2006年 3月 27日

エリスト入居(3)

投稿者 by vulcan at 12:59 / カテゴリ: 駄文[住居] / 0 コメント / 0 TrackBack

20日は有休をとっていたので、区役所に移転手続を行い、免許証の住所変更等各種変更手続を自転車で移動しながら行い、また、昼食時に携帯でカード関係の住所変更手続を行った。

途中、ラオックスでFF12を調達。引越二日目にしてFFを購入したことで、NamePの冷たい視線を浴びながらオープニングを見た。父親が到着していたので、昨日失敗したシアターシステムのスピーカーの設置を再トライしようかと思ったが、管理人室にフジタの方が見えたので、相談してみると、翌日どこに打ち込んだらいいかチェックしてくれることになったので、この日は見合わせた。その後、ホームセンターに工具箱と天井の穴の補修剤を買いに行き、ついでに早速海水魚飼育に向けて海水の素とサンゴの砂利を買って来た。店員に相談してみたところ、60センチ水槽で上下ろ過装置なのは海水魚向きだと評価されて気を良くし、出来れば2、3ヶ月魚をいれずに水を回した方がいいとのアドバイスに従うことにした。

21日は両家の両親が揃ったため、タマちゃんのお宮参りに行ったのだが、その前にフジタの方が天井をチェックしてくれた。地雷探知機みたいなもので天井に走っている金属を探知し、300ピッチで走っている木材の位置に印をつけてもらった。その後、NameP父に手伝ってもらって、天井にスピーカーを設置しようとするも、そこでもタッピングネジが固定できず、がっかりしたが、NameP父が「アンカーを打てば大丈夫」と専門家としてアドバイスしてくれ、お宮参りの後に、昨日行ったホームセンターが歩いていける距離で、神社と駅の間にあったので、一緒に行ってもらうことにした。

お宮参りは、6組ぐらいが一緒に祈祷してもらう集合形式で、自分がトイレのスリッパをはいたまま、あわや神前に上がりかけた大ハプニング以外は問題なく執り行われた。

お宮参りの後、NamePの予約した中華料理店でお祝いの食事を取り、男三名はしたたか紹興酒で酔っ払ったので、女性陣+Hikaruは先に帰宅し、我々は酔いが醒めるまで店で休むことにした。その後、ホームセンターでタッピングネジを購入し、NameP父に電動ドライバーを購入してもらい、帰宅後早速アンカーを打ち込んで設置工事を行ったところ、うまい具合に設置された。念のために取り付けた落下防止装置は、本体にくくりつけられたワイヤーを石膏ボードの上側で羽を広げて抜け落ちなくなったタッピングネジに固定されており、これでどんな状況でも落下することはないだろうと思う。

スピーカーケーブルが、まだ、だらしなく下がっているため、それを綺麗に壁際に這わせる仕事が残っているが、それは後日行うこととし、とにかくもシアターシステムが出来上がったことに満足を覚えた。

2006年 3月 24日

エリスト入居(2)

投稿者 by vulcan at 13:20 / カテゴリ: 駄文[住居] / 0 コメント / 0 TrackBack

19日は引越の積み込みが12時ごろになるとの連絡があり、午前中は最後の荷造りを行った。

12時にイケメン2人と少しさえない兄ちゃんが到着。Bianはイケメンのうちの一人が気に入ったようだ。慣れたもので積み出しは速やかに行われ、2時間ぐらいで完了した。3トン積みきりプランだったので、積みきれないと自分たちで運ばねばならず、それを予測して前日に何度もW氏の台車で運搬していたので、積みきれない荷物は3、4往復分で済んだ。

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積み込みが完了し、エリストの待ち状況を確認してもらうと、5時間待ちぐらいになりそうとのこと。ということでゆっくり休憩をとることにした。子供たちはW母親に連れられて買い物に行き、NamePは引越元にて細々とした仕事をしに行き、自分はエリストで楽しみにしていた各種マニュアルを読みふけることにした。

夕方、新しい洗濯機が到着し、程なくNamePが帰宅したので、自分は引越元の古い洗濯機を引き取ってもらうために案内した。積みきれなかった荷物を運び、TVボードとダイニングの照明が到着したのでAVの配線を終わらせ、夕食をとって待機。

