは真社会性といえるか

第 3章  個人主義か集団主義か―独立創設するアシナガバチ
      1  独立創設と巣分かれ創設
      2  温帯のアシナガバチの生活史
      3  複数のメスによる巣作り―多雌創設
      4  債権交代で延命するチビアシナガバチのコロニー
      5  巣を分割するオーストラリアのチビアシナガバチ
      6  独力で創設するか,集団に加わるか

第 4章  コロニーの巨大化―巣分かれ創設するアシナガバチ
      1  アシナガバチ類の巣分かれ創設
      2  旧世界のチビアシナガバチの生活
      3  南米で分化したエピポナ類
      4  巣分かれ創設はいかに進化したか
      5  巣分かれ創設と表裏一体の多女王制

第 5章  カースト分化―社会組織の完成度の指標
      1  カーストの違いは,まず行動にあらわれる
      2  カースト間の形態的分化
      3  カースト分化の様相とその意味

第 6章  建築技術のイノベーション―構造の多様性と進化
      1  ハチの巣は魅惑のかたまり
      2  ハラボソバチの巣のみごとな分化
      3  細い柄で吊り下げ,「化学の鍵」をかける
      4  住居の育児環境を快適に保つ
      5  巣材と建築技術は社会進化を左右する

第 7章  カリバチの社会はいかに進化したか
      1  社会進化の古典的仮説―栄養交換説
      2  子をつくらずに自分の性質を伝える―血縁選択理論
      3  みんなで集まれば怖くない―協同的多雌性仮説
      4  どの身のふり方が有利か―ギャンブル仮説
      5  異世代社会と同世代社会―社会進化の道すじ

さて、こうして知識を多少なりとも深めた段階で、先日の幼稚園の対処を再検討してみますと、
「ハチではなくアブであった可能性があり、それであれば叩いて殺したのは正しい」
「ハチであったとしても、巣が近くにないのであれば、集団で襲ってくることは無さそう」
「たまたま通りかかった単独飛行のハチであるならば、帰巣させずに殺すというのもミツバチと同じく適切な防衛方法かもしれない」
ということです。

但し、逆に、我々がハチのエリアに踏み込み、単独飛行だからといって攻撃しようとすれば、巣の近くなので、危険が瞬時に伝わり、集団で襲ってくるでしょう。したがって、10メートル以内(つまり幼稚園内)に巣が存在するはずが無いことを知り尽くした幼稚園の先生であるからこそできることであり、正当化されることだと思いました。

なお、スズメバチは人間が殺される危険性を持ちますが、益虫でもあることは留意しておく必要があると思います。物事を一面だけで決め付けることは正しい理解とは言えません。

日本でも一部の地方自治体で、駆除依頼で都市部の住宅地などから捕獲したスズメバチ類の巣を庁舎屋上に設置した巣箱で飼育して維持しつつ、人に危害が及ばないように森林公園の害虫駆除に活用しているケースがあるし、茶の大産地の静岡県の一部では、茶の害虫をクロスズメバチ類によって抑制することで減農薬を図るため、クロスズメバチの幼虫、蛹を食べる習慣が盛んな隣接する長野県からの越境採集者に対して、捕獲禁止を訴えているケースもある。

正しい蜂の刺され方(刺されたくない人は必見)

2006年 9月 10日

アンデルセン公園

投稿者 by vulcan at 00:02 / カテゴリ: 育児 / 2 コメント / 0 TrackBack

先週末、船橋にあるアンデルセン公園に行ったのですが、すっかり気に入り、年間パスポートを購入したのでまた行ってきました。

大人900円とさほど高いわけではなく、年間パスポートが3000円なので、4回行けば得になります。先週は、一般料金で入場したのですが、園内で手続したので、3000円との差額を支払うことでパスポートが取得できました。

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昼食は一人350円ぐらいに抑えることが可能で、非常に良心的です。交通費は我が家の場合、片道が電車370円バス180円です。その他に、自転車に乗ったり(4人乗りで300円)、バギーを借りたり(1台100円)、ミニ鉄道を乗ったり(一人100円)、アイスクリームを買ったり(1つ250円)するにしても、パスポートを持っていれば、我が家の場合の予算としては、5000円ぐらいです(意外に高いな…)。

まあ、ディズニーランドに行くことを考えたらずっと安いでしょう。我が家の場合、ディズニーランドにはクレジットカードのポイントで行くことにしており、電車代も片道290円なのですが、食事代とポップコーン代、更にグッズをせびられて、結局予算的には1万円近く行ってしまいますからね。

園内の様子ですが、まず、子供たちが一番喜ぶのはジャブジャブ池です。子供プールといった感じで、子供の水着を持参されている方も多く、我が家も今回は水着だけでなく浮き輪も持参しました。また、フィールドアスレチックがめちゃくちゃ充実しているので、子供達は大喜びですし、大人も楽しめます(普段の運動不足によって、子供に悪い例を示すことができます)。フィールドは森の中なので、日差しをさえぎり夏でも涼しいです。

先週は、その他にボート(30分300円)に乗りましたが、今週は代わりに変形自転車(4人乗り300円)に乗りました。

まだ行っていないところがいくつかあるのですが、一番注目しているのは子ども美術館です。ここは、冬場に重宝しそうな遊び場です。

とにかく、子供が楽しむことは間違いなく、妻が近所で聞き取り調査した結果でも、「あそこを気に入らない子供はいないだろう」というのが一致した意見のようです。

一番のネックは交通です。予算5000円のうちの2200円が交通費なのでそれだけでも存在感がありますが、ドアツードアで片道およそ1時間半はかかっているようです(つまり往復3時間)。更に、我が家の場合、京成の検見川駅まで自転車で行きますので、雨の日は無理です。今日は、妻がゴミ出しとレンタルDVDを返しに行ったので、私が子供3人を乗せて4人乗り(子供は前と後ろと背中)で駅まで行きました。駅についた途端妻が到着したのでよっぽどのろのろ運転していたと思いますが、サイクリングロードの道すがら、何人かに「すげぇ」と言われちゃいました(妻は毎日のことですが)。

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2006年 9月 04日

分かち合い

投稿者 by vulcan at 14:30 / カテゴリ: 育児 / 1 コメント / 0 TrackBack

最近、コンビニの飲料はいろんなグッズがついているものが多くあります。私に限らず、子供へのお土産にちょうどいいと考えて、グッズ付の商品を選ばれる方も多いのではないでしょうか。

子供へのお土産の場合、よく問題になるのはお土産の数と子供の人数ではないでしょうか。実は私もこの点を悩みどころと感じており、不公平感を生んで返って悪い結果を招いてしまわないだろうかと心配することがあります。

そんな中、「分かち合いといえばHikaru」というぐらいに、分かち合いの精神を生まれながらに身に付けているかのようなHikaruの分かち合い精神に助けられることも多いですし、我が家では『年長者優先』の原則を貫いているため、それによる秩序もある程度保たれています。

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とはいえ、いつもいつもHikaruが犠牲になるのは可愛そうですし、時に見せる彼の悲しみの視線に心にグサっと来るものがあります。かといって、Hikaruを優遇することで、BianのHikaruに対する攻撃が大きくなっては逆効果ですし、『年長者優先』の暗黙の原則が崩れることで秩序が混乱するかもしれません(大げさですが)。

いつもそんなことを考えているのですが、先週の金曜日、「おーいお茶」のおまけを1つだけ、持って帰ることになりました。(災いを招くだけに終わらないかな)という心配をし、(2つ揃うまで渡すのを伸ばそうか)と考えましたが、子供達に「お土産ある?」と聞かれると、「無い」とは言えず、1つだけしかないお土産を出しました。

1個しかないし、お茶のボトルに可愛い熊の人形が乗っているグッズなので、機械好き、電車好き、車好きのHikaruよりも、人形好きのBianが気に入るだろうという読みと、『年長者優先』の原則、最初に「お土産ある?」と聞いたのがBianであったことから、Bianに手渡し、Hikaruには、「Hikaru君のは来週買ってきてあげるからね」と言ったのですが、予想以上にHikaruの瞳の奥に悲しみの表情が…

(やっぱり1個だけというのは失敗だったか)と、思った矢先、Bianが「これ、Hikaru君に上げようと思ってるんだけど。来週のをBianに頂戴ね。」と言ってくれました。Bianの言葉に感激した私は、Bianに感謝の意を示すと同時に、分かち合いを信じることが大切かもしれないと反省しました。

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2006年 5月 25日

幼稚園嫌いなBian

投稿者 by vulcan at 13:35 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianが幼稚園に行きだして1ヶ月が経過。最近幼稚園嫌いが度を増している。

縦割りで年長さんと年中さんが同じクラスになり、年長さんと年中さんがペアを組み、いろいろ分からないことをペアの年長さんが教えてくれるというシステムを採用しており、入園前はそれはなかなか素晴らしいと感心していたのだが、どうもペアの子と合わないらしい。

朝、幼稚園バスに見送りに行くのが自分の日課になっているのだが、先に乗っているペアの子にBianは挨拶するそぶりも無く、それで気を悪くしているのか、ペアの子もBianを見ると嫌そうな顔をしたり、後姿に舌を出したりしてる。幼稚園でもBianに「バカ!」と言うそうで、聞いても教えてくれないしで、Bianの傲慢な態度にも原因があるのだろうけど、ペアがこれでは楽しくないのも仕方が無い。

また、やはり同じクラスの年長さんでバスも同じ男の子が、ボウケンジャーごっこでBianにちょっかいを出すようで、これをBianはいじめられていると受け止めているらしい。ボウケンジャーの男の子と極力顔を合わさないようにするため、園庭で遊べないらしい。

そんなわけで、幼稚園バスに乗った途端、取り付かれたように表情が硬くなり、前の座席の背もたれにおでこをあてて、なるべく気配を殺しており、見送りで手を振る自分の存在も忘れてしまうようだ。

昨日、布団でお話をしていると、「今日友達ができた」と言うので喜び「どんな子?」と聞くと、「人間じゃなくて、人形の友達」ということで、バナナの人形の友達の話をしてくれた。

ということで、最近は「幼稚園辞めたい」というのが口癖。何とか対策を練ろうとはしているものの、今のところ妙案は無いというのが実情。

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(2006/5/28追記)

NamePが、ふれあいデーのときに先生と二人で話す機会があり、いじめっ子の件をそれとなく聞いてみようと思ったところ、先生の方から切り出されたらしい。

いじめっ子にいじめられているというのを他の年長の子らが先生に通報しに行ってくれたそうで、最初はBianが泣いているだけで、いじめている現場ではなかったので、様子を見ることにして、その次の日、再び年長の子らが先生に通報しに行ってくれ、やはりこのときもいじめの現場には戻れず、Bianがいじめっ子に「お前は悪者だからここに貼り付けになってろ」と言われたとおりに、誰もいないのにテーブルに一人で張り付いており、先生が「もう止めていいんだよ」と言っても、「駄目なんだよ!ボウケンジャーされるから動けないんだよ!」と指示された以上、指示が解けるまで勝手な行動は許されないとの思いが強かったらしい。そこで、先生が「嫌だったらいやだって言った方がいいんだよ。一緒についていってあげるから、嫌だって言ってみよう。」と言ったらBianも納得し、いじめっ子二人組に対峙して、例の夜叉の形相で「Bianはボウケンジャーが嫌なんだよっ!(激怒)」と、泣きながらもにらみをきかしながら怒鳴ると、相手二人は相当びびったみたいで、「分かった。ボウケンジャーするのもうやめる。」との言質をとったらしい。

それが前日だったらしく、ふれあいデーでは、それとなくBianに聞いたNamePに対して「ああ、あの子がBianとケンカした子だよ」と特に怖がるそぶりも、引きずってる様子も無かったそうだ。

家では、Bianは「ちょっといじめっ子がいてねー、あんまり幼稚園行くの嫌なんだ」という程度しか言ってなかったので、そんな事態になっていたとはびっくりで、Bianが以前NamePに「Bianは幼稚園のことを仕事だと思ってるんだよ」と言ったそうで、本当に仕事だから毎日我慢して行かなきゃならないと義務感を持っているのかもしれない、とNamePが言うと、先生はその言葉でいろいろな事象が符合したみたいで、「なるほどー」と感心半分、悲しさ半分の気分だったらしい。

NamePは先生は良く見てくれているんだなぁ、と感心し、ついでに給食をきちんと食べていることや、Bianが明日の行動予定を聞くと安心する傾向があるので心がけていることとか(何でも掌握したがるので)、いろいろ聞き出すことができ、Bianの今後の友達作りの計画についてもいろいろ対策を考えてくれていることまで分かった。

というわけで、安心して任せてよいことがよく分かり、あまり神経質には心配する必要が無いことが分かった。

【2007/4/4追記】

先日から、追記を書かなくちゃと思いながら、書きそびれていました。1、2週間ほど前、ペアの子とは非常に仲良くなっていることを聞いて、NamePもそんな報告は聞いていなかったので、非常にびっくりしていました。仲良くなったどころではなく、数少ない友達の一人のようで、年長さんが去っていくことで、「Bianも友達がどんどん減っちゃうから幼稚園行きたくなくなっちゃう」と目を潤ませながら話していて、特にペアの子が去っていくことを悲しんでいました。

上記の投稿をしていたことを思い出し、早く追記しなければと思っていたのですが、遅くなってしまいました。

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2006年 5月 09日

けど

投稿者 by vulcan at 13:09 / カテゴリ: / 14 コメント / 0 TrackBack

Bianが2歳のころ、「○○けど」という表現が一時期はやった。
NamePが「○○して欲しいんですけど」とBianに何かしてもらいたいときに「けど」をつけることが多かったため、Bianは自分の要求をより強調するために「けど」をつけるようになり、「コチョ(チョコ)チョーダイけど!」「本読んでケド」といったように、ちょっと聞くと「ケロ」に聞こえて笑えてしまう活用の仕方だった。

そして、最近、Hikaruも「けど」を使うようになった。

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Hikaru「プラレール片付けてんの?」
Vulcan「うん。もう、今日は片付けて寝ようね」
Hikaru「オレ、プラレールで遊ぶ、ケド」(遠い目)

Bian「Hikaruこっち来て!○○して遊ぶよ!」
Hikaru「オレ、一人で遊んでんだ、ケド」(遠い目)

Bial「Hikaru!○○して!」
Hikaru「オレ、やらん、ケド」(遠い目)

Bian「Hikaru!○○行くよ!」
Hikaru「オレ、いかん、ケド」(遠い目)

