2005年 1月 10日

両足大腿部肉離れについて

投稿者 by vulcan at 00:15 / カテゴリ: 駄文 / 0 コメント / 1 TrackBack

高松の両親邸にて近所の子供たちと遊んでいたところ、50メートル走を仕切ることになり、最初は計測係だったのだが、自分も走ってみたくなり、10年以上のブランクを忘れて全力疾走した。

ところが下り坂でもあり、20メートル過ぎた辺りで足がもつれだし、25メートルから逆に上り坂になっていたのでここで硬くなっていた足首がバランスの崩れを吸収しきれず転倒。両手に擦り傷、勢いがつきすぎてそのまま顔面横から着地し耳たぶに擦り傷、眼鏡のフレームにもこすり傷、勢いで一回転してジャンパーとGパンに穴が開いた。

気がつくと、両手は血が回りすぎてパンパンにはれ、大腿部後部が両足とも肉離れで歩行困難、後で、右足首の捻挫、ふくらはぎに軽度肉離れ、背筋に筋肉痛などを引き起こしていることが分かった。

とりあえず、保護者役が務まらなくなったので妹婿にバトンタッチ。別件で泣きべそをかいて帰ってきたBianが自分の手から血が出ているのを見て(たいしたこと無いが)自分のことのように泣き出し(死にかけていると思ったようである)、胸が熱くなった。

母が応急処置で冷湿布と包帯で圧迫してくれた。これが非常に理にかなっており、後でネットで肉離れの対処法を調べてみたところ、48時間は損傷した筋肉からの内出血を止めることが重要で、この対処が傷害の予後を決めるようだ。

対処としては安静、冷却、圧迫、高挙(心臓よりも患部を上にする)の4つであり、母のおかげで全治3週間が全治1週間になると予感し、とてもうれしく思った。ちなみに、48時間経過後は温湿布に切替えるようで、48時間経過した現在はそれに倣っている。

連休2日目は皆で遊園地に行く予定であった。普段の自分ならついていくところだったが、48時間以内は安静に、肉離れは侮れない、という知識がついていたので、自分は家で安静にしておくことにした。この決断は非常に正しく、寝るたびに回復の手ごたえを感じることが出来たし、遊園地に行った家族の話では随分歩いたそうである。

今回の調査で、肉離れも筋肉痛も捻挫も突き指も、また骨折でさえも基本的に対処は全く同じでよいということが分かり、とても収穫が大きかった。今後子供たちが怪我をする機会が増えるだろうが、適切な処置を知っていることがきっと役に立つだろう。筋肉痛の重度が肉離れであり、部位が関節になると捻挫、指で起こると突き指ということで仕組みは同じと思ってよいようだ。

また、時々テレビでやっている幼稚園の運動会でこける父親像が自分も例外ではないことを思い知り、普段のトレーニングのあり方の重要性を再認識した。普段から階段の上り下り、ジョギングを行なっており、昔から足は速いほうであったので、過信があった。

テレビでもそうした人は気持ちは前に行くのに足がついてこず、硬くなった足首がバランスを崩して持ちこたえられずに転倒すると解説していたが、まさにそのとおりの状態だった。今後は足首の柔軟性と10メートルダッシュをトレーニングメニューに加えたいと思う。とにかく、もう一度50メートルを疾走してみたい!と、強く思った。

とにかく、肉離れについての知識が蓄えられ、将来訪れると思われる幼稚園の運動会への心構えが出来(娘に恥をかかせず、また、無様な格好をビデオに撮られずに済み)、また、人生の新しい目標が出来たことはとても大きな収穫で、今回は非常に良い経験だった。また、母の治療のおかげと怪我をしたのが3連休の初日であったことで、連休明けの明日からはとりあえずそれなりに歩行は可能な様子で、これもまた非常にラッキーだった。

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題名 楽しい≠楽チン
概要 ダイエットを楽しむためには楽しむという気持ちを持つことです。
ウェブログ: ダッシュでダイエット!
時刻: 2005年06月25日 02:41
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