何度か搬入の状況を確認しに行ったが、幹事会社でない引越会社が時間を食っているようで、幹事会社は時間短縮のため、多人数にものをいわせて6階まで階段で運んでいた。ようやく8時ごろ、順番が回ってきたとの連絡があり、養生を行った後に積み下ろし開始。総勢15人ぐらいで作業するため、あっという間の30分で完了した。

その後は、皆で開梱。W母はキッチン。NamePはリビング。自分はスチールラックの組み立てとパソコン机の組み立て、パソコンの配線などを行なった。2時ごろ、疲れもピークに達しつつあったが、シアターシステムの設置がしたかったので、スピーカーを天井につけようとするも、タッピングネジが天井の石膏ボードに固定されず抜け落ちてしまうため、うまく行かない。無駄に穴を二つ開けるだけとなり、入居初日に天井に不用意な穴を開けてしまったことでへこみ、同時に疲れがどっと出たので、善後策は明日考えることにして寝ることにした。

2006年 3月 23日

エリスト入居(1)

投稿者 by vulcan at 12:44 / カテゴリ: 駄文[住居] / 0 コメント / 0 TrackBack

ついに念願のエリスト入居となった。今日からシリーズで入居報告をしようと思う。

18日は快晴で、まさに引越日和。引越の日に当たる19日の予報は雨だったので、18日中に自分たちで運ぶ予定のものは運んでおこうと思った。

午前中、各種マニュアル、保証書等の整理を行ない、不要になったものをより分けることで時間を潰し、ようやく待ちに待った引渡しの11:30になった。引渡会場はエリストのパーティールームで、持参を求められた書類を渡し、鍵やら重要書類、各種設備のマニュアルを受け取り、20分ぐらいであっけなく引渡しが終わった。

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早速鍵を持って部屋に入り、再内覧会での指摘箇所(2箇所)をチェック。マニュアルを読みふけりたい欲求を抑えてとりあえず家に戻る。鍵は5本、ICカードも5枚で、5人家族なので丁度の数だ。子供たちにどういうタイミングで鍵を持たせるか、思案のしどころだが、とりあえずは自分とNamePのみ所持することにした。

家に戻り、ブランチを取っているとNameP母が到着し、一息入れたら荷物を運び始めた。近所のW氏から台車を借りていたので、引越当日子供たちが退屈しないようにおもちゃを持参し、ルンバに掃除させながらテレビとDVD、ビデオ、パソコンをセットした(そのため工具も先に持参した)。程なく自分の母も応援に駆けつけ、とりあえずお茶することにした。

また、照明器具は引越荷物に入れてしまうと、荷物が届くまで困るので先に持参した。設置しようとしたが、天井が微妙に高く、Bianを肩車したり、更に肩に立たせてみたりしたがうまく設置できず、今度は椅子2脚を重ね、Bianに支えてもらいながら自分が乗って設置してみると何とか完了させることが出来た(椅子に荷重が係り過ぎないように、天井に荷重をかけたらうまくいった)。

何度か往復しているとあっという間に夜になり、暗がりの中トランクルームに突っ張り棒2本を設置して、NamePが嫁入りの際に持ってきて、使い道に困っていた厚さ4センチほどの頑丈な板が丁度収まりがいいので、これを突っ張り棒の上に設置して、トランクルームをうまい具合に2段に分けることが出来た。

夜の内に雨が一時的に降り出して荷物の運搬も終わろうと思ったが、じきに止み、作業を続けることにした。11時に一度帰宅すると、レンタルDVDを返却しに行ってきてとの指示。ついでに自転車をエリストの駐輪場に停め、管理組合への届出用紙に防犯登録番号を記載して、管理組合発行のシールを自転車に貼り付けた。

そんなこんなで、気合が入っているので気がつけば2時。明日の引越に備えてそろそろ寝ることにした。

2006年 3月 18日

いよいよ明日は引渡し

投稿者 by vulcan at 02:35 / カテゴリ: / 8 コメント / 0 TrackBack

引越は明後日だけど、待ちに待った引渡しが明日行なわれる。
ということで、住所はもちろんのこと、電話番号も変わってしまう。また、ネットの接続もしばらくできない。
日記の更新は平日の昼休みに少しできるかも。