という具合に、叶えられない自分の主張をするときに遠い目をしながら「けど」を使う。

Bianが長女だけに人を使う、人に何かやってもらうのが好きで、「けど」も命令、要求等、他動詞に結合していたのに対し、2番目のHikaruは自由人で、自分のペースでやる、一人で遊ぶのが好きのようで、「けど」の使い方も自動詞に結合する。

いつも、姉のBianに言われっぱなし、やられっぱなしのHikaruだけに「けど」の使い方もこんな感じなのだが、以前ならば姉の命令に「はい」とおとなしく従っていただけだったのが、一応抵抗の発言をしてみるところまで成長しており、近いうちに上下のバランスが崩れるかもしれない(笑)

ところで、Hikaruの「けど」もNamePの影響かなぁと思っていたら、今朝、
Vulcan「○○行ってくる」
NameP「え!○○行くの?」
Vulcan「いや、行かんけど(言ってみただけ)」
という会話があり、そう言えば自分はちょっと言ってみただけ、という場合に「けど」を多用していることを思い知った。そして、Hikaruの「やらんけど」「いかんけど」はまさに自分の使い方とそっくりで、自分をまねていることが分かった。
だからどうする、というわけではないケド。

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2006年 4月 26日

魔法の言葉

投稿者 by vulcan at 14:44 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

21日にBianに魔法の言葉を教えた。
言葉は「おはよう」「ありがとう」「バイバイ」の三つ。
最初は(なんだそれだけ?)という反応だったが、ジョークを交えて説明すると納得した模様。

24日も「魔法の言葉覚えてる?」と聞いたら「覚えてる」との返事。その日の帰りのバスに迎えに行ったNamePは、Bianが笑顔でバスに乗っており、しかも、いつも隣に誰もいなかったのに、お友達と並んで座っている姿を発見。帰宅後も友達が二人できたことを報告されたとのこと。

やはり、挨拶には「魔法」がこめられているね。

2006年 4月 20日

幼稚園入園

投稿者 by vulcan at 13:19 / カテゴリ: / 6 コメント / 0 TrackBack

4月からBianもいよいよ幼稚園。年中から入園したのはクラスで3名だけで、周りは勝手を知った年長と年中(縦割り)なので、自分(達)だけが幼稚園のシステムを知らないわけで、いろいろ戸惑っているらしい。

賢い子なのですぐにシステムは理解するだろうが、果たして友達が作れるかどうか。

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一応年長とペアを組んで分からないことがあればペアに教えてもらえる仕組みが用意されているけど、今まで家では天下人だったわけで、おとなしく言うことを聞く性格でもないから、いい関係を作れるかどうかちょっと心配。

っていうか、いつも幼稚園バスに見送りに行くのは自分の役割なのだが、ペアの子がいるのに挨拶もできず、バスが来た途端、取り付かれたように呆けてしまい、自分が手を振っているのにも気づかず、かなり緊張模様。

ペアの子も無視されているという気持ちをもっているだろうな、と思っていたら、とうとう今日はBianが乗って、挨拶をしないのをみて、Bianの後姿に舌を出してた。

何事も挨拶から。相手が挨拶をしなくても己から実践すれば、いつか好意は伝わるということを教えておかなくちゃ。

【2007/4/4追記】

先日から、追記を書かなくちゃと思いながら、書きそびれていました。1、2週間ほど前、ペアの子とは非常に仲良くなっていることを聞いて、NamePもそんな報告は聞いていなかったので、非常にびっくりしていました。仲良くなったどころではなく、数少ない友達の一人のようで、年長さんが去っていくことで、「Bianも友達がどんどん減っちゃうから幼稚園行きたくなくなっちゃう」と目を潤ませながら話していて、特にペアの子が去っていくことを悲しんでいました。

上記の投稿をしていたことを思い出し、早く追記しなければと思っていたのですが、遅くなってしまいました。

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2006年 3月 10日

Bianの尻好き!?

投稿者 by vulcan at 13:14 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

以前はHikaruを抱っこしながらの格好でBianとよく遊んだものだが、今はタマちゃんを抱っこしながら遊ぶことが多い。遊ぶ内容はかくれんぼか鬼ごっこが多く、自分が逃げ、Bianが追いかける(かくれんぼのときは逆が多い)。

逃げ回る自分を追い詰め、パジャマのズボンを引き摺り下ろして半ケツ状態にして、布団たたきで親父の尻をたたきながら追いかける、というのがBianが最も楽しむ父親との遊び方で、はた目に聞いたらちょっと危ない・・・

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自分もズボンを半分ずり落としながら、且つ、タマちゃんを抱っこしているので、もたもた逃げ回り、その格好が受けるのか、奇声を上げながら嬉々として追いかけてくる。

それに刺激されて、Hikaruも大興奮で楽しがり、Bianは自分を、HikaruはBianを追い掛け回しながら、台所と廊下、ダイニングの回廊をぐるぐると、ひたすらトムとジェリーのように走り回るのが、とても楽しい。

抱っこされているタマちゃんも、以前のHikaruのときもそうだったが、適度に揺られているのが気持ちよいらしく、静かに眠ってしまう。

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2006年 3月 09日

分をわきまえた弟

投稿者 by vulcan at 13:07 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

お姉ちゃんには絶対服従のHikaruだが、お姉ちゃんといると楽しい遊びを教えてくれるし、時には何かと世話をしてくれるので、当然といえば当然なのだろう。Bianもわがままではあるが、基本的には世話好きで、Hikaruと遊ぶのも楽しみ倍増なので、共存共栄でうまくやっていると思う。

たまに、突然Bianが些細なことで怒り出し、Hikaruを寝室に閉じ込めることがある。鬼の形相で、親も近寄りがたい雰囲気なのだが、Hikaruは何が原因かは思い当たらず(Bianに聞いてもHikaruのどこに落ち度があったのか結局よく分からず、なんとなくムカついたというのが本当のところだろう)、Bianが寝室から出て行ったときの(布団からこけ落ちた)そのままの姿でポツネンとお許しが出るのを待っている。まるで、許しが出るまでは一指たりとも動いてはならないと命じられたかのように。

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また、親が遊んであげるときや、本を読み聞かせてあげるとき、当然Bianの要望が先に通る。Hikaruはきちんと順番を守り、次は自分の番と静かに控えて待つ。自分はおねえちゃんの後、ということを体で覚えているわけだ。こういう状況もうまれ持った性格もあろうが、日頃から、姉を出し抜いたときに厳しく攻撃を受け続けた結果であり、昔はしょっちゅうBianに噛み付かれていた。丁度ライオンの子供達が序列を決めるために噛み付くように。

そんなわけで、うまく関係が構築されている今日この頃だが、やはり多少はストレスも感じているようで、夜中、Hikaruは時々しくしく泣く。対するBianは楽しい夢を見るのかたまに寝ながらゲラゲラ笑い出す。二人が対照的で思わず笑ってしまうのだが、Hikaruの持って生まれた運命に思わずうるっときてしまう。まあ、Bianという優れた姉を持つことの幸せもとても大きいだろうから、受け入れることが一番なわけだが、親がどうこう言わずとも、既に2歳にしてわきまえている。

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2006年 2月 13日

カラオケ

投稿者 by vulcan at 11:59 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

11日は家族で初めてカラオケに行きました。

Bianは2時間マイク持ちっぱなしで、得意の『ガッチャマンの歌』は「もういっかい」攻撃で5回歌いました(笑)

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『ガッチャマンの歌』『ガンバの冒険』『行け、ザンボット3』『宇宙戦艦ヤマト』『トムとジェリー』『まんが日本昔ばなし』など、なつかしのアニメソング中心で、普段歌い聞かせていたとはいえ、2番、3番などは初めてなのに、字幕のスピードに目が付いていくようで、素晴らしい言語能力と状況対応能力に感心しました。また、特に『ガッチャマンの歌』は親の自分が言ってもあまり説得力がありませんが、聞き惚れてしまい、思わず拍手喝さいしてしまいました(笑)

Bianがマイクを離さなかったのとは対照的に、Hikaruは2時間ずっと黙りっぱなしで、マイクを向けても手で払われ、一度もマイクを持ちたがらなかったです。普段なら好きな歌がかかると踊りだすのにじっとおとなしく座っており、異質な部屋で緊張したのか、あるいは圧倒されたようです。

タマちゃんは熟睡しっぱなしで、さすが三人目は普段から上の二人が大騒ぎの中で暮らしているだけあって、あれだけ騒いでも気持ちよく眠っていました。

NamePも5年ぶりにカラオケで歌えて喜んでくれたようです。

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2006年 2月 06日

2週間の成長(Hikaru)

投稿者 by vulcan at 01:38 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

2週間高松のVul両親に預けていたのだが、一人でトイレに行って便座によじ登り勝手に用を足すし、何でも自分でやりたがるとVul両親をうならせていたようだ。

そしてこの2週間でアンパンマンのカルタをすっかりマスターしてしまった。パズルも何気にできちゃうし(16ピースだけど)、歌も覚えるし、意外に頭がいいのかもしれない。

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また、この2週間で負けん気も強くなった。今までならBianがちょっと脅せば確実に屈していたのに、譲らなくなった。結局けんかになって二人とも泣く羽目になるので仲裁する方は大変だが、頼もしくなった。
ただ、謝らない。Bianもこういう時期があったような気もするので止むを得ないのかもしれないが、非を認めることを極端に嫌がる。俺に似たのだろうか?と少しドキッとする瞬間である...

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2006年 2月 06日

2週間の成長

投稿者 by vulcan at 01:25 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

タマちゃんが生まれて、2週間はNameP母が手伝ってくれ、その後1週間はVul両親が手伝いに来てくれていたのだが、それから2週間はBianとHikaruは高松のVul両親邸に預かってもらっていた。

この2週間の間、里心がつくといけないし、仕事も遅くまでやっていたので電話も控えていた。2年前、Bian一人で預けたときは、間の週末だけ顔を見せに行ったのが返って里心をつかせたようで、寂しくなって千葉に歩いて帰ろうとするわ、夜に悲しくてしくしく泣くわで、大変だったが、今年はHikaruと二人だったので、お姉さんのBianは気丈なところを見せていたようだ。

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久々の再開で自分は土曜日に神戸に迎えに行き、Bian達もほぼ同時に高松から神戸入りした。会うと嬉しさで飛び付いてきた(一方のHikaruはあまり感動もない様子)。激しやすさの違いだろうか・・・

2週間で「そんなのいけんわ(いかんわ、駄目だ)」とか、「○○しとるけん(してるから)」などと高松弁も多少板についてきたようだし、三波春夫のオリンピック音頭をマスターしてきて笑わせてくれたり(歌の最後に「みなみはるおでございます」というセリフが気に入っている様子)、Hikaruとコンビでぶっ続けで楽しませてくれる。Bianが歌い、Hikaruはテンポにあわせて激しくシェイクして踊りまくったり、チョコマカと走り回る。腹を抱えて笑いどおしだった。やっぱり我が家はこの調子じゃないとと再認識させてくれた。

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2006年 1月 19日

もぬけの殻

投稿者 by vulcan at 01:18 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

先週までNameP母が家事を手伝ってくれて、タマちゃんが生まれたので6人で生活をしていた。

先週末からはVul両親が交代で来て、7人家族となった。

昨日、身内に不幸があり、Vul両親は急遽神戸へ。BianとHikaruは、家にいたら産後まだ2週間しかたっていないNamePにとって、急に子供3人を面倒見るのは大変なので、Vul両親が神戸に連れて行くことになった。

ということで、7人家族で賑やかだったのが、一気に3人家族となり、タマちゃんはほとんど寝ているし、しゃべらないので非常に静かな家庭となった。

孫が遊びに来て賑やかになっていたのに、帰ってしまって急にさびしくなる、そういう感じがした。二十数年先にはこんな感じの、賑やかさから静けさへの変化を何度も味わうのかな、と思うとしんみりした。

2006年 1月 11日

入園説明会

投稿者 by vulcan at 22:55 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

今日は幼稚園の入園説明会だったのだが、NamePは産後なので自分が行った。

つくなり園庭で遊ぶように言われ、Bianは縄跳びを選択した。Bianよりもひとつ上の現年中組の女の子3人組が寄ってきて、縄跳びの飛び方をいろいろ教えてくれた。Bianは自分だけ縄跳びができないのが嫌らしく、早々にやる気をなくした。

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その後、ジャングルジムで遊び始め、こちらも年中組の男の子達について回る格好になったが、勝手が分からずいまいち楽しめてない。

いつもなら元気に走り回って暑がっているのに、唇が紫色になってしまうぐらい凍えていた。脱いでいたコートを着て、手袋をはめたがるので、この格好でジャングルジムは危険すぎるので、フラフープで遊ぶことを提案したが、こちらは年少組の女の子がめちゃくちゃ上手に腰を動かしてフラフープをまわしているのに、Bianはひとつもまわせず、即効で嫌になってやめてしまった。

その後、ブランコをやると言い出し、空いているブランコをゲットして漕ぎ出した。ベイタウンにはブランコがないため、普段ブランコをしないからか、Bianはブランコがあまり上手ではなく、見ていても勢いが感じられなかった。そうこうしているうちにやんちゃそうなおにいちゃんが「代わって欲しい」と言い出したので、怖くなったのか座を明け渡してしまった(笑)

そういうわけで、こりゃ、下手をすると幼稚園に行きたくないと言い出しかねないぞ、と心配しだし、どうやら外遊びは向いていなさそうなので部屋で遊ぶことを提案した。

教室で何か遊べないかなと見て回ると、粘土遊びの教室で、先生のお姉さんがBianを見つけて「Bianちゃんおいで~」と誘ってくれた。まだ、体験入園でせいぜい2、3回しか来てないはずなのに、そりゃ確かにBianは印象的な女の子だろうが(親ばか)、さすが幼稚園の先生、顔と名前を覚える天才だなぁと感心した。

そして、粘土遊びになると、自分も黙っちゃいられないというわけで、ようやく自分も遊びに参加し、Bianも作った作品を先生に見てもらえてうれしそうだった。やはり、Bianは子供とはあまり楽しく遊べないようで、大人と一緒に遊ぶのが好きなようだ。

馬とびを上手にやる男の子、縄跳びの上手な女の子、フラフープの上手な女の子、歌の上手な男の子、いろんな子供たちがいて、みんなそれぞれ持ち味があるんだなぁと思った。Bianだけが一番だと本気で思いかけていただけに、いい体験をした(笑)

また、結局入園説明会とは名ばかりで、予定時間の8割がたは園庭でも室内でもどこででも自由に遊ぶ時間で、年長も年中も年少もなく(そもそも縦割りだそうで年長と年中は一緒のクラスらしい)、みんな好きなこと、得意なことを存分にできるのはいい。

