2004年 5月 31日

ファーストウィング

投稿者 by vulcan at 10:37 / カテゴリ: 駄文[住居] / 0 コメント / 0 TrackBack

日曜日はファーストウィングのモデルルームに行ってきました。

100平米以下が大半だったので、これまで全く眼中に無かったのですが、内装設備のよさは評判と聞いていたので、一度参考のために見てみるかと気軽に考えて行ってみたところ、意外な事実が判明してびっくりしました。

ファーストウィングはA棟からE棟まであるのですが、線路側のD・E棟はまだまだ来年以降に販売になるものとばかり思っていたのに、実はこの6月一杯ぐらいで売り切ってしまう勢いで、最終期と呼ぶにふさわしいほどにバラがついていたことです。

つまりベイタウンで新築を狙うという考え方の場合、いよいよ選択肢が無くなって来たということで、地図を見てもマンションが建ちそうな敷地は現在モデルルーム用地として利用されている2箇所のみとなってしまいました。

そうはいってもさすがに僅か1ヶ月の検討でファーストウィングを買うというのは現実的ではないです。金が腐るほどあるか、物件が馬鹿安であれば別ですが、ベイタウンだけに借地にもかかわらずいいお値段してるし(内装設備は確かにお金掛けている感じがしますが、なんにもついていない物件にオプションで200万円も掛ければ結構いい仕上がりになるそうです、キッチンを入れ替えたりまでしたら500万円ほど掛かるでしょうが)、狭さを感じさせないといっても100平米を切っていることは事実なんだし(収納が少ないので広く感じるが物が収納庫からあふれ出したら狭く感じると思う)、そして決定的に買う気をなえさせたのがエレベーターが棟で1基しかない点です(2004年6月5日訂正:エレベータは2基稼動することが判明)。

でも、標準でName達女性陣の気に入る設備を付けておくと奥様評価がこうも違うもんなんだなぁと改めて実感できたし、間取りのメニュープランが豊富(1物件5プランぐらい)に取り揃えてあるのは各戸を住人のニーズに限りなくマッチさせてそれぞれを個性的に彩ってくれるわけで、非常に魅力が高いということも確認できました。新築はこうじゃなきゃなというお手本みたいなマンションであることは確かです。

ベイタウンに住み始めてそろそろ1年半になりますが、この街の持つ魅力は確かに捨てがたいです。買い物に不自由するというほどでもないし、歩道は広くて安全だし、電線とゴミ処理空輸システムが地下に埋まっているし(電線に止まれない、あさるゴミがない、ということでカラスが少ない)、街全部がマンションで統一されているし(といっても新浦安のように高層マンションばかりの要塞都市といった感じはしない)、通勤も十分許容範囲だし、風は強いけど心配していたほどでもないし(これぐらいは海そばだからしょうがないよなという感じ)、公園があちこちにあるし、学校は安心して子供を預けられそうだし、ベイタウン祭りが好きだし(街が公園と線路と川で分かりやすく囲まれているので区画内の共同意識が割りと強いのだろう)。

一方、ベイタウンや新浦安のマリナイースト21以外の地域に目を転じると、例えば蘇我のスウィーティアなど、3700万円で最上階(10階)ロフト(12畳あり、窓からスカイバルコニーに出られるのが魅力)付107平米が買えてしまう(2004年6月8日訂正:事前調査の結果、最上階ロフト付は4900万円程度に決定した模様)。

長谷工だけにサイクルポート(自転車3台分)が無料でつくし、自走式駐車場は安いし、駅徒歩6分だし、通勤快速を利用すれば八丁堀まで1駅32分だし(快速なら8駅48分、普通なら14駅54分)、魅力はあります。他にもNamePの提案する南船橋のザウス跡地を狙えば、買い物も通勤も便利だ(隣は競艇場で、すぐ近くに地方競馬場があるのがネックだけど)。

しかし冷静に考えてみると電線は地下埋設じゃないし、近隣に戸建があるとゴミ処理システムはベイタウンのようにはなかなか行かないのでカラスは多いだろうし、再開発地区はどこも道路が狭くて歩道は無いのが当たり前だろうし、子供の遊び場を考えると決していい住環境ではないかもしれません。

そこで、では子供が小学生の間は今の賃貸物件に住み続け、中学生に変わるタイミングで広い家を求めて蘇我・南船橋・検見川浜・稲毛海岸あたりで探すという選択肢も考えられるのですが、一人っ子でないのでタイミングを計るのが難しいし、近所付き合いの輪を拡げるには子供が小学生に入る前が一番だろうから、やはりBianが小学生に入る直前の2008年3月までに当面の人生設計を決めておきたいです。

ファーストウィングをみて、ベイタウンで100平米超を求めること自体に多少無理があるということが良く分かったので、ベイタウンに住みたければ賃貸物件に半永久的に住み続けるという選択肢になるのかもしれません。

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