2006年 3月 13日

水槽の掃除

投稿者 by vulcan at 13:05 / カテゴリ: 駄文[住居] / 1 コメント / 0 TrackBack

引越の荷造りに充てられる週末は最後のため、土日は荷造りに力を入れた。自分の赤ちゃんのころのアルバムや結婚式のアルバムなどが押入れの奥から出てきたのでBianに見せたりしながらの作業だったが、一番時間が掛かったのが水槽の掃除だ。

土曜日の朝皆がまだ寝ているうちから水槽の砂利を洗う。通常の3倍分の砂利が敷き詰められているため、小分けしてお風呂で洗うが何度洗っても水が濁ったまま。よく観察してみると、下の方に泥が沈殿してしまうので、上澄みを何度捨てても綺麗にならないわけだ。そこで、適度に洗って下の泥はテラスの植え込みに捨ててしまうことにした。エリストに行ったらそうした植え込みがないので困ることになるなと思ったが、プランターを置く計画もあるのでそこに捨てることになるのだろう。

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砂利の掃除が終わった段階で皆も起きてきたので朝食。その後、NamePはBianとHikaruを連れて自転車で買い物に行き、自分はタマちゃんを見ながら掃除を継続。ガラスを磨き、浄化装置も洗った。浄化装置は、エリストでは使わないことにしたので洗い方は適当。だいぶ年数が経過して吸い込みの力が落ちているし、外付けの浄化装置はなんとなく水が綺麗になって気分がいいが、見た目にはあまり美しくないのでNamePは嫌がっていた。したがって、捨てることになってNamePは喜んだ。浄化機能としては、砂利が多めにあるし、砂利を通過した水を吸い上げて上部フィルターが綺麗にしてくれるので、問題ないと期待したい。念のため、セラミックの濾過機材だけは残しておいて、砂利の下に更に敷くことも考えたい。

水槽の掃除が終わったら、大中小3つある水槽とその道具を割れないように新聞で包んで荷物としてまとめた。これが結構頭を悩まし、途中、中型の水槽がばらしたままだったのでセットしてみるも、部品が一つ足らないようで、セットできなかった。止むを得ないので途中で諦め、エリストではテープかなんかでその部分を補う他あるまい。

土曜日は快晴だったため、テラスに干しておいた砂利は夕方にはあらかた乾いており、帰宅した子供たちと一緒に砂場セットで砂利をバケツに入れ、バケツの砂利をビニール袋に移す作業を行った。残った砂利をほうきで掃くのもBianは楽しそうに手伝ってくれ、対してHikaruは砂利をばら撒いたり、せっかくビニールに入れた砂利を干してあった方にもどそうとしたりで、対照的な二人を見ているといつもながら楽しい。

そんなわけで、ほぼ一日仕事になってしまったが、エリストではついに海水魚の飼育に進出しようと目論んでいる自分としては、その前に気合を入れる儀式としてもってこいだった。

しかし、普段体をいかに動かしていないかが身にしみて分かった。お風呂の掃除を毎日欠かさずやっているが(NamePが最後の場合はさすがにしないが)、そんな程度では太刀打ちできないぐらい全身筋肉痛になった。これで、仮に自分達だけで引越をするとなると二日ぐらい起き上がれなかったかもしれない。そうは言っても、引越は3トン積み切りで、積みきれなかった部分は自分たちで運ぶので、後一週間、頑張って体力をつけるとともに、頑張りすぎて当日へばらないように気をつけたい。

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2006年 3月 13日

ソファ購入

投稿者 by vulcan at 05:04 / カテゴリ: / 8 コメント / 0 TrackBack

今のソファベッドは自分が高校生ぐらいのときに親が買ったもので、名古屋の家を人に貸すことになって、家具をみんなで分けたときにもらってきたもので、随分薄汚れている。ということでエリストのリビングに新しいソファを計画していたのだが、ソファはピンきりでいいものはとても高い。といって、安物買いをするのはせっかく買うのに満足度が低いし、次にいいものを買う際に粗大ゴミを発生させてしまう。