そして、みんながお昼ご飯の準備に取り掛かり始めたので、我々入園説明会に来た連中はホールに呼び寄せられ、いよいよ説明会かと思いきや、歌を歌って、紙芝居を見せてもらって、ようやく最後にひとつだけ、「千葉興業銀行幕張本郷支店に月謝の引き落とし口座を作っておいてください」という連絡事項がひとつだけ伝えられてお開きとなってしまった(爆)

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2006年 1月 11日

手伝い好きの姉弟

投稿者 by vulcan at 01:25 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianのお手伝い好きを目の前で見ているためか、Hikaruもお手伝いが非常に好きで、何も言わなくともお手伝いしてくれる。

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夕食時になると、お箸をテーブルに並べてくれたり(誰がどの席かをわかった上で正しく箸をおく)、茶碗を並べてくれたり、食後は食器を台所まで運んでくれたり(自分のだけでなく、テーブルにあるのは全部)、お膳布巾でテーブルを拭いてくれる。

こうしたことを、何も言わないのに、勝手に判断するというか、何が必要とされているのかを予測して行動するのが素晴らしい。

Bianなんかは、自分が疲れたしぐさを見せると、(よく遊び相手をしてあげた後などは)座布団を持ってきてくれ、肩こりをほぐす器具(電子レンジで暖め方に乗せるやつ)を電子レンジに強で1分40秒かけた上で持ってきてくれ、さらに肩に乗せてくれ、エクササイズボールと足裏のつぼ押しマットを持ってきてくれ、図書館で借りてきた(最近のお気に入りの)『掃除術』の本を持ってきてくれ、更に最近頻繁にスケジュールチェックしているのを見てたため手帳と鉛筆をカバンから持ってきてくれ、等等、至れり尽くせりの状況を勝手に判断してやってくれる。

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2006年 1月 11日

ボケと突っ込み

投稿者 by vulcan at 01:07 / カテゴリ: / 10 コメント / 0 TrackBack

日ごろから、何かとBianの賢さに目を見張ることが多いのだが、そんな中でもダントツに驚かされるのが突っ込みのセンスだ。突っ込んで欲しいボケには必ず突っ込んでくれるし、それだけでなく、意図しないボケにも反射的に反応を示すからたまらない。

絵本を読んでいても、『おかしい』『間違っている』『ありえない』『とうちゃんみたい!』といったことを瞬時に判断して、絵に向かってビシバシ突っ込む。調子に乗っているときのBianはまさに無敵状態だ。

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こうしたことも、日ごろからNamePの厳しい突っ込みを目の前で見ているからで、絵の中のさりげない作者の遊び心なども見逃さずにチェックしており、観察力の鋭さに舌を巻くばかりだ。

本日も、義姉のRENからプレゼントされたパパはウルトラセブン みんなのおうち―HOME SWEET HOMEでも、突っ込みどころ満載だからRENが買ってくれたんだろうが、絵本の面白さ以上にBianの突っ込み方、またそのときの楽しそうなBianを見るのが面白さを倍増させているのだと思う。

そういうわけで、彼女のこの特技ひとつでも、我が家には何度も爆笑が起こっているわけで、TVなんかなくとも娯楽は十分なのである。

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2006年 1月 07日

読み聞かせで上達

投稿者 by vulcan at 03:25 / カテゴリ: / 9 コメント / 0 TrackBack

最近Bianの成長が著しい。

4歳2ヶ月にして、ひらがなとカタカナをマスターし、毎日Hikaruに絵本を読み聞かせているので(聞いてるHikaruはすぐに飽きて別のことをしだし、それに気がつかないBianは黙々と読み聞かせを続けている構図が笑えるが)、とにかく文字を目で追うスピードがすこぶる速くなった。

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そのため、歌の歌詞を目で追えるようになった。歌詞を目で追えるというのはとてつもないことだと思う。

また、漢字の推測もできるようになってきた。それだけ言葉をいろいろ知っているだけでなく、どういう状況にどういう言葉がふさわしいかを知っているからだろう。また、漢字に対する抵抗がなくなってきていることも大きく、この分だと近いうちに漢字ドリルをやりたがるかも(笑)

これだけBianの言語能力が高いのは、ひとえにNamePの教え方、接し方がうまいからだ。普段から正しい言葉を使い、分かりにくい言葉は分かりやすく解説し、いろんな話題を振り、子供の話しをよく聞くNamePだからこそなわけで、まずい日本語を話し、難しい言葉もやさしく解説できず(「汚水管って何?」「汚水の管のことだよ」)、自分が興味のあることしか話さず、子供の話も興味のないことならあまりちゃんと聞いていない自分は反省させられることしきりだ。

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2006年 1月 07日

とうちゃん、バカ

投稿者 by vulcan at 03:03 / カテゴリ: / 7 コメント / 0 TrackBack

最近のHikaru語録に「とうちゃん、バカ」がある。

2歳になり急に自我がめばえてきたと見えて、気に入らないことがあるとほとんど反射的に「とうちゃん、バカ」と出る。

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Bianの場合は、目つきまで夜叉のように変わって「父ちゃん、馬鹿!」と来るので、言われたこっちもビビってしまうが、Hikaruの場合はまだ目つきは可愛らしいし、発音も「とうちゃん、ブァカッ」って感じで愛嬌があるので、どちらかというと面白いから何度も聞いてみたい気にさせられる(この辺が癒し系キャラの本領発揮だ)。

そんなわけで、ついついHikaruの嫌がることをしてちょっかいを出してしまうのだが、「とうちゃん、バカ」に加えて(ヘナヘナだけど)アンパンチも飛んでくるようになったので、そろそろ対応を考えないといけないかも。

2歳っていうのは、Bianの時もそうだったけど、『魔の二歳児』で、返事は何でも「嫌」、「しない」で、何かというとすぐ反抗して、思い通りに行かないとすぐ怒る。どうしようも手をつけられない時期で、ある程度は止むを得ないとやり過ごすほかないだろうが、ここで甘やかしすぎると後々に響いてくるので対応もきちんとしなければ。

先日、メロンパンを買って欲しいと駄々をこねるHikaruにあきれたNameP母に向かってBianが言った(らしい)セリフが振るってた(笑)
「バーバ、Hikaruはね、『爆裂二歳児』なの。いつもいつも自分の思い通りにはならないんだよってことを、そのうち分かるようにBianがするから、今は許してあげて!」

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2006年 1月 04日

プラレール

投稿者 by vulcan at 02:37 / カテゴリ: / 7 コメント / 0 TrackBack

Hikaruはプラレールが大好きで、一日中プラレールで遊んでいても飽きないようだ。自分もプラレールを作るのは楽しいし、凝ったレール配置をするとHikaruは喜ぶのでついついがんばってしまう。レールパーツも大分揃ってきた。だけどもっと欲しい。ということでフリーマーケットやエコタウンをちょくちょくのぞきに行く。

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いつかリビングをいっぱいいっぱい使うぐらいのレールを敷きたいと思ったり、そこまでやるのが果たして楽しいことなのかどうか疑問を感じたり、A列車で行こう6は結局ほとんどできなかった自分にそこまでの甲斐性があるのかどうか。

というわけで、プラレール情報もぼちぼち収集していこうと思う。

パパと雅人の鉄道あるばむ

Newプラレールワールド2

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2006年 1月 04日

Bianと二人きり

投稿者 by vulcan at 01:41 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

今日は子供たちが大分ストレスがたまっている様子だったので、Bianを連れ出し自分が相手をし、(病気明けの)Hikaruは一人っ子気分で家でまったり遊ばせるという作戦に出た。

とりあえず凧を持って公園に行ったのだが、早くも凧には飽きた様子であまりやりたがらない。無理にやらしても仕方がないので、Bianにあわせていたのだが、植え込みの中に入って行って迷路のように遊ぶのが気に入ったようで(メイちゃんがトトロの木に行く気分)、トトロとメイちゃんごっこをしたり(ちょっと説明できない)、ウサギと亀ごっこ、かえると犬ごっこ、かえると猫ごっこなどをしながら汗をかいた。

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それから、郵便局に年賀はがきを買いに行って、イズミヤで振る舞いもちを食べ、4階のゲームセンターに行った(そもそも出かける目的はBianが「イズミヤの4階にあるゲームセンターに行きたい」という具体的な希望が出たからだ)。

2日前にそこで遊んだ際に帰りのバスの時刻の関係で預けたコイン13枚を引き出し(笑)、ゲームを開始した。

Bianは4歳なりにどのゲームがどういう仕組みになっているのかを一生懸命理解しようとしており、なかなか始めようとせず、コインボックスを片手にウロウロするばかり。顔つきも眉間にしわがよるぐらいな感じで、楽しみに来ているのかどうか分からないぐらいだ。

いくつかのゲームを自分が「これにしたら?」と提案し、やらせてみたものの、ゲームの仕組みに対する理解が不十分(未消化)なまま行なったため、楽しめてないようだった(負けてるし・・・)。

そんな中、コイン落としをやっているお兄ちゃんの姿を真剣に観察し、出てきたコインと獲得している姿を見て、ようやくやってみる気になった。

飲み込みが早く、コインを落とすタイミングは割といい。すぐに2,3枚のコインを獲得することができ、「これ、楽しい(^o^)」とようやくゲームを楽しむようになった。

しかし、楽しい雰囲気もつかの間、手持ちのコインが減りだすと、「もうあと○枚しかない!」とパニックに近くなりだし、コインがすっからかんになると泣き出しそうになってしまった。(ここまでゲームに熱くなれるというのはさすが俺の娘だ)と妙に感心しながら更に100円分コインを渡し、自分も100円分のコインを買った。

「とうちゃんがコイン落としの手本見せたるからな」とコイン落としを始めるも、コインが落とせず、ムキになってどんどんつぎ込み、あっという間に手持ちのコインが無くなってしまった(爆)「そんなにムキになったら無くなっちゃうよ(笑)、しょうがないねぇ」とBianになだめられる始末。

ま、そういうBianもその後、コイン落としでコインをどんどん吸い取られ、半泣きになってつぎ込んでいたので似たもの同士というわけだが。

それで、このまま行くと、楽しい思い出にならないし、更にコインを買うよう要求されてエンドレスになってしまうので、Bianがやりたがっていた100円ゲーム(ポケモンと電話するゲームでニャースと電話ができると思っていたようだ)で締めくくろうと思い、「残りの2枚を使い切ったらポケモンのゲームをさせてあげるよ」と言って、2枚をさっさと使わせた。

ポケモンゲームは電話でゲームの説明を聞きながら簡単なミニゲームをいくつかやるだけのくだらないゲームだったが、ゲームが終わった後に出てくるカプセルを持ってカウンターに行くと福引ができる仕組みになっており、福引をすると3等の黄色いボール(100円程度のお菓子)が出たので、すっかり喜んでいた。

それにしても、先日、シューティングゲームをさせたときも真剣そのものだったけど、コインゲームの醍醐味を知るのも時間の問題だと思われる。家でもゲームは大好きで(そんなにさせてないけど)、血は争えぬと思った。

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2006年 1月 03日

子供は繰り返しで成長する

投稿者 by vulcan at 05:08 / カテゴリ: / 10 コメント / 0 TrackBack

Hikaruの誕生日である1月2日もガッチャマンを観た。BianもHikaruも一番のお気に入りDVDなので。これだけ繰り返し見てれば十分元は取れてるなと思う。

我が家はTVをほとんど観ないので(年末年始も全くTVを観ず)、TVは映画とゲームのためのものという位置づけになっている。そして、映画も所蔵のものをまんべんなく観るのではなく、気に入ったものを何十回も繰り返して観るスタイルだ。

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そして、Bianのお気に入りは、『ガッチャマン』『トムとジェリー』『ヤッターマン』『となりのトトロ』『耳をすませば』『魔女の宅急便』『風の谷のナウシカ』『平成狸合戦ぽんぽこ』『もののけ姫』『紅の豚』『天空の城ラピュタ』でこれらは何十回も繰り返し見ているため、日常会話の随所にこうした映画で使われるセリフが出てくる。

そんな中でも『ガッチャマン』はダントツによく観ている。毎日ガッチャマンの歌を歌い、替歌を創作している。とうとうBianの将来なりたいものはガッチャマンになってしまった(笑)

そこで、ガッチャマン・ガチャ缶に(素材を利用したい旨)メールで連絡したら管理人のしゃんぷーさんから親切なメールが来た。今後、ガチャ缶を通じてガッチャマン道を極めて行きたいと思う。
ガッチャ缶から頂きました。

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2006年 1月 03日

2歳の誕生日

投稿者 by vulcan at 03:09 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

1月2日はHikaruの2歳の誕生日であり、Hikaruはずいぶん前からこの日を楽しみにしていた。

子供がトイレを楽しめるように、NamePはトイレの壁に写真を貼っており、その中にBianが3歳の誕生日に不二家で開いた誕生日パーティーの写真がある。Bianは4歳の誕生日も不二家で祝っており、Hikaruは『誕生日』『もうすぐ2歳』というキーワードを与えると、ペコちゃん人形が踊るしぐさをまねながら「ハッピバースデーテューユー、ふー(火を消す動作)する」と応えていた。

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そういうわけで、Hikaruの誕生日にも不二家で祝ってやりたいところだったが、NamePが出産で産後2日目にして赤ちゃんと二人でおいていくわけにも行かないし、母親がいなければそもそもHikaruがうれしくないだろうから家で祝うことにした(昨日病気になっちゃったのが決定打となった)。

そこで誕生日のケーキを買いにコージーコーナーに行った。雨が降っていたので自分ひとりで歩いて行き、チーズケーキを買った。誕生日パーティーらしいのはイチゴの乗ったショートケーキだが、(我が家で一番偉い?)Bianが生クリームが嫌いなのでチーズケーキかババロワケーキを買ってきてと言われていたためで、値段もショートケーキのほうは2600円ほどなのに対し、チーズケーキは630円と安く、見た目もただの四角でぱっとしなかった。そこでせめて名前入りプレートとお菓子の人形(かえるとうし)とろうそくをつけて雰囲気を出すことにした。

不二家で祝うよりも安く、ショートケーキを買うよりも安い630円のチーズケーキで祝うことになるのを不憫に思い、また、誕生日プレゼントは自分が早く空けたいという理由でクリスマスにあげちゃったので本日のプレゼントもなく、それはちょっとかわいそ過ぎるだろうと思って、同じプレナ内にあるおもちゃ屋に行ってみると福袋が売っていた。

一度でいいから福袋を買ってみたいと常々思っていたこともあり、男の子用の2100円の福袋を買った。

帰宅すると子供たちが福袋に群がる。よさそうな品はBianが取り、Hikaruにはどうでもよさそうな品が配られる。それでも与えられた人形が気に入ったようでうれしそうにいじくりまわしていた。

