2004年 7月 12日

ペンション高気圧

投稿者 by vulcan at 01:14 / カテゴリ: 駄文 / 0 コメント / 0 TrackBack

ニセコについた日、ペンション高気圧の前を通ったときに『ペンション高気圧』の看板が無く、『スキージャパン』という看板に変わっていたことが気になりました。

2年前にご主人がペンション経営が体力的にきつくなっていること、心臓を患っていることなどを口にしていたので、代が変わったのかと心配していたのですが、5月に電話したときにはそうした話も無かったのでどうしたんだろうと思い、そばうちが終わったあとに氏家さんにそれとなく聞いてみました。

すると、あのペンションはオーストラリア人に売却していたんです。

なんでも、最近オーストラリアではひそかにニセコがブームとなっているらしい。ニセコのパウダースノーは確かに一度味わうと忘れられないのだが、世界的に見てもめったに無い上質な雪質のようです。また、東洋的な雰囲気も味わえ、季節がオーストラリアと逆で時差もほとんど無いことなども人気を高めて、口コミで広がっているそうです。

とにかく、買ってくれる人がいるうちに売っておこうということになり、20年続けたペンション経営を辞めることにして、今後は3年前から本格的に始めたそばうちの指導に力を入れていくとのこと。

長くお世話になった『ペンション高気圧』には、もう泊まれないと分かってとても残念だし、今後どこに泊まればいいのかと途方にくれましたが、聞けば年も親父と同じだそうだから、そろそろ一線からは身を引き、適度に仕事をしながらゆっくりするのもいいと思いました。

そばうちの後は、ご主人の好意で近場の牧場に案内してくれ、NamePとBianが馬に乗り、ソフトクリームを食べ終わるまで付き合ってくれたり、勝手に摘んで食べても構わない苺畑を教えてくれたりと何かとお世話になりました。

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