しかしながら、ソファなんてどれも同じで、いいものと安物の違いもぱっと見にはよく分からない。長く使っていくと、安物は型が崩れてくるのでそういう見分け方はあるが、ソファ通でもなければ、多分自分と同じような感覚の人も多いのではないか。

そういう感じで、新しいソファを買うことには賛成だし、安物を買わないことにも賛成だが、かといってどれも同じように見えて何がいいのかよく分からないし、言うはやすしで実際目の飛び出るような値段を見せられると、ちょっと引いてしまう。

そんなある日、新習志野にできた東京インテリアに行ったらLIFESTYLE FACTORYのごろ寝スタイルというシリーズのソファが展示されていた。このソファは足がなく、ソファとマットのあいのこみたいなやつで、分厚いマットと表現するには大きさ的に四角っぽいのでマットっぽくない。形が正方形、台形A、台形B、台形C、扇形、半円、長方形といろいろあり(どれも1メートルの正方形をカッティングした感じ)、パズルみたいで、これらのパーツの組み合わせ方により四角の大きな島ができたり、長方形のベッドができたり、緩やかなカーブを描いたり、L字にしたりといろんな形にできるのでとても楽しい。Bianもパズル好きなので、レイアウト検討用のミニチュアモデルでいろんな形を造っては楽しんでいた。そして、背もたれもひとつのパーツで、190センチの長い蛇みたいな背もたれと90センチぐらいの小さな背もたれがある。

これは、NamePのつぼにずばっとストライクだったようで、自分もこれなら値が張っても買う価値があると思えた。とはいえ、パーツは1個6,7万円もする。ソファカバーの生地によって値段が結構変わるのだが、NamePの気に入った生地はかなり高いランクに位置する。汚れたらカバーを買えばいいし、いろんな色を組合すこともできるというのも売り文句のひとつだが、生地は結構高い。ということで、気に入ったパーツを6点ぐらい買うと、40万円ぐらいかかってしまうことになるわけで、ちょっと思い切るには敷居が高すぎる。

その後、2度ほど物色に行ったが、安く売られる気配もない。他の家具屋に行っても売られておらず、店員に聞いても仕入れる予定はないと言っていた。ということで、散々迷ったが、東京インテリアでの衝撃的な出会いの感覚は無視するには惜しいと思ったが、そうは言っても出費のかさむ時期に40万円は大きすぎる。

そんなとき、今使っているソファベッドをベッドの形にしっぱなしにして、ごろ寝スタイルの背もたれを買うというのはどうかと思った。ソファベッドはフランスベッドのやつで、完全な長方形のベッドになるので、そうした使い方をするためには非常に好都合だった。ベッドカバーをつければそれなりには座れるわけだし、ベッドの形で使うならカバーもずり落ちてかっこ悪くならないだろうし、今のソファを粗大ゴミに出さずに有効利用できて、かつ、新しい家にそれなりに溶け込むことができそうに思える。背もたれだけだとちょっと寂しいので、サイド用に扇形を買えば結構いい感じになるだろう。将来、少しずつパーツを増やしていくことができればいいし、そうした少しずつ買うという楽しみ方ができるのもこのソファの特徴かもしれない。

そんなわけで、日曜日の夕方、家族で東京インテリアに行き、3度も下見を行なったので、すぐに買った。背もたれと扇方だけの購入に、店員は多少戸惑ったようだったが、値段も張るので少しずつ買い揃えたいこと、今のソファベッドと組み合わせる予定のことを話すと納得顔だった。

子供たちは最近引越の準備で遊んでやれないでいたので、キッズルーム(45分200円)で遊ぶことにした。いきなり二人ともテレビに行き、トムとジェリーに釘付けになっている。家と同じ展開になりそうなので、ボールプールや滑り台で遊ぼうと促すも完全にTVの世界に行ってしまっている。