そして、ようやく待ちに待った誕生日ケーキが登場した。ろうそくが2本と、かえるとうしのお菓子、それから「Hikaruくんおたんじょうびおめでとう」と入ったプレートが乗った(ただ置いただけの)チーズケーキが登場した。

それでも、Hikaruはこれ以上ないというぐらい大満足の様子で、ついにオレもハッピバースデーテューユー、ふ~ができる!と満面の笑みだった。その顔を見て思わずジーンと来てしまった。

いよいよ火がつけられ、デジカメ(Vulcan担当)とビデオ(NameP担当)が回る中、ハッピィバースデーの歌が歌われ、何度も何度も「ふー」とするのだがなかなか火が消えないのに我慢ができなくなったBianが横からさりげなく吹いて火を消してしまった(爆)

火が消えると早速プレートはBianが取り上げ、チョコレートで書いた名前の部分はなめてあっという間に消されてしまった(爆)せめてもの慰めはかえるとうしのお菓子が2つともHikaruに与えられたことだ。これはゼリー状のお菓子でおそらく結構おいしいと思われるのだが、同じようなケーキに乗る砂糖菓子はおいしくなく、それをBianが知っているため、Hikaruにあげたのだと思われる。

その後、名前プレートの方は、ベースがホワイトチョコレートだと思ったらどうやら砂糖菓子でできていたらしく、ベースを食べてみるとおいしくなかったようで、(名前も消され、雑にかじられた跡が残る)プレートをHikaruにあげていた(爆)

そういうわけで傍目には相変わらずBianの横暴振りが目立ったが、結果的にいろいろもらえたHikaruは満足だったようだ(笑)

病気の方は薬を飲んで家でおとなしくしていたのと、空気が乾燥しているので本人にも良くないし風邪だとすれば感染しやすいだろうと思ってスチームクリーナーで過湿していたのが奏功したようで(直ったと言っていいほど)症状は軽くなっていた。

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2006年 1月 02日

Tさん好きなBian

投稿者 by vulcan at 00:33 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

助産士のTさんをBianは大好きなようだ。

NamePの話だと、BianはNamePの友達はもちろんのこと、自分の友達も、家に遊びに来ても、めったに見送らない(集中力がすごいので、TVに夢中になっているうちに帰ってしまう)。基本的に、うっとおしいと思う人の見送りはしないようで、好きな人が帰るときは見送りをするようだ。そして、TさんはBianに好かれているようで、必ず玄関に見送りに行くらしい。

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今日は、出産も終わり、経過を見るのと沐浴をさせるのが目的だったため、和やかな雰囲気で、TさんもなるべくBianに手伝わせてくれた。

Bianは何でも役に立ちたがるため、ティッシュを持ってきたり、タマちゃんの肌着を脱がせたり、タマちゃんの沐浴を手伝ったり、その後タマちゃんの髪の毛をくしでといたり、いろいろTさんの手伝いをし、一段落してお茶の時間になったら、誰も何も言わないのに寝室に行きTさん用の座布団を持ってきて「Tさん、良かったらこれ使ってね」と言っていた。

一方、HikaruはTさんが来ている間、終始プラレールでご機嫌に歌を歌いながら遊んでいた。お役立ちのBianと全く役に立っていないHikaruという構図がここでも綺麗に出ていて、NamePと一緒に笑っていた。ま、邪魔になってないだけましかと。

ところでBianがどういった人を好むのかという点だが、傾向を見るとBianを子供扱いせず、人格を持った個人として尊重するというか、要するに大人と同じように接する人を基本的に好むようだ。

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2006年 1月 02日

誕生日を前に

投稿者 by vulcan at 00:14 / カテゴリ: / 10 コメント / 0 TrackBack

喘息気味に気管支がヒューヒュー言うので夜間救急病院に連れて行くことになった。明日は自分の誕生日だというのに、ついてないやつだ。

日ごろから寒がりなHikaruは、冬場外に連れ出すと「ちゃむい、ちゃむい~」とうそ泣きすることが多い。Bianはすぐ体が温まるようで、冬でも1枚しか着ないことがあるし、着込んで行ってもすぐ脱ぎだすのに比べると、かなり寒がりな自分の血を強く受け継いでいるようだ。

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今日は、かなり寒かったので公園に遊びに来ている子供も2人ぐらいと、非常に少なかったが(正月で実家に帰っている人が多いというのもあろう)、Bianが昨日買った凧を上げたいと張り切っていたので、Hikaruも連れ出した。

Bianは凧を持って走り回るからいいが、Hikaruはあまりの寒さにへこたれており、「ちゃむい~(泣)」と迫ってくる。あまりにもへこたれすぎているので、こりゃ調子が相当悪いなと判断し、帰るのを嫌がるBianを説得して帰宅することにした。

その後しばらく家で食事をしたり遊んでいたが、夕方買い物にイズミヤまで行った。イズミヤへはベイタウンに無料の買い物バスが走っているので寒くはなかったが、昼間の凧揚げで調子を落としていたからか、帰りのバスで呼吸が少しヒューヒュー言い出した。

帰宅後夕食を食べていると、更に呼吸が苦しそうになってきて、喘息っぽい音にみんなが心配しだしたので、夜間救急病院に連れて行って念のため見てもらおうということになった。

救急病院は自転車で10分程度のところにあるので、タクシーを(もちろん救急車も)呼ばずに自転車で行くことにした。

つくと、初診の人用に記入する用紙がおいてあり、所定の項目を記入していたが、救急病院にどうやってきたのかを書く欄があり、救急車、車、タクシー等が選択肢としてあったが、自転車という選択肢は用意されていなかった(笑)

廊下に順番待ちの患者が20人ぐらいはいて、ソファーにぐったりしている人とかが何人かいた。小児科専門の病院でなかったので、子供が遊ぶものもなく、絵本を2冊ポッケに忍ばせておいてよかった。飴も3個持ってきており、有効に働いた。

携帯のカメラでこれまでに撮影していた写真を見せたり(タマちゃんの写真を見ると喜んでた、汽車の写真はもっと喜んでたが)、絵本を読んだりして時間をつぶした。(絵の中から違いを見つけるタイプのもので、すぐ正解を見つけていた。ずいぶんいろいろ見ているんだな、Bianが読み聞かせているうちに覚えたんだな、と感心した)。

そんなこんなであっという間に診察となり、喘息の様子だがこれまで喘息と言われたことはないか、家族に喘息の人はいないかと質問され、どちらも否定すると、吸入器で吸入してからもう一度様子を見たいと言われ、吸入することになった。

吸入器の前に座り、湯気が出るコップを看護婦さんがHikaruの口に近づけようとしたら、すかさず手で跳ね飛ばした(笑)身の危険を感じたのか、あまりのすばやさで、看護婦さんはちょっとむっとしたようだった。

ここでは、飴を見せながら「後で飴がもらえる」という言葉にすっかり乗せられて、おとなしく吸入されることになった。

吸入後、気管支が広がったようで、先ほどのゼロゼロ感はなくなり、苦しそうではなくなった。先生もそれを確認して安心した様子で、気管支を広げる薬を出しておくので食後に飲むようにと言われた。

生後間もない子供と4歳の兄弟がいる旨伝えたところ、お母さんが持っている抵抗力があるのでめったなことで病気が移ることはないが、赤子なので咳がかからないようにした方がいいに越したことはない、4歳の兄弟は、兄弟なら普通に接する他ない、兄弟なんだから移るときは移るのが当たり前で神経質になってもしょうがない、とたしなめられた。
(こっちも言わずもがなではあったが、NameP母が心配するだろうと思って念のため聞いたんだけど)

市の乳幼児助成があるので、救急病院なのに診察料と薬代で負担金額は200円。ありがたいことだと思った。

というわけで、家に帰ると、場合によっては緊急入院もありうると心配していたようで安堵の空気が流れた。Hikaruは薬を飲まされてすぐに寝た。

明日は誕生日だが、家でおとなしく遊ぶことになりそうである。

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2006年 1月 01日

タマちゃん(仮名)を抱っこして

投稿者 by vulcan at 23:12 / カテゴリ: / 7 コメント / 0 TrackBack

赤ちゃんを嬉々として抱っこするのは、BianやHikaruが焼きもちを焼きそうなので控えていたが、今日は二人とも早く寝たので、先ほど1時間ほど抱っこする機会を得た。

しげしげと顔を眺めてみると、顔つきがBianの生まれたころによく似ている。ということはBianに似て美形になるのだろう(笑)

Bianと比較した違いは、少し鼻がBianの方が高いかな?という点と、髪の量はBianのときよりも多いかな?という点と、指や爪がBianの時よりも更に綺麗かな?という点と、Bianのときに目に付いた青筋がない点だ。

最後の青筋がないことについてNamePに話すと、眠りねずみさんの日記にあった助産士さんの言葉を思い出すと言っていた。

自宅で生まれた赤ちゃんと病院で生まれた赤ちゃんは明らかに顔が違います。自宅で生まれた赤ちゃんの方が穏やかな顔をしています。「なぜ違うのか」「何の影響なのか」と聞かれても、私には答えられません。わからないのです。でも、顔が違うということはハッキリ言えます。それはもう本当に、明らかに違うのです。

言われてみれば確かにそうで、


  1. 終始笑いの絶えない和やかな雰囲気でお産が行なわれ、NamePは全然辛そうではなく、実際汗ひとつかかずに出産した。

  2. 出産後も常に家族の中に赤ん坊がおり、病院なら数日間は無菌室に隔離されているのと違う。お腹の中で常日頃聞いていた親や兄弟姉妹の声を聞いて安心するのだろう。実際、子供たちがはしゃいでいる方が泣き止むことが多い。

  3. 当然、産後片時もNamePから離れることはなく、母親の側にずっといられるのは安心できることだろう。


そういうわけで、上の助産士さんの話を最初に読んだときは、(そんなことあるんかなぁ?理論的じゃないしちょっと眉唾な感じがするな~)と斜めに構えていたが、得心がいく気がした。

2006年 1月 01日

自宅出産

投稿者 by vulcan at 03:44 / カテゴリ: 育児 / 2 コメント / 0 TrackBack

2005年中に生まれるのかどうか危ぶまれたが、最後の1日で誕生した。

12月31日が新月であり、RENのところの亀は新月の日によく卵を産むらしいので、こりゃ出産は大晦日だなと思っていたらそのとおりになった(亀と一緒かいっ!)

冗談はさておき、東京のこの日の南中は11:44であり、出産が11:05分、胎盤が出たのが11:45ごろだったことから、月の満ち欠けが出産に深く関与していることに神秘的なものを感じた。

朝、NamePに起こされたときには、Tさん(助産士)に連絡した後で、陣痛も(先日のとは異なり)だいぶ重いのが来ているようだった。

先日予行演習をしたおかげで、準備も速やかに行なわれており、自分はやることがないので、昨夜Hikaruのために出したプラレールを片付けていたらTさんが到着。あわてて、プラレールは片付けているんであって、(子供も寝てるのに)手持ち無沙汰なので一人で遊んでいるというわけではないと弁明する始末(笑)

到着してNamePの姿を一目見て、間違いないと確信したのか、すぐにサブの助産士さんを呼ぶ。

(どこをさすれば妊婦が楽になるのかを熟知している)二人の助産士さんがマッサージをしてくれるので、陣痛も重い割りには苦しくないようで、NamePも不思議がっていた。二人はチームワークもよく、重要な点は間違いがないように二人で確認しあい、経過をきちんと記録し、まさにプロの仕事!という感じで安心して任せられた。

そういうわけで、陣痛と陣痛の間隔は短くなり、陣痛も重くなっているはずなのに、雰囲気も和やかなままで、ほんとにお産が始まってるのか?といった様子だった。そんなこんなで、子供たちはおとなしくしてくれているし、NamePはつらくなさそうだし、自宅出産を選択したのは良かったと思った。

さて、この出産に自分はどのようにかかわったのかというと、

①NamePが育児日記が買えなかったのでExcelで作ってと言われ、育児日記を作った
(どうせウロウロするしか能がないので仕事を与えられて良かった(爆))
②HikaruとBianの遊び相手(絵本読み聞かせ役)
③いよいよとなったのでビデオ&写真撮影班
④出産時刻の確認←自分の時計が狂っていたので3分間違えた(爆)
⑤へその緒裁断

ということで、予想通り大して役に立ったわけではないが、邪魔にはならなかったし、あたふたして助産士さんをイライラさせるわけでもなかったし、どちらかというと落ち着いた雰囲気をかもし出すのに役に立ったのではないかと勝手に解釈している(笑)

一方、NameP母はというと、

①出産セッティング
②朝食の準備と片付け
③洗濯
④助産士さんの依頼物の取り出し
⑤Hikaruの遊び相手
⑥昼食の準備と片付け
⑦夕食の準備と片付け

など、忙しく働いてくれた。10日前に上京し、家の中に何がどこにあるのかを把握しておいてくれたのでお産の間も非常にテキパキしていた。特に、止血の際のあわただしい雰囲気の中、助産士さんの指示に従いあれやこれやと必要なものを取ってくれ、その合間を縫って食事の用意をし、一人二役も三役もしてくれた。

2006年 1月 01日

タマちゃん(仮名)を迎えて

投稿者 by vulcan at 03:20 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

2年前、Hikaruの出産にも立ち会ったBianだが、2年前は血まみれで出てきたHikaruを目にしてちょっと引いていた。そんなこともあったので、事前にお産についてNamePと話すことが多かったようで前知識は非常に豊富な様子だったが、今回はどうだろう?とちょっと心配していた。

お産が始まり、ただならぬ雰囲気にちょっとビビっていたようで、読んでほしい本を取りにいきながらお産の様子を(チラっと横目で)伺う姿が愛らしい。何度も往復して、とうとう読んでほしい本が20冊ほど山積みになってしまった(爆)

NameP母にNamePの手を握ってやってくれと言われ、そこからは「がんばれ、がんばれ、かーあーちゃん」を必死に連呼。思わず涙を誘われた。

そんなこんなだったけど、かなりスムーズにお産が終わり、安堵の雰囲気に気を落ち着けることができ、今度の赤ちゃんは血まみれでもなかったし、「Bianの赤ちゃんのときによく似てきれいだねぇ」と言ったら喜んでた。

それで、BianもHikaruも家の中ばっかじゃつまんないだろうと、へその緒を切って多少は一段落したようなので、ちょっと公園に連れ出し、ついでに少し買い物をしてくるかということになり、自転車置場で子供らを乗せていると、NameP母が走ってきて、「出血が多めなので旦那さんが一緒の方がいい」という助産士さんの言葉を伝えに来た。

