2004年 10月 08日

ピンポン

投稿者 by vulcan at 03:34 / カテゴリ: 駄文 / 0 コメント / 0 TrackBack

窪塚洋介のピンポンを見た。下手な演技というかばかばかしいところもあるけど、ヒーローに対するみんなの憧れる気持ちというものを思い起こしてくれる映画で、恥ずかしながら感動した。

馬鹿みたいに自分の天才性を信じ、周りの期待に戸惑いながらもクールな(といってもクールだと思っているのは本人ばかりで周りから見れば間抜けな)ポーズをとり、一番(ヒーロー)になることだけを夢見る少年、という姿は、ややもすると忘れ去ってしまうことが多い。

この映画を見てあらためて、自分にもある特定の分野においては天才といってもいいほど秀でた部分はあり、弱点というか欠点も多いがヒーローになれるんだと思えてうれしくなった。ヒーローになって、ヒーローになれたことを世話になったみんなに感謝して、祖国に貢献し、日本人の誇りの一助となれたらどんなに素晴らしいだろう。

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