1話終わり、次が始まる前に引き離さなければと思って、Hikaruに滑り台に誘うも嫌がる。Bianをトランポリンに誘うと乗ってきて、走り回りだした。そうなるとHikaruはBianの尻を追っかけまわすので、ようやく体を動かしての遊びができるようになった。

いろいろ遊べる場所だったが、Hikaruはボールプールが最終的に一番楽しいらしく、途中からはずっとボールと戯れていた。ボールの中に飛び込むのが気に入ったらしい。Bianは20分ほど、ぐるぐるとび回って発散していたが、さすがに飽きが来たようで、最初に挑戦したときはビビってやらなかったトランポリンを、もう一度誘い、「Bianがトランポリンするところを見たい」と頼んだら見せてくれると言って、始めだし、結構いい感じで飛べることが分かったら、すっかり病み付きで、それからは汗だくになるまで飛び続けていた。

残り15分ぐらいで疲れが見えてきたので、二人ともTVで再びまったりし、クールダウン。なかなか楽しいひと時だった。

2006年 3月 10日

Bianの尻好き!?

投稿者 by vulcan at 13:14 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

以前はHikaruを抱っこしながらの格好でBianとよく遊んだものだが、今はタマちゃんを抱っこしながら遊ぶことが多い。遊ぶ内容はかくれんぼか鬼ごっこが多く、自分が逃げ、Bianが追いかける(かくれんぼのときは逆が多い)。

逃げ回る自分を追い詰め、パジャマのズボンを引き摺り下ろして半ケツ状態にして、布団たたきで親父の尻をたたきながら追いかける、というのがBianが最も楽しむ父親との遊び方で、はた目に聞いたらちょっと危ない・・・

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自分もズボンを半分ずり落としながら、且つ、タマちゃんを抱っこしているので、もたもた逃げ回り、その格好が受けるのか、奇声を上げながら嬉々として追いかけてくる。

それに刺激されて、Hikaruも大興奮で楽しがり、Bianは自分を、HikaruはBianを追い掛け回しながら、台所と廊下、ダイニングの回廊をぐるぐると、ひたすらトムとジェリーのように走り回るのが、とても楽しい。

抱っこされているタマちゃんも、以前のHikaruのときもそうだったが、適度に揺られているのが気持ちよいらしく、静かに眠ってしまう。

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2006年 3月 09日

分をわきまえた弟

投稿者 by vulcan at 13:07 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

お姉ちゃんには絶対服従のHikaruだが、お姉ちゃんといると楽しい遊びを教えてくれるし、時には何かと世話をしてくれるので、当然といえば当然なのだろう。Bianもわがままではあるが、基本的には世話好きで、Hikaruと遊ぶのも楽しみ倍増なので、共存共栄でうまくやっていると思う。

たまに、突然Bianが些細なことで怒り出し、Hikaruを寝室に閉じ込めることがある。鬼の形相で、親も近寄りがたい雰囲気なのだが、Hikaruは何が原因かは思い当たらず(Bianに聞いてもHikaruのどこに落ち度があったのか結局よく分からず、なんとなくムカついたというのが本当のところだろう)、Bianが寝室から出て行ったときの(布団からこけ落ちた)そのままの姿でポツネンとお許しが出るのを待っている。まるで、許しが出るまでは一指たりとも動いてはならないと命じられたかのように。

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また、親が遊んであげるときや、本を読み聞かせてあげるとき、当然Bianの要望が先に通る。Hikaruはきちんと順番を守り、次は自分の番と静かに控えて待つ。自分はおねえちゃんの後、ということを体で覚えているわけだ。こういう状況もうまれ持った性格もあろうが、日頃から、姉を出し抜いたときに厳しく攻撃を受け続けた結果であり、昔はしょっちゅうBianに噛み付かれていた。丁度ライオンの子供達が序列を決めるために噛み付くように。

そんなわけで、うまく関係が構築されている今日この頃だが、やはり多少はストレスも感じているようで、夜中、Hikaruは時々しくしく泣く。対するBianは楽しい夢を見るのかたまに寝ながらゲラゲラ笑い出す。二人が対照的で思わず笑ってしまうのだが、Hikaruの持って生まれた運命に思わずうるっときてしまう。まあ、Bianという優れた姉を持つことの幸せもとても大きいだろうから、受け入れることが一番なわけだが、親がどうこう言わずとも、既に2歳にしてわきまえている。