Bianのときも、Hikaruのときも出血が多めだったので、(子供たちをお腹で大きく育てる分)そういう体質なんだろうなぁと思いながら家に戻る。多少NameP母は取り乱した様子だったので、(仮に病院に搬送させるかどうかの相談を受けた場合に)どうするかを自分が冷静に判断しなきゃと思った。

Bianは敏感なので、ただならぬ様子に、ダッシュで家に戻り、助産士さん二人が先ほどまでとは打って変わってあわただしく動き回っているのを見て、また、血が多く出ているのを見たため、多少パニックになったようだった。

Hikaruがぐずりだし、NamePに近づこうとするのを制し、とうとう「かあちゃんが死んじゃうから、近づいちゃ、駄目なんだよ!」と口にしてしまった。

そんなわけで、出血が止まるまでは緊張が走ったが、タマちゃん(仮名)がNamePのおっぱいを吸うことで(まだ出ないけど)、子宮の収縮が促進され、ようやく止血した。

ほかにもいろいろあったけど、Bianにとっては長い一日でお疲れのことと思う。

2006年 1月 01日

タマ(仮名)ちゃんの誕生

投稿者 by vulcan at 02:19 / カテゴリ: / 14 コメント / 0 TrackBack

年の瀬の12月31日、我が家に5番目の家族が登場した。

今回は自宅出産がいいとNamePが希望したので自宅出産することになったが、果たしてHikaruがどういう反応を示すか、お産の邪魔にならないか、ちょっと心配したが、心配無用だった。

朝から陣痛が始まり、リビングは助産士さんが来て賑やかになっており、いつもより早いのに起きてみると寝室は自分ひとりだったHikaruだが、泣きもせず起きてきた。

ここんところ外出せずに自宅で遊んでばかりなのにもかかわらず、お産が本格化するまで邪魔にならない程度にチョロチョロ、ゴロゴロするだけで、おとなしく遊んでいた。

お産が本格化しても怖がることなく(ただならない雰囲気は感じていたようでNamePには近づかなかったが)、NameP母に本を読んでもらいながら静かに待っていた。

そして、出産後、赤ちゃんを見て「タマちゃん(仮名)」と(待ちに待った恋人が現れた感じでいとおしそうに)呼びかけながらイイコイイコとなでてくれた。

2005年 12月 31日

Bianの将来なりたいもの

投稿者 by vulcan at 00:40 / カテゴリ: / 2 コメント / 0 TrackBack

Bianは今年1年めばえ教室に通っていたのだが、最後に将来なりたいものを先生に紙に書いてもらった。それを見せてもらったら、「ガッチャマンになりたい」とあった。

我が家にはガッチャマンのDVDが1枚だけあり3話ほど入っている。それを何回も何回も繰り返し見ているほどお気に入りの様子で、Hikaruも大好きなので二人でガッチャマンの歌を毎日歌っている。

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TUTAYAで続きのDVDをNamePが借りてきてくれたので、続きも見ているようだが、果たしてエンディングはどうなるのか、自分も気になる。

ということで、ネットで検索したらガッチャマン・ガチャ缶というサイトがみつがった。ガッチャマンの粗筋なども確認できる良質なサイトだ。

また、健ちゃん応援サイトⅡなんかも子供が喜びそうだ。

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2005年 12月 31日

オレ、ジョー

投稿者 by vulcan at 00:11 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

HikaruもBianもガッチャマンが大好きだ。HikaruはG2号のコンドルのジョーがお気に入りで、かっこいい車は「ジョーのくるま」、かっこいい飛行機は「ジョーのひこうき」と呼ぶ。そして、自分のことを「おれ、ジョー」と呼ぶが、NamePやBianがHikaruのことを「へなへなのジョー」と呼ぶもんだから、とうとう本人も「オレ、へなへなのジョー」と名乗るようになってしまった(爆)

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また、G4号つばくろの仁平は子供なので親近感が沸くのか、あるいは絵本「ゆうたくんちのいばりいぬ」に出てくる「じんぺい」が気に入っているのか、ジョー以外では「オレ、ジンペイ」と名乗るときがある。また、G3号の白鳥のジュンもきれいなお姉さんなので好きなようで、「オレ、ジュン」と名乗ることもある。ということで、なかなか本名を名乗らない男だ(笑)

ちなみに、自分(Vulcan)は、本名がケンなのと、酒を飲んだら(飲んでなくても)子供より先にすぐにいびきをかいて寝だすので、「グーガーのケン」と命名されている(泣)Bianに「グーガーのケンさーん」と呼ばれ、「ハーイ」と答える自分って・・・

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2005年 12月 30日

出産お預け

投稿者 by vulcan at 02:12 / カテゴリ: / 11 コメント / 0 TrackBack

29日の朝6時半ごろ、NamePに起こされ、眠いので2度ほどまた寝てしまったのだが、「どうも(陣痛が)来たらしい」ということで、突如あわただしくなった。

聞くとしくしく痛いのが20分間隔ぐらいできてたのが、10分間隔ぐらいになってきたので俺を起こしたらしく、こりゃ間違いなかろうということで、とりあえずメインの助産士さんを呼び、会社も休むことにした。

準備はある程度できていたとはいえ、いよいよということでいろいろすることがある。病院で出産するなら病院側がする準備も、自宅出産なので何もかも自分たちでしなければならず、NameP母があれやこれやと動き回る。で、自分はウロウロするだけでまったく何の役にも立たない(爆)

30分ほどして助産士さん到着。それほど切迫した状態でもないようで、経過を見ながらサブの助産士さんを呼ぶタイミングを見計らう。この日は満潮が9時だったらしく、その時間に向かって陣痛の感覚が短くなってきたのでサブの助産士さんを呼び寄せることに。

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その後、(満潮時刻を過ぎて)陣痛は弱まり、様子を見てたら、なくなってしまった。この辺はNameP本人が詳しく書くだろうから割愛するが、せかすものじゃないし、自宅出産を選んだのはリラックスした環境で出産することが目的なので、助産士さんがいる時間が長引けばプレッシャーになるので、二人は引き上げることになった。

というわけで、本日は出産お預けとなったが、サブの助産士さんとも顔合わせができたし、いい予行演習になった(笑)

2005年 12月 30日

しっかりものの長女

投稿者 by vulcan at 02:06 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

いつも、Bianはしっかりものの長女という表現がふさわしい非常に良くできた子供なのですが、今日は更に輪をかけてしっかりしていました。脱帽です。

昼間、BianとHikaruと3人でリンコス(スーパー)まで買い物に行って、その後郵便局による予定で出かけましたが、ここのところ外出が少ないので、子供たちも公園で遊びたいだろうなと思い、ちょっと立ち寄ることにしました。

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公園まで、Hikaruが喜ぶだろうとのBianの提案に従い、Hikaruは三輪車で出かけたのですが、公園から先は乗りたがらず、抱っこを要求・・・

公園で遊んだのはたいした時間ではなかったのですが、久々の公園で適度に興奮できたためか、Hikaruはその後リンコスまでの道を抱っこされながらウトウト・・・

そんな中、公園ではHikaru以上に興奮して遊びまくっていたBianが、Hikaruの乗り捨てた自転車を担いでリンコスまで行ってくれました(漕いだほうが楽な気がしますが、漕ぐのも楽じゃないようです)。

買い物を済ませ、更に郵便局までの道のりも相変わらず三輪車を担いでくれていました。文句1つ言わず、自分の選んだ道であると悟ったかのように。

時々手がしびれたようで休憩していましたが、あまりゆっくりもしていられない事情があったので、悪いと思いながらもせかさせてもらうと、文句も言わずについてきてくれました。

郵便局から家までも、更に担ぎ続けてくれました。郵便局からHikaruは爆睡。お役立ちの長女と、まったく役に立たないお荷物の長男という構図が笑えました。

家に帰ってBianの奮闘振りを伝え、Hikaruはそのままお昼寝。我々もその後しばらくUNOを使ったゲームをした後(4歳のBianもカードゲームが楽しいようです。流石!)、夕日が差し込むのが気持ちいいのでお昼寝することに(自分、妻(NameP)、上京しているNameP母)。

Bianもお昼寝するように提案したのですが、自分まで寝てしまうとHikaruが目を覚ましたときにみんな寝てしまっていて寂しい思いをするだろうから自分は起きておくと言って一人遊びをしていました。

その後も、寝ている我々に枕を持ってきてくれたり、掛け毛布をかけてくれたりと甲斐甲斐しく働いてくれました(感動)

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2005年 12月 30日

Hikaruのゲーム好き??

投稿者 by vulcan at 01:39 / カテゴリ: / 9 コメント / 0 TrackBack

まだ2歳になっていないのに、ゲーマーの血を濃く受け継いでいるためか、既にゲーム好きな一面を見せています。

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プレステ2本体につながったコントローラーはBianか自分(Vulcan)が操作し、Hikaruはプレステにはつながっておらず、TVラックに適当に端を結わえてあるだけのコントローラーを、(参加している気分で)うれしそうに持っているわけですが、Bianに「ちょっと貸して!(怒)」とコントローラーを取り上げられた父親(Vulcan)を哀れに思うのか、自分の持ってる(本体につながれていない)コントローラーを貸してくれたりします(涙)

そんなHikaruですが、「アンパンマン、の、ゲーム、ちたい、な~」と非常に上手に願望を述べることができ、「また今度にしようね」と今はやらないよと諭すと、『プギー』と、えらいムキになって怒ります。実際やるのはBianなんですが、相当ゲーム好きと見受けられます。

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2005年 12月 29日

子供たちのサイト立ち上げ

投稿者 by vulcan at 00:46 / カテゴリ: / 8 コメント / 0 TrackBack

子供たちのサイトといっても、一義的には自分の備忘録が目的で、せっかくロリポップがブログを3つまでただで作らせてくれるので、これを利用してみることにした。MovableTypeだけじゃなくてブログサイトのフリーのブログがどういうものかを知っておきたいし、それらの趨勢も把握しておきたいという目的もあるので。

Bianの日記

Hikaruの日記

ついでに、Yahooでもブログをただで作らせてくれることが分かったので立ち上げることにし、逆にMovableTypeで作っていた2つのサイト(社労士関係のサイトとダイエット関係のサイト)をリストラした。いずれも、必要があれば自分の日記サイトで扱うことにする。また、セブンアンドアイで書店を開業できることを知ったので本屋も作ってみた。

快適ネット生活

子宝ドットコム書店

ロリポブログは軽いし、自由度が高いのでかなり評価している。一方、Yahooのは自由度が低い(タグが使えない)し重いしで、ちょっと評価は落ちる。もうひとつ、住まいサーフィンのブログがあるが、これはリンクが1投稿につき1個しか貼れず、Yahooよりも更に自由度が低いため大っ嫌いなのだが、住居関係に興味のある読者が目にしやすい場所に立てられるメリットは大きいのでがんばろうと思う。

というわけで、話が脱線してしまったが、子供たちのサイトを立ち上げたので、これからはネタを仕入れるためにも子供たちとのふれあいを大切にしていこうと思う(爆)

2005年 12月 29日

とうちゃ~ん、おみあげ、あどぅ~?

投稿者 by vulcan at 00:43 / カテゴリ: / 5 コメント / 0 TrackBack

会社で飲んだジュースはおまけがついているものを選ぶことが多く、それをお土産にする習慣がかなり定着してしまったため、最近は、毎晩帰宅すると、この「とうちゃ~ん、おみあげ、あどぅ~?(父ちゃん、お土産、ある?)」がお迎えの言葉になってしまった。

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ちょっと前までは、Hikaruにとって、このセリフを吐くことが重要であって、お土産があろうが無かろうがどうでもよいという感じだった。

Bianも同じように「お帰り」とは言わずに、「父ちゃん、お土産、ある?」と聞いてきて、「無いよ」というと、「ふーん」で終わっていた。

ところが、最近のHikaruはお土産がないと泣くのだ。どうも「ない」という否定形に反応しているような気がする。厳しい姉のBianが「ダメ」「~しないの」等否定形での説教をしているようで、最近のHikaruは結構頻繁に夜泣きするし、否定形に対してアレルギーを持っているのではないか。

そんなわけで、ダイエットを心がけて、お土産付のジュースを買わなかった日には、帰宅してHikaruのこの洗礼を受けるのがちょっと嫌な今日この頃なのだ。

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2005年 12月 29日

勝ち負けにこだわる

投稿者 by vulcan at 00:29 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianの負けず嫌いにはびっくりさせられることが多々あります。そして、自分の過去を振り返ってみると、思い当たることも多々あります(笑)

パイナップルジャンケン
パイナップルジャンケンで負けると絶対怒りますので、絶対勝てないです。数え間違えてでもいいので最後は勝ちを譲らないと大変なことになります。究極は、「次何出す?」と聞いてきて、出す手を答えさせられることです。答えた手と違う手を出すことは許されません。これは「ズル」と判定されます(お前のやり方はどうなんだよ!)。したがって、負けるのが最初から分かっているので、こっちは全然楽しくないのですが、向こうはすごく楽しいようです。

でも、自分の小さいころを思い出すと、どんな手を使ってでもいいから、勝つことが最高に楽しかったことを思い出してしまいました。自業自得ってやつですかね・・・まあ、そういうわけで、あまり強く言えないわけです。

神経衰弱
もともと記憶力がいいし、パズルが得意なので小さいころからBianは神経衰弱が得意です。カルタとかも得意ですが、カルタはズルしにくいゲームですが、神経衰弱はズル(というかイカサマ)ができるわけですね。おそらく、それを編み出した自分自身に酔っているのではないかと思います(自分もよく己に酔います・・・)。

具体的にはペアを隣同士に並べて、全部連荘で一気にめくるというものですが、先手を取ってBianが並べたイカサマのカードをこっちが連荘でめくっていくと、絶対泣きます。下手すると夜叉の目で睨まれるか、噛み付かれます(笑)しかし、これなんかも実は身に覚えの一つや二つは・・・という感じです。

どっちの手に入ってるか?
これも、予め、どっちの手に入れるべきか指定されます。指定どおりに入っていないと怒ります(笑)指の間などからわざと少し見えるようにすると機嫌がいいです(爆)

2005年 12月 28日

プレイカーペット(道路地図)での遊び方

投稿者 by vulcan at 02:11 / カテゴリ: / 10 コメント / 0 TrackBack

サンタさんからHikaruにプレイカーペットがプレゼントされた。ボーネルンド(ベルギー)のカーペットで、道路や建物が描かれており、ミニカーを走らせるとかなり楽しめる(と思う)。