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2006年 3月 08日

のび太の恐竜2006

投稿者 by vulcan at 12:41 / カテゴリ: 駄文 / 1 コメント / 0 TrackBack

金曜日の夜にBianがドラえもんの映画が観たいと言い、以前から自分も観る気満々だったので、早速その日の内にネットで予約した。土曜日の朝は、子供たちが割と早めに起きたので、水槽のザリガニをすくい出す仕事を与え、それをビニール袋に入れて、花見川サイクリングロードの途中にある用水路のザリガニがたくさん生息する場所(ザリガニ池)に返しに行くことにした(採ってきたのは隣の公園の水溜りだったが、そこは時々干上がってしまうので)。

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久々に子供たち二人を自転車に乗せ、30分ほど漕ぐとホッとする田園風景になり、去年遊んだザリガニ池に付いた。まだ、春先で水もやや冷たく、ザリガニたちは地中に潜んでいるようで静かだった。Bianはカエルに再び会いたかったようだがそれもいなかった。もうすぐ春の草花も出てくる気配で、またピクニックかサイクリングに来たいと思う。

その後、エリストの確認会を終え、映画の時間には多少余裕があったので、イトーヨーカドーに洗濯機を物色しに行った。洗濯機はあれこれ悩んで、ドラム式をNamePが諦められるかどうかが焦点だったが、意外にあっさり諦めが付いたようで、東芝のAW-80VBが79800円とかなり破格な値段であり、自分もNamePもなぜか洗濯機は東芝に惹かれていたので即決してしまった。

大きな買い物を終え、のび太の恐竜を観にシネプレックスに行く。

のび太の恐竜は、昔、おじいちゃんと弟と一緒に観に行った。昔はおじいちゃん家に行くと、よく映画を見せに連れて行ってくれ、月光仮面やウルトラマンなども観たが、何といっても一番わくわくし、一番感動したのがこの『のび太の恐竜』だった。

昨年、ベイタウンコアの図書館で無料でビデオの貸し出しをしてくれるのだが(分署なので取り寄せ)、のびたの恐竜を借りて見たことがある。そのときは、(眠い時間に観たため)いまいちBianは楽しめなかったようで、自分も今の時代では多少テンポが遅く見えてしまう展開にさほどの感動も覚えなかった(不覚にも眠りこけてしまった)。

しかしながら、『のび太の恐竜2006』は、見事に復活しており、あの感動が再び訪れた。映画館で再び、しかも家族で観ることができた、という要素もおそらく感動に貢献していたと思うが、知っているストーリーなのにわくわくし、楽しめた。

そんなわけで、4回ほど泣いたことをBianに打ち明けたところ、Bianは全然泣かなかったと言う。むしろ悪者が怖かったという印象が非常に残っている様子。映画の時にはおちゃらけたシーンで何度も爆笑していたBianだが、怖い記憶が残ってしまい、また観たいと言うかどうか、怪しい。

2006年 3月 07日

北海道札幌らーめん てつや 豚骨醤油

投稿者 by vulcan at 12:42 / カテゴリ: / 8 コメント / 0 TrackBack

北海道札幌らーめん てつや 豚骨醤油

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ラーメン通というほどラーメンにこだわっているわけではないが、おいしいラーメンを自宅でも食べたいという気持ちを常々持っており、また、子供たちにもおいしいラーメンを食べさせたいと思っていた。しかしながら袋ラーメンでそれを実現するのはなかなか困難だった。

そんなとき、土曜日にリンコスにたこ焼きとお好み焼きの具材を買いに行った。たこ焼きは明石焼き風のいい感じで焼け、これはこれで結構自己満足できたのだが、本日の紹介は『てつや』。何気なく物色していたら目に留まり、値段も298円とかなり思い切った値段で、興味が惹かれた(定価は500円らしい)。