さっそく、ミニカーを持ってきて遊ぼうとしたのだが、Bianは車を駐車場にとめるのが好きというか、駐車場に止めなければ許せないらしい。

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自分が道路上で車の列を作っていたところ、

「父ちゃん、車はね、ね、車はね、路駐しちゃ駄目なの、ね、言ったでしょ!路駐すると、乗せられちゃうんだよ、えーと、なんだっけな、ほら」
「え、カーキャリア?」
「違う、違う、えーと、れ、れ」
「レッカー車?」
「そうそう、レッカー車にね、連れてかれちゃうんだよ、それに、わかる?4万円、罰金で4万円取られちゃうんだよ、ね、だから、路駐は駄目だって言ったでしょ?」

ということで、ミニカーの路駐も許されないらしい。

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2005年 12月 28日

もう、ディッタィ、な~

投稿者 by vulcan at 01:32 / カテゴリ: / 13 コメント / 0 TrackBack

Hikaruとお風呂に入ると必ず出てくるセリフがこの『もう、ディッタィ、な~』である。つまり、「もう(熱いから)、(そろそろお風呂を)出たいな」という意味である。

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この、「な~」がつくところが、『癒し系』の本領発揮な部分だと思う。つまり、「な~」がなければ強い自己主張にもつながりうるのに、「な~」がつくことで『願望』を表すのみで、主張には微妙につながらない。普段、姉のBianとの関係で主張が許されない(?)Hikaruらしい表現だ。

まだ2歳になっていないのに、姉のBianが教育係を務めてくれているため、非常に言葉が早い。助詞の使い方も大人顔負けな時があって、普段から日本語が下手な自分などはあっという間に追い越されてしまうだろう(爆)

お風呂といえば、既にBianと一緒に入るのは楽しい反面、ちょっとばかり緊張する。というのは、ちょっとしたことですぐに機嫌を損ねるからで、不用意な発言や行動が命取りになる。詳しくはBianの日記で触れていきたい。

それに比べると、Hikaruはまだまだ安心して入れる相棒だ。しかし、最近風呂上りの洗面所が寒いのか、風呂を出るとうずくまって「ちゃむぃ~」と泣き出してしまい、辟易させられている。うーむ、Hikaruに対してもびくびくするのは時間の問題かもしれない。

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2005年 12月 26日

サンタのプレゼント

投稿者 by vulcan at 12:58 / カテゴリ: / 6 コメント / 0 TrackBack

今年のサンタはBianに対して、

の3点セットだった。Hikaruの方は、Sikuのミニカー(赤のベンツ)と
子ども部屋を楽しく♪プレイカーペット 道路[ L ]
で、誕生日プレゼントに買おうと思ったプレイカーペットがサンタに先を越された格好になった。

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更に、Hikaruは再来週には誕生日を迎えるため、この日、Vul両親から、バスのおもちゃが届き、我々からはダイキャストのパトカー出動基地みたいな子供心をくすぐるヤツを早々にあげることにした。本来なら、誕生日まで待つべきだと思ったが、自分が早くこれで遊びたくて我慢できなかったのだ(爆)

こうして、Hikaruには見た目に大きくて派手なものが揃い、且つ品数も多いし、一方でBianの方は、本とDVDということで、見た目の派手さはない。一方はサンタのプレゼントと誕生日のセットで、もう片方はサンタのみだから当然の差なのだが、果たしてこれをBianが受け入れるかどうか。いつもの夜叉のような怖い目であたり構わず睨みまくるのではないかと内心びくびくしていた。

ところが、結果は予想外の方向で、Hikaruのプレゼントに対してはBianはあまり執着しておらずやはり生まれ持った好みというのがあるんだなぁと改めて感心させられた。あるいは、Bianにとって、『Hikaruのものは自分のもの』という感覚があるのか、Hikaruのものを自分が使いたいときに使う(自分に有利な)交渉技術を有していることに自信を持っているためか、Hikaruのプレゼントが多いということにはあまり固執しておらず、遊び道具が増えたことを単純に喜んでいた。(一方でHikaruは取り上げられることに慣れているわけだが、内心悔しい思いをし続けていると見え、ここんところ毎晩夜泣きする)

また、前日、『サンタさんのプレゼント楽しみだね~』と言った自分に対し、『父ちゃんはサンタさんのプレゼントもらえないんだよ。大人なんだから。』と言い返されて、辟易していたのだが、座って新聞を読んでいた背中に寂しさがにじみ出ていたのか、そのことを思い出したらしく、肩に手をやって『だから父ちゃんにはサンタさんのプレゼントはないって言ったでしょ』と(いい年してわがまま言ってサンタさんを困らせるんじゃありません!)という慰めているのか、諭しているのか、微妙なお声かけがあった。

それにしても、Bianの、「うわーい。サンタさん、来てくれたんだ。ありがとう、サンタさん。」というセリフや25日の夜に「明日もサンタさん来てくれるかな?」というセリフなど、絵本(ノンタンのサンタクロース)を読んでないと面白さが半減してしまうセリフがあり、既に掛け言葉の面白さをマスターしているあたり流石と思った。

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2005年 12月 20日

プレイカーペット

投稿者 by vulcan at 02:23 / カテゴリ: 育児 / 3 コメント / 0 TrackBack

Hikaruの2歳の誕生日にプレイカーペットを検討中。道路や線路が描かれたカーペットで、電車・ミニカーが大好きな年頃なら、楽しく遊べるだろう。エリストに引っ越すことを前提に、子供の遊び場所に敷いて階下への音の伝導を和らげたいという目的もあるので、なるべく広めがいいと考えている。

絵的にハーバータウンが気に入っているのだが、サイズが少し小さめなのと、エアポートタウンとつなげられるという点が逆にひっかかる。動物園も絵的に新鮮だが、道路が少ないのがちと残念。うーん、迷う。

消音効果という点ではどうなんだろう。エアポートタウンとハーバータウンはポリエステルで、その他はナイロン。ナイロンとポリエステルの素材比較を見てもあまりよく分からず、カーペットに使用される繊維の特徴でなんとなくナイロンのほうがいいかな、肌触りもナイロンの方が自分の好みかも、という感覚になったが、結論はNamePに出してもらおう(爆)

お部屋の雰囲気ががらりと変わる!★プレイカーペットエアポートタウン
エアポートタウン(100*150)
表地:ポリエステル100% 裏地:ラテックス100%、重量:950g


プレイカーペット ハーバータウン(大)
ハーバータウン(100*150)
表地:ポリエステル100% 裏地:ラテックス100%、重量:950g

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【子供部屋カーペットラグ】キッズラグ「プレイランド」 サイズ:198×250cmグリーン
プレイランド(198*198、198*250)
【素材】ナイロン100%、パイル長:3.5mm

ままごと、ミニカー遊びが楽しい!子供がよろこぶカーペットキッズシティ2
キッズシティ2(140*200)
【素材】ナイロン100%、パイル長:3.5mm

動物園がお部屋にやってきた!子供がよろこぶ楽しいカーペット ズー
動物園(133*190)
【素材】ナイロン100%、パイル長:3.5mm

チャイルドカーペット「ロード」 110x130cm【】
チャイルドカーペット「ロード」(110*130、133*199)
【素材】ナイロン100%

子ども部屋を楽しく♪プレイカーペット 道路[ L ]
子ども部屋を楽しく♪プレイカーペット 道路[ L ](200*95)
【素材】ポリアミド100%

2005年 12月 09日

耳掃除

投稿者 by vulcan at 13:48 / カテゴリ: 育児 / 3 コメント / 0 TrackBack

子供の耳掃除ができないで困っている。
上の子は耳掃除をしようとするとものすごい形相に睨み、絶対にさせてくれない。下の子も、上の子の真似をしているのか、恐怖感が伝染しているのか、「めんぼう、ちらい~(嫌い)」とか、「みみおうじ、ちらい~」とか、「めんぼおうじ、ちらい~、あっかんべ~」とか言いながら逃げ回ってます(笑)

2ちゃんねるとか見ても、耳掃除に苦労している親御さんは多いみたいで、また、耳鼻科に耳垢を取ってもらうのも恥ずかしいことではなく、むしろ子供の安全を考えると、その方が望ましいという考えもあることを知って多少安心した。
また、先っちょが光る耳掻きや先が粘着質の綿棒がよさそうなので、週末に探してみようかと思う。

また、親同士で耳掃除を楽しくやり合っていると、子供もやってもらいたがる、という話もあるので、早速トライしてみようかと思う。

2005年 12月 07日

自宅出産に向けて(2)

投稿者 by vulcan at 03:15 / カテゴリ: 育児 / 2 コメント / 0 TrackBack

昨日紹介した『眠りねずみの部屋』は、どこも読み応えがあったが、堀井助産婦のお話がとても印象に残った。

まず、お産に100%はありえません。「絶対に無事に」とか「必ず元気な赤ちゃんを」とかいうことはお約束できません。それはよろしいですね。
 病院の出産と自宅出産とのもっとも大きな違いは、医師か、助産婦か、ということがあります。病院は「医師がいる」「設備がある」「医療機器が整っている」という安心感があります。これは病院の利点ですね。
 また、自宅で医師や医療機器が必要な事態が生じた場合、搬送のロスタイムが生じます。病院ならば5分で処置ができたところが自宅ならば搬送が必要で、それだけで30分かかるかもしれない。これは明らかに自宅で出産する場合に不利な点です。
 では自宅は設備がない、医療機器がない、ということで不利なばかりでしょうか? いいえ、自宅には安心できる、リラックスできるという利点があります。これは「なんだそんなことか」と言われることかもしれません。しかし場合によっては「自宅である」という安心感は「医師がいる」「設備がある」という安心感よりも大きな力となるかもしれません。また、自宅で産むことでお母さんは産む主体になることができます。これは産む時はもちろん、のちの育児にも影響してきます。
 自宅で生まれた赤ちゃんと病院で生まれた赤ちゃんは明らかに顔が違います。自宅で生まれた赤ちゃんの方が穏やかな顔をしています。「なぜ違うのか」「何の影響なのか」と聞かれても、私には答えられません。わからないのです。でも、顔が違うということはハッキリ言えます。それはもう本当に、明らかに違うのです。
 「自宅で出産する」と決めたからといって必ず自宅で産めるとは限りません。お産が進まない場合や赤ちゃんの心音が早い段階で弱くなった時、産んだ後の出血が止まらない時などは医療にバトンタッチします。
 ただ、前提として、仮にある人が無事に出産できる確率が50%だとします。病院は医師の力、薬、医療機器など医療の介入によってこの確率を90%まで上げようと努力するでしょう。助産婦は食事や運動の指導によって体力をつけること、本人にリラックスしてもらう要因を増やすことなどによってこの確率を90%まで上げようとします。
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これを読んで、なるほど産婦がリラックスすることがそんなにも大事なんだな、ということが分かり、リラックスさせるためにどうしたらいいのか、という視点でお産を捉えることができるようになった。

もうひとつ考えたことは、やはり、深夜の時間帯に産気づいた場合の対処方法、病院搬送の場合の対処方法をあらかじめ確認したほうがいいということだ。幸い、ベイタウンにはすぐ近くにファイアーステーションがあるから救急搬送は短時間でできるだろうけど、その先どの病院に搬送してもらうべきかを含めて一度その方法を確認することが大事だと思った。

2005年 12月 06日

自宅出産に向けて(1)

投稿者 by vulcan at 00:51 / カテゴリ: 育児 / 2 コメント / 0 TrackBack

自宅出産といっても、出産するのはNamePであり、自分がするわけではないが、出産はNamePがするものであっても、『自宅出産』は助産婦さんのサポートと家族の協力で行なうもので、自分も自宅出産をするといってもいいだろう、というか、自分には自宅出産の自覚がちょっと欠けすぎていると、強く反省している次第で、遅まきながら何をすべきか、何ができるのかを学ぼうとしているわけだ。

そんなわけで、『自宅出産』をキーワードに検索をかけてみたのだが、なかなか良質なサイトにはめぐり合えず、当てが外れた。そんな中、自宅出産の体験を記した貴重なサイト『眠りねずみの部屋』を見つけた。

A4で52ページ分にも及ぶ自宅出産の体験記は非常に読み応えがあるわけだが、筆者の眠りねずみさんがNamePに通ずるところがあり、旦那様と自分とがオーバーラップするところがあったりで、親近感が沸いた。

また、2005年の出産と非常に最近の出産についてのレポートであり、ぜひとも参考にしたい。眠りねずみさんはNamePに似てアバウトで直感的な行動派なんだろうけど、それでいて、文章は非常に冷静というか論理的というか、知的な感じがする。まあ、この辺も良く考えたらNamePに通ずるところかもしれない。

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そんなわけで、彼女が当初自宅出産に反対の立場だった旦那様、義父、義母を説得していく過程、出産を楽しみに待つ長女とのやりとり、助産婦さんの含蓄のあるお言葉など、読みどころ満載で、気がつけば2時間ほど読みふけっていたように思う。最後の出産ドキュメントは感動もので思わずうるっときた。おかげさまで、自分も自宅出産に気合を入れてかかわっていこうと心に誓った次第である。

アロマテラピーを利用するのがいいようなので、今のうちにNamePに教わって当日アロマができるようにしようとか、マッサージしてやってなかったけど、今からでもマッサージしてあげようとか、いろいろ反省した。

2005年 12月 02日

お小遣いについて

投稿者 by vulcan at 06:20 / カテゴリ: / 11 コメント / 0 TrackBack

子供に対して、お金のことをどう教育するか。とても難しいです。

「欲しいものを買い与える」
はっきり言って論外ですが、子供のうそ泣きや駄々についつい財布の口がゆるくなってしまいますし、そうでなくても、子供に気に入ってもらいたい、子供が喜ぶ姿が見たいという一時的な衝動に駆られて、買ってあげたり、プレゼントしたりするのは、何も親だけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんの立場の人ならありがちなことでしょう。
ほしいものを買い与えて、そのまま成長してしまったら、自力で生活しなければならなくなったときに、それまでとのギャップが大きすぎますし、そこまで待たなくとも、たまにほしいものが買えないだけで切れたりする子供に育ってしまうようで怖いですね。

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「仕事に対する報酬を与える」
肩をたたいてくれたら、靴を磨いてくれたら、掃除をしてくれたら、ご飯を作ってくれたら、お皿を洗ってくれたら、布団を敷いてくれたら、庭に水をまいてくれたら、などと仕事を与え、それに対して報酬を与えるやり方で、社会勉強の真似事をする、というのも、良くありがちですが、これをやっちゃうと、まあ少しだけならいいんですが、やりすぎると、お金をもらわなければ手伝わない子供になってしまうと思うのです。
本来、お手伝いというのは手伝いたい、親に喜んでもらいたい、力になりたいという、ForYouの精神に根ざした素晴らしいことなのに、お金のために手伝うという発想になると、とたんにForMeになってしまいます。
自分としては、なるべくお手伝いに対しては、心からの感謝の言葉をあらわす、ハグする、などで応え、お金は渡したくないのです。

「毎月一定額を渡す」
小遣いの王道ですね。いつから渡すのかが難しいですが、自分のお金(支出)を管理するための勉強になるでしょうから、必要だろうと思います。しかし、額が多すぎると「欲しいものを買い与える」と変わらなくなってしまうので、ちょっとだけ気をつけないといけないですね。

「ネットで稼がせる」
などというと、ちょっと危険な香りがしますが、ネットで健全に稼ぎ、お金の仕組みを実体験させるのも悪くないのかもしれない、と思う今日この頃です。
アンケートで月に1000円、2000円稼ぐ、というのは、大人にとっては、あまり魅力的とは言えない副収入かもしれませんが、小学生のころの自分の小遣いを思い起こしてみれば、非常に魅力的な手段であることが容易に想像できますよね。
ということで、アンケートでどの程度お金が稼げるのか、教育上問題がないかどうか、実地で確認しながら、子供の小遣いについて考えたい、と思うわけです。

<規約より抜粋>
3.現在日本国内にお住まいの15歳以上の方がモニターとして登録できるものとします。
4.20歳未満の方は、登録時に保護者または親権者の承認が必要となります。登録を希望する20歳未満のモニターは、登録の際に必ず親権者の承認をして下さい。

こちらを運営している株式会社マーケティングセンターは、1959年創業の老舗のようです。従業員も2005年4月現在132名(うち契約社員41名)と規模も大きいです。歴史があり、従業員規模も大きいだけに組織もしっかりしているようです。調査会社がインターネットに進出したというところでしょう。

運営会社のインターメント株式会社は、正直良くわからないけど(2002年1月設立。資本金50百万円)、クイズ・アンケートサイトを知らせてくれますので、探す手間が省ける、ちょっと魅力な(?)ツールバーです。
懸賞サイトやアンケートモニターにどっぷりつかっている玄人さんには不要かもしれませんが、これからモニター等で小遣いを稼ぎたい人には便利な地図になるかもです。
怪しいサイトも紹介される可能性がありますので、100%信頼するのは愚の骨頂ですが。

【懸賞サイトについて】
アンケートサイトとよく一緒に懸賞サイトが紹介されますが、懸賞サイトの中にはいかがかな?と思うサイトもあるので注意したほうがいいと思います。

2005年 6月 12日

Bianのお気に入りパズル紹介

投稿者 by vulcan at 19:11 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

108ピース もののけ姫 曇りなき瞳
最初、もののけ姫はデイトラポッチが怖いといってあまり見ませんでしたが、このごろは気に入ってきたようです。「Bianもサンのようになりたい?」と聞けば、「Bianは無理だな。髪が緑じゃないから」と難しい理論があるようです。パズルの方は色使いが分かりやすいので、2、3回目には一人でできるようになりました。108ピース初心者にはこれはおすすめです。

108ピース となりのトトロ ネコバスとサツキ&メイ
一番最初に買った108ピースです。やっぱり子供にはトトロが一番人気がありますね。DVDがすりきれるぐらい何十回も見ています。パズルの方は左の木の部分が難しいですが、右側はすぐに一人でできるようになりました。こちらは何十回と繰り返しやっているので、文字通りすりきれています。

108ピース となりのトトロ トトロのおなかの上で
2つ目に買った108ピースです。上の方は難しいようですが、真ん中から下はすぐに一人でできちゃいます。

108ピース となりのトトロ 夢飛行
3つ目に買った108ピースです。こちらも結構できちゃいます。トトロだと集中力が違うようです。先日300ピースに昇格するために一生懸命集中して完成させました。

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300ピース 天空の城ラピュタ パズーとシータ
今日買ってきました。色使いが鮮やかなので見た目にもいいですし、分かりやすいです。初回だというのにほとんど一人でできちゃいました。300ピースへのランクアップ時におすすめです。

300ピース 魔女の宅急便 店番
かなり難しいです。今のところキキの部分しかできていません。ガラスの反射があって戸惑わされたり、全体的に暗い色使いなので分かりにくいです。

300ピース マザーズ タッチ
イルカの親子がたわむれる綺麗なパズルです。サンタさんにもらいました。ちょっと難しいので親が手伝う必要がありますが、蛍光塗料が塗ってあって電気を消すと光るので完成するととても喜びます。

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2005年 4月 20日

第1回家族会議

投稿者 by vulcan at 00:37 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

第1回家族会議は主に理念を検討する場となり、一時間強の会議を終えた。

我家の理念(家訓)

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責任ある行動・発言は信用(信頼)を築く唯一の手段である。
つまり、筋をとおすことを常に念頭に置こう。

人生は一度きりであり、時間は逆戻りしない。
つまり、何事も全力で挑戦し、悔いのない人生を送ろう。

可能性は無限大であるが、限界を作るのは自分自身。
つまり、自分の可能性を信じ、限界を超える勇気を育むもう。

血は水よりも濃いが、家族の絆は当然には成立しない。
つまり、家族を愛し、共に歩み、互いに助け合おう。

一所懸命でありさえすれば苦しみさえも喜びに変わりうる。
つまり、毎日を真剣に楽しもう。

世の中は完璧、完全、純粋なものほど弱い。
つまり、極端に走らず、常にバランスを重視しよう。

2005年 3月 28日

子供たちにかける夢

投稿者 by vulcan at 21:13 / カテゴリ: / 4 コメント / 0 TrackBack

子供の人生は子供のものだから親がとやかく言うのはいかがなものかと思うので、誰にはどうなって欲しいということはあまり考えないようにしています。

ただ、仮に4人の子供に恵まれた場合、どういうタイプの4人になるのかを想像することはかなり楽しい作業なので、行なってみました。以下紹介します。

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一人はやはり自分のサーバーを引き継ぎ、より強力に管理してもらいたいという願望もあるため、ITにめちゃ強くなって、是非ともLinus B. Toralds氏(Linuxのカーネルを作り上げた人)を超える人物を目指して欲しいと思う。そのためにも、システム・数学・統計・英語を高いレベルでマスターしてほしい。

次は、文章を面白く書くのが好きな二人の血を濃く受け継いで、世界にエンターテイメントを提供する宮部みゆきを超える大小説家を目指して欲しいと思う。そのためには、感性豊かで博識でなければならず、人脈が豊富であるためにも語学は数ヶ国語をマスターしてほしい。

三人目は自分の野球センス(orスノボセンス)、もしくは祖父(父方)のテニスセンスを強力にして、イチローもしくはシュテフィ・グラフのようなみんなに愛されるアスリートになって欲しい。そのためには、精神力、体力、洞察力、決断力全てをトップレベルにしなければならない。

四人目は何万という従業員に慕われ、誇りに思ってもらえる偉大な経営者となって欲しい。そのためには上の三人のいいところを全てまんべんなく吸収し、その上で特に法律に強くなる必要がある。

2005年 3月 25日

きみはほんとうにステキだね

投稿者 by vulcan at 21:30 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianがプレゼントされた数多くの絵本のうち、きみはほんとうにステキだねの面白さはダントツです。プレゼントしてくれた義姉には非常に感謝しています。

粗筋は、暴れん坊で意地悪なティラノサウルスが登場し、スティラコサウルス達をいじめていたところ、生命の危機に直面し、これまでの己の行いを反省と後悔で想起し、すんでのところでエラスモサウルスに助けられ、純朴なエラスモサウルスに惹かれ、彼に嫌われたくないがために嘘もつきながら、しかし行ないも正し、永遠の友情を夢み、突然のエラスモサウルスの危機に無我夢中で助けに飛び出し、聞こえていないエラスモサウルスに自分の正体を明かすというあらすじです。

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何度読んでも味のある作品ですが、特にクライマックスは涙なくしては語れません。自分はすっかりティラノサウルスの世界に入り込んでおり、読み聞かせるのが楽しくてしょうがないです。聞いているBianもページをめくると暗誦してくれるまでになりました。

『暴れん坊で意地悪で、ずるくて自分勝手な』というところは、自分もそうだし、Bianもそうだけど、多くの人がオーバーラップする部分ではないでしょうか。

そして、彼が初めて直面した危機に、『助けて』と叫びながらも自分の行状から推し測って誰も助けてはくれないだろうと観念したところ、エラスモサウルスは『だって、助けてっていったろ』と言って助けてくれました。

良いことをした人は助けられる、悪いことばかりしている人は助けられない、という因果関係の存在を人は認めたがるため、悪いことをした人を助けたがらないと思いますが、助けて欲しい人が助けられ、助けてほしくない人は助けられないという、非常に深い真理を一言で表現しているところなど、舌を巻きます。

また、友情を築くためにまず嘘をつくことになるわけですが、しかし嘘をついているだけではなく、行いも正しており、気がつけば嘘が嘘ではなくなっています。

嘘とは何かをあらためて考えさせられます。これまでの自分に当てはまらないことでも、これからの自分がそのとおりであればそれは嘘というべきではないのかもしれません。嘘といってしまうと、実現しないことを認めることになるからです。

そしてなんといってもクライマックスです。自分の正体(つまり過去の行状)を洗いざらい、聞いていないエラスモサウルスに話して聞かせ、永遠の友情の思いを伝え、途中から意識を取り戻したエラスモサウルスが自分の知っているティラノサウルスは本当にステキだという。過去を問わない、過去にとらわれない、今どうなのかで判断する姿勢に惚れ惚れします。

話はその後どうなったのかを告げないで終わります。エラスモサウルスはその後死んでしまったのか、ティラノサウルスの看護のおかげで回復して二人は末永く友情を深めることができたのか、こうした『気になる』部分を残しておくことも非常に印象が強められて、また味が出るわけです。

というわけで、計算されていなさそうで、計算されていそうな、非常に完成度の高い絵本であり、子供のいる人は是非とも何度も読み聞かせてください。

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2004年 7月 13日

Bianの仕事好き

投稿者 by vulcan at 01:07 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianは仕事が好きで、おそらくNamePの血を受け継いでいることがそうさせるのだと思いますが、甲斐甲斐しくHikaruにおもちゃをあげたり、あぶないと(Bianの基準で)判断したおもちゃをHikaruから取り上げて泣かせたり、電子レンジの完了の音に敏感に反応して開けに行ったり、散々広げたおもちゃを寝る前に片付けたり、その他にも色々自分で仕事を見つけてできることを進んですることが非常に好きのようです。

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ほめてもらうのが好きだからするというわけでも無さそうで、仕事をした達成感がたまらないらしく、これまた感心しています。

そうしたBianにとって旅行は苦痛かもしれません。

親のスケジュール感覚で行動が決定され、知らない土地、知らない建物、知らない部屋ということで勝手が分からず何をしていいのかが分からない。何もしないでいればつまらないし、何かすれば怒られ、何もしなければ何もしないで怒られ、踏んだり蹴ったりといったところ。

この年頃は親が頼むと反発したがるため、自ら進んで行動したがるように仕向けるのがコツなのですが、何がどこにあるかを把握しておらず、普段見たことが無いものが多く存在する旅先ではそれもうまく行かないようです。

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2004年 7月 08日

Bianの成長

投稿者 by vulcan at 01:47 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

最近のBianは目を見張るほどの成長ぶりで、108ピースのジグソーパズルはとうとう3つ目に突入しました(3歳前)。

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買った初日からくみしやすいと判断した部分のパズルを寄せ集め、それらを組み合わせて部品を完成し、出来上がった各部品同士を合体させたり、2つのパズルをごちゃ混ぜにして、それらを2つに仕訳してからそれぞれのパズルに取り組むなど、かなりの高等テクニックをいつの間にか習得してしまっています(そういえば、ちょっと前の50ピースぐらいの幼児用パズルにはまっていた時分、枠無しでパズルを組み合わせるのに熱中していたこともありました)。

先日はプラスチックの幼児用ブロックで遊んでいるときに(このブロックを組み合わせてかなり上手に鉄砲(ライフル)を作り上げて遊んでいる)、一つの形につき赤青黄色の三色がセットになっていることに気がつき、同じ形ごとに綺麗に並べて遊び始めたり、先週教えた『泳げたいやき君』の歌詞もほとんどそらで歌えるまでに覚えてしまっています。

思うにVul譲りの推理力とNameP譲りの記憶力が組み合わさったようです。先日はNamePと買い物していたら子供のプロダクション関係者からスカウトされたそうだし(断ったが)、彼女なら学研、商売、芸能いずれを選択しても成功すると思われます。親ばかとは思いながらも、将来が非常に楽しみな逸材です。

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2004年 7月 07日

夜の散歩

投稿者 by vulcan at 01:51 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

夏の夜は寝苦しい。子供は体温が高いのでなおさら。こうした時期、夜中に外を歩くと風が涼しくてとても気持ちが良い。Bianはすっかり夜のお散歩が気に入ったようで、『散歩に行ける』と思うと後片付けは率先して始めるし、見たいPINGUのCGも諦める。

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散歩といっても歩くのは自分で、Bianはおんぶか抱っこなのだが、10分ほどおしゃべりしながら夜風に当たって歩いていると大抵寝付いてしまう。

自分にとっても涼しくて気持ちがいいし、体力はつくし、Bianとコミュニケーションは取れるし、Bianの機嫌は非常に良くなるし、Bianも気持ちよく寝れるしで一石五鳥ぐらいの効果がある。

Hikaruが抱っこを要求するようになったとき、二人を同時に抱っこするのはさすがに厳しいので、時間をずらして両方面倒を見るか、NamePにも強要するか、目下思案のしどころである。

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2004年 6月 20日

カレーライス

投稿者 by vulcan at 02:51 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

先日新聞の折込チラシに圧力鍋の広告があり、カレーライスが手軽に作れるとのうたい文句を見て以来、無性にカレーライスが作りたくなっていたので早速作った。朝起きて午前中のうちに玉葱を炒めておき、カルフールで牛肉、ジャガイモ、鶏がらスープの素、カレールー、バナナを買って来た。

3時過ぎに帰宅し、炒めた玉葱に冷蔵庫にあったにんじんと買ってきたジャガイモを加えて再度炒め、塩こしょうした牛肉とにんにくを加え、少量の水を注いで蓋を閉め、水蒸気で肉と野菜をやわらかくした後に、水3カップとバナナと鶏がらスープの素としょうゆを入れて更に弱火でコトコト煮た。

社労士の勉強やBianとパズルをしながら7時に風呂に入り、それからバナナの残骸(中身は溶けてしまったようだ)がまずそうだったので捨て、カレールーと蜂蜜、牛乳を入れて更に30分。その間にキャンプ用のテーブルと椅子とランタンを隣のテラスに用意した。

ベイタウンの夜景と星空を見ながら涼しい夜風に吹かれてカレーライスを頬張る。これほどの贅沢は無いだろうとおいしく食べていたのだが、やっぱりBianはいつもと一緒でなかなか食べない。

普段はNamePが食事を作り、Bianが食べない姿にNamePがむかつきっぱなしだったが、作ったものを食べてもらえない気持ちがよく分かり、悲しかった。だからといって食べさせないと成長が止まってしまうだろうから、夏バテだろうがなんだろうが食べさせないといけないと思うので、ゲーム感覚で食事をしたり、アーンしてあげたりするのだが、それでも半分ぐらいはもういらないと言われて食べてもらえなかった。

まあ、確かにいろんな味がごちゃごちゃ入っていて「おーいしーい!」というほどでもなかったから、いつもどおりの反応でも止むを得ないけど、それでもそこそこおいしく食べられる味だったと思うので、熱でもあるんじゃないのかと手を当ててみたり、そういう時期もあるんかなぁとNamePと相談したりして食事が終わった。

明日は一晩寝かしたカレーをかけたパンを食べるつもりだが、パクパク食べてくれるだろうか?