手にして商品紹介の文面を読むとこだわりが伝わってきたし、好きなとんこつ醤油なので試してみる気が俄然沸いた。

そこで、日曜日の夕食は『てつや』にすることに。鍋もパスタ用の大鍋を使用し、大鍋なので沸騰させるまでに時間が掛かるため、その間にやかんで沸かしたお湯をどんぶりに注いでスープとうまみスープを袋ごとどんぶりで温める。

それからスープを作るため中鍋に温まったスープをいれ、中弱火でじっくり温めた(なんとなくその方がおいしくなりそうな気がしたので)。スープは普通の袋生ラーメンの倍ほどあり、これは期待できる!と思った。

NamePとBianがツタヤで借りてきた『行け!ザンボット3』をちらちら見ながら火加減を観察し、間に肉屋で買ってきたチャーシューにたれをつけて電子レンジで温めた。ねぎはNamePが切ってくれた。

ようやく大鍋の湯が沸騰し、麺をふぁさふぁさと手で揉み解しながら空気と絡ませた上で大鍋に落とし、3分間湯でほぐす。同時にスープの方も中火に火力を上げて一煮炊きさせた上でうまみスープを入れる。この辺がかなり慌ただしかったが、クライマックスに近づいている感じでうれしくなった。

湯を切って麺をどんぶりに移し、スープを注いだ。にんにくのにおいが割と強く、男らしいラーメンの出来上がりだ。麺は太目の縮れ麺で、多少こしがあり、満足できた。スープは自慢するだけのことがあってかなりおいしい。自宅でおいしいラーメンを食べたい!という希望は十分満たされ、子供たちもおいしいと喜んでくれ、Bianはスープを何度かお代わりした。

強いていえば、チャーシューがちょっとくどく、合っていないと感じた。本場『てつや』ではチャーシューの表面を焼いているらしく、次はそれにも挑戦してみようかなと思う。また、ねぎもうまみを絡ませる上手なやり方がありそうな気がするので、研究してみたいと思った。また、ラーメンをどんぶりに移すのに結構もたもたしてしまい、麺を多少伸ばしてしまった気がしたので、さっと水が切れる道具が欲しいと思った。

ということで、家庭ラーメンのベースとなる麺とスープは決まったので、今後はより一層おいしく食べるための工夫をしていきたい。

2006年 3月 06日

風呂掃除の秘密兵器

投稿者 by vulcan at 22:40 / カテゴリ: / 10 コメント / 0 TrackBack

風呂掃除を始めてからそろそろ2ヶ月になろうとしている。随分効率的な動きができるようになり、かかる時間も短縮されるようになったが、それでも15~18分ほどかかり、さすがに15分を切るのは難しい状況だった(スタートの際に換気扇をまわし始めるので、換気扇の残り時間数で掃除に費やした時間が逆算できる)。そして、何度も何度もタオルを絞るため、指も摩擦で切れたり、最近は少年野球時代を思い出すようなマメができている。これで素振りもバッチリかも。

そういうわけで、作業自体は意識しないでもやれてしまうほどパターンが出来上がっているのだが、一工夫してもう少し時間を短縮させられると、既に効率性を追及している段階なだけに、とても悦に入ることができる。

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実は、先日ホームズ蘇我に行ったときにスチームクリーナーの窓用ノズル(スクィージー)を購入していた。クリーナーの先端にセットするもので、コンパクトで片手で操作でき、窓掃除よりも風呂掃除に重宝しそうな代物で、早速使ってみることにした。

ということで、2日前、風邪気味でだるかったこともあったが、子供たち3人の風呂入れはNamePに任せ(随分NamePに文句を言われたが)、自分は後で一人で入ってスクィージーを片手に掃除をすることにした。

使ってみると、ほとんどの水滴を落とした後にタオルでささっと拭けば終わるため、非常に短縮化が図れるように思った。何よりタオルを絞る回数が激減するので、体を鍛える分にはちょっと残念だが、これなら女性でも毎日の風呂掃除が楽になっていいかもしれない。
はっきり言ってスクィージーだけでほとんど水滴が落ちているため、仕上げにタオルで拭く必要もあまりないかもしれない。