2004年 6月 19日

TV

投稿者 by vulcan at 02:56 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

我が家ではほとんどテレビを見ません。

少なくとも自分は年に数時間見るかどうかという状態で、近頃では新聞のテレビ欄もあまり見ない(チラッとNHKスペシャルの内容を確認する程度)。テレビを使うとしたらDVDを見るかゲームをするかですが、ゲームも最近は全くしなくなったので、もっぱらDVDの再生機として活躍しています。聞けば最近までNHKの教育番組を欠かさず見ていたBianも、今ではそれほどは見ていないようです。

実家に帰ると何気なくテレビがついていたりして、家族がボーっとテレビを見ていたり、無言でテレビに集中していたり、テレビに向かって一人で突っ込みを入れていたりします。基本的に自分もBianも何かに集中しだすと周りが見えなくなるタイプなのでテレビがついていると、例えつまらない番組でもついついそれに集中してしまいます(NamePはTVにくぎづけということにはならないので不思議がっていますが)。

それほど長くない平日の家族団らんの時間は、今日あった出来事を報告しあったり、一緒に遊んだりする方が有意義なので、我が家ではテレビ番組は一切不要なのですが、そのうちBianもテレビを見たがるのでしょうか?子供が幼稚園に行きだすと友達の影響で共通の話題となるべきテレビ番組を見せるよう親にせがむという話も耳にしますし。

インターネットの普及でこちらが主体となって何でも欲しい情報が瞬時に取り寄せられる時代になった今、一体テレビ番組にどんな価値があるのかよく分かりません。それなりにプロの芸能人が一生懸命役を演じていたり、笑いを提供しているのだろうから無意味なわけは無いと思いますが、しかし、他にやるべきことを差し置いてまでしてみる価値が本当にあるのかどうかは疑問に感じます。

2004年 6月 17日

教育方針について

投稿者 by vulcan at 03:01 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

教育方針というのはなかなか難しいところがあって、どれが正解か分からなくなることがあります。

これが理想だと思った翌日に失敗だったと考え直すことも多々あるし、前はそれでよかった方針が、子供の成長&変化でよくない方針になっていたり、まあ、要するに子供に合わせて臨機応変に対応していかなければならないということなのでしょう。

しかし、コロコロ方針が変化するというのも信頼性の問題が生じるので、どんな状況であろうが絶対普遍の幹となる方針を定め、それだけは守り、それ以外については細かく方針を定めない方が良いと思ってます。細かく定めると方針変更した際に子供から信用をなくす&どうしたら良いのか分からなくさせるだろうし、自分自信も知らないうちに方針を変更することに対して抵抗を持ってしまうので柔軟に対応できなくなりますからね。

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自分の方針は

一、気の毒な人、弱い人を馬鹿にしない
二、先生にいい子だと思われるために、友達を裏切らない
三、自分の弱さをごまかすために、先生や親に嘘をつかない

に決めました。これを破ったときはビンタするが、後はその場その場で判断します。しかし、その場で判断するにも基準がいりますね。根っこにある判断基準ってなんでしょうか?

『自分はBianの最良の仲間であるから、仲間としてすべきことと思ったことをする』

ちなみに仲間なのか下僕なのか傍から見たら区別がつきにくい光景も多々ありますが、これも子供の成長に合わせるということで、Bianが小学生になっても相変わらず自分が下僕のようではさすがにまずいと思うし、中学生になっても下僕のままではやばすぎます。しかし、まだ2歳なのだから好きなようにさせ、結果その姿が下僕のようでも構わないと思っています(笑)

Bianは自分とNamePの血を受け継いでいます。したがって、NamePの家系に流れる几帳面&頑固な性格を受け継いでいるところはありますが、自分の家系に流れるズボラ&自己中心主義な性格もばっちり受け継いでいるようで、これがNamePをいらだたせているようですが、よく観察していると、NamePがName母に同じように言われていた光景が目に浮かぶようで、(血は争えんなぁ)と思います。

Bianについていえば、几帳面かと思えばとんでもなくズボラになったりする日もあるし、NamePもBianも折れるということを知らんのかと思うぐらいにお互いに頑固に喧嘩していたり、世界は自分を中心に回っていると勘違いしているかのような行動をとったり。

Bianの自己中の度合いは確かにここのところ少々強くなってきているようなので、何らかの対策が必要かもしれませんが、基本的に自分自身が自分のやりたいように生きてきた手前、自己中に対して否定する気持ちはありません。しかし、NamePも血が命じてBianを説教するのでしょうからこれも否定できません。

ということで、今のところ傍観しているのですが、自己中であればどうつらいのか、つらくなるのか、いつかはBianに言い聞かせ、それでも自己中の道を歩むかどうかを判断させようと思っていましたが、Bianもいろいろ分かるようになってきたようですし、タイミングを見て自分の教育方針と自己中を貫いた場合の顛末(つまり、自分のこと)について話し聞かせてみようかと思います。

2004年 6月 16日

Bianのパズル好き

投稿者 by vulcan at 03:08 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianは2歳になるかならないかというころからパズルが大好きで、作っては壊し作っては壊しを繰り返していました。50ピースぐらいは楽勝なので、そろそろ難易度の高いものをやらしてみようかと、隣のトトロの猫バス(108ピース)を買ってあげました。

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108ピース となりのトトロ ネコバスとサツキ&メイ

以後数ヶ月が経過したと思いますが、最初のころはさつきとメイちゃんのところだけしかできなかったけど、最近は木の部分の単調なところで苦戦しHelpを出すものの7割がたは自分ひとりでできるようになってきており、最後まで自分でできるのも時間の問題ではないかと思います。

パズルをするときの彼女の集中力はちょっとしたもので、完成させるころには湯気が出るほど汗をかいています。にもかかわらず、うまくできないときもやけを起こして自制心を失ったりしないし、出来上がったら10秒と経たないうちに再び壊して再チャレンジしようとするし、観察力、向上心、忍耐力ともに親でさえ舌を巻くほどです。

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2004年 6月 12日

お迎え

投稿者 by vulcan at 03:28 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

通常、朝は7時ごろに目覚めて朝食をとって8時ごろに出かけます。たまにBianが気配を察して起きることもありますが、昔のように自分が会社に行くことに対して駄々をこねることはなくなりました。『父親は会社に行くもの』という命題が出来上がったようで、大抵目が覚めたとしても布団の中から手を振るぐらいです。

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NamePにいたっては、タイミングよくHikaruが泣き出しでもしない限り決して起きることはないので、要するに誰にも顔を合わさないで出社するわけです。

その効果があって(?)、Bianは夜11時ぐらいまで起きていられるので、帰宅後にかなりの時間遊べます。

大体8時前後に帰宅し、飯や風呂を除いても2時間近くは遊べるので恵まれていると思います。父親でありながら子供と毎日2時間も遊べるという家庭は少ないでしょう。会社に近い、付き合い残業をする必要がない社風、就業後に同僚で一杯引っ掛ける慣習も育っていないので、非常にありがたいです。

そんなわけで、7時半~8時の間ぐらいに帰宅するときは、3人で学校のあたりまで出迎えに来てくれます。Bianの気晴らしを兼ねてという意味合いが強いわけですし、迎えに出たBianも目的をすっかり忘れてしまい、公園の山での遊びに夢中になりすぎて自分が帰ってきたことにも気がつかず、突然目の前に現れてびっくりされることが多いのですが、それでも出迎えられる側としてはうれしいです。

また、10時を超えるぐらいに遅く帰るとき以外は飯を食べずに待っており、一緒に晩御飯が食べられるというのもありがたいことです(つうかそうしないと朝昼晩全部一緒に食べられなくなってしまいますが)。

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2004年 6月 09日

NamePダウン

投稿者 by vulcan at 03:44 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

今日の昼過ぎぐらいからNamePがダウンし寝込んでいる。食あたりか季節的なものか分からないが、お腹の調子が悪く熱も37度6分ある。

帰宅時に様子を伝えるメールが携帯に来ていたのでてっきり家で寝込んでいると思ったら、バギーを押してBianとHikaruを率いて迎えに来ていた。「大丈夫なんか?」と聞いたら「母ちゃんしんどいから家で寝とくって言っても、「Bian元気~、さ、行こっか」、って寝かせてくれない」という状況だったらしい。

ということで、晩御飯は急遽自分が作ることになり、Bianと二人でおにぎりを作った。台所で自分が握る隣で椅子の上に立って小さなおにぎりを作って満足したようだし、自分で作った満足感からか、最近あまりご飯を食べないで困っていたけれど、おにぎりは結構食べてくれた。

結局2合のうち、1合半ぐらい自分が食べ、残りをBianとNamePが食べた。すんでのところでおにぎり&ラーメンというお気に入りの組み合わせにしそうになったが、NamePが食欲が無いこととBianもバクバクと食べる方ではないことを思い出し、ラーメンを作ることはやめておいたが正解だった。

食後、食器を洗い、風呂を溜め、Hikaruのミルクを作り、HikaruとBianを順に風呂に入れ、風呂の後はBianが気がすむまで遊びに付き合い、10時半にようやくBianを寝かしつけて一日の仕事が終わった。

男手一つで子供を育てるというのは大変だなぁと改めて実感するとともに、夫婦ともども健康であることがどんなに大事なことかを再認識した。

2004年 5月 25日

最近のHikaru

投稿者 by vulcan at 10:47 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

最近のHikaruに関する変化を報告。


  • 寝返りが打てるようになった

  • うつ伏せでも30分ぐらい平気になってきた

  • 横向きで寝られるようになった

  • 哺乳瓶を自分で持って飲もうとする(ちゃんとは持てないけど)

  • 一時期あれほど大好きだった風呂なのに、怖さを覚えたのか入れると必ず泣くようになってしまったが、姿勢を保てるようになってきて怖くなくなったからか、風呂で遊んでもらう余裕が出てきようだ

  • 肌が綺麗になってきた。まだ、完全にアトピーの疑いが晴れたわけではないが、もしかするとアトピーではなくて単に皮膚が弱くてよだれまみれになっている状態がよくなかっただけかもしれない。


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少しずつこうして成長していることを確認し、Bianが初めて歩いた日のことを思い出した。三歩先ぐらいで待ち構えていると、倒れこむように歩いてきていたところ、後ろに下がりながら誘導したらあっという間に10歩ぐらい歩けてしまい、あの時は本当に感動した。

一体いつごろだったのかなぁ、と過去の日記を調べてみたところ、2002年12月8日(1歳2ヶ月)であることが分かった。HikaruはBianより体格面では成長が早いみたいだから1歳(年末)までには歩けるようになるかも。

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2004年 5月 22日

育児本

投稿者 by vulcan at 10:53 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Nameが読み終わったというので育児本を読んでみる事にした。

自分はマニュアルが好きだが、この手の生き方マニュアルみたいなものに対しては、作者に対して(そういうあなたは本当に理解しているのか?)という反発心があるため素直に読めないことが多い。電車の行きと帰りにそれぞれ1冊ずつ読んでみたところ、なるほどと思えるところも数箇所あり、読んでよかった。

最初に読んだ薄い本は、講演記録のようで、うだうだ述べていたが、「実は人を殺してはいけないという決まりは無い。殺していけないのは仲間だけだ」という箇所があり、戦争や死刑制度など日常的に人が殺されている中で、仲間を殺すということは許されることではない、というような説明があり、仲間という概念について改めて考えさせられた。

(自分にとって仲間かどうか)という目で子供は親や先生を見るという理屈は確かにいいえているように思え、仲間でなければ親でも殺すこともあろう。

自分が仲間に対してしていいことと悪いことの判別を、子供に対しても同様に行う必要があるだろう。仲間であればプライドを傷つける一言にも慎重になろうし、かといって相手に非があればなんとか伝えようと努力するし、相談に乗ったり乗ってもらったりもするだろう。時には相手のいうことをただ聞くだけに留めるときもあるし、ころあいを見計らって自分の意見もいう。

そういう関係を家族という仲間にも当てはめるべきだ。でなけりゃ何のための家族という族なのか分からない。

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2冊目は分厚かったが「ふーん」という内容だったので、ぱらぱらめくって終わってしまったが、子供がスイミングかなんかを三日坊主でやめちゃったあと、ピアノを習いたいと言い出して、いろいろ悩んだ挙句、ローンでピアノを購入し、レッスンに通わせ始めて3日目に、再び子供が「ピアノもう止める」と言い出したときにあなたはなんと答えるか?という問いかけがあり、自分だったらあきれてものが言えんなぁ、何て答えるべきなんだろ?とそこだけはその先がとても気になった。

怒る、心配する、受け流す、驚く、理由を聞く、ごまかす、いろんな答え方があるが、どれもまずい回答のようで、どうやら沈黙するのが一番良いようだ。沈黙し、相手が話せるようになるよう話題をどこにも誘導しないことが肝要のようだ。唯一言っていい言葉は「ピアノ、もう、止めるんだ」という鸚鵡返しだけである(それも即座に言うのではなく一呼吸置いてから)。

これも、一冊目の仲間というキーワードがあれば、うなずける話だ。中学からずっと一緒で、一緒に入部した仲間が3日で「もう野球部止めるわ」と言い出したらどうだろう?(何で止めるのか理由が聞きたい、けど、聞いていいことなんだろうか?)と最初は戸惑う他無い。それと同じ反応が自然にできなきゃ家族じゃないんだろう。