そして、気になるタイムだが、一昨日は18分かかっており、え!?って思った。かなり短縮できたと思ったのに何が悪かったのか、スクィージーの効果を確かめるように何度も確認していたのが時間を食う原因だったのかもしれない。ということで、本日はタイムをかなり意識しながら作業を行なった。すると、タイムは、ナナナナント12分だった。これまでに最短記録を3分も塗り替えることに成功し、非常に満足するとともに、当然のことながら一人悦に入った。

次は10分の壁に挑戦したいと思うが、引越も間もなくだし、引っ越した先ではまた風呂の大きさも違うので、10分を切ることを目指すことにどれほどに意味があるのか多少に疑問が残る…

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2006年 3月 06日

確認会

投稿者 by vulcan at 12:46 / カテゴリ: / 19 コメント / 0 TrackBack

2月に内覧会を行ない、我が家は子供が3人いるので傷や汚れはすぐに自分たちでつけるだろうから、着目点は防音関係で、戸の閉まる音がうるさい場所になみだ目をつけてもらうよう依頼しました。

3月4日(土)に確認会を行ないましたが、依頼した点(18箇所)はほぼ直っており、追加で2箇所指摘して、引渡しまでに直しておくことを一任しました。

採寸しわすれていた所を少し採寸し、前回ほぼ一日仕事だったのに比べて、かなりあっさりと終わりました。

床の振動が階下にどの程度伝わるのかがものすごく気になっておりましたが、少なくとも歩行の度に振動が出ることはなさそうで一安心しました。Hikaruが押入れの中で貧乏ゆすりをして座りながらかかとをコンコン床に当てていたところ、かなり室内に響きましたので、もしかすると階下に音が伝わるのかもしれません。

イメージしたものと違うのは、ポーチが思ったより狭い(イメージ膨らませすぎ)、リビングもイメージを膨らませすぎたかも、ですが、全般的に納得のいく仕上がりで非常に満足しています。家具の配置などをイメージしながら、楽しいひとときを過ごしました。いよいよ引越まで2週間です!

2006年 3月 05日

房総半島小旅行(6)最終回

投稿者 by vulcan at 00:46 / カテゴリ: 駄文 / 1 コメント / 0 TrackBack

日曜日はホームズ蘇我で買い物。車のあるうちに大型のものを買っておこうということで、先週目をつけていたダイニング用の照明を買うつもりで寄った。先週TVボードも物色したのだが、どれも代わり映えせず、なんだかバカらしくなったので、自分たちで作ろうかという勢いになり、NamePはその材料も買おうかと考えていたようだったが、自分は考え直し、家電なんかは5年とか、よくもって10年が寿命だろうが、家具は10年、20年使うことになるだろうから、少々高くてもいいから、納得いくものがあるなら買ってもいいと言うと、NamePが先週目をつけていたTVボードを見せてくれ、なるほど他のとは一味違ったテイストのものだったし、現品限りでかなりお得だったので、これも買うことにした。

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さらに、先週しゃれでカタログをもらってきたルンバを、NamePがたいそう気に入り、先週は自分とBianがデモを見たのだが、NamePも真剣にデモを見入り、結局これも買うことにした。掃除機は、自分が一人暮らしのときに買った10年選手の安物なので、この際新しいものを買おうと思っていたのだが、こちらもどれも代わり映えせず、何を買ってもいまいち満足感に乏しい感じだったので、ルンバを買うことにして今の掃除機をそのまま使い続けるという選択肢はなかなかナイスだった。

早速次の日からルンバが活躍しており、毎日の家事が一手間助かり、NamePは満足の様子。掃除が終わると勝手に充電器(ホームベース)に帰る仕様なのだが、外出から帰ると、カーペットに引っかかって動けなくなっていたり、充電器のない部屋を掃除していて、電池がなくなって力尽きていたりと、なかなかホームベースにたどり着けないでいるが、その分愛嬌のあるロボットだ。我が家ではルンバ君と呼ぶことが多いが、Bianは丸いので『マルちゃん』と呼ぶ。

そんなわけで、TVボード、ダイニングの照明、ルンバ、レンタカー、宿泊、ぞうの国、イチゴ狩りなどで、週末2日で30万円以上使うという、驚きの週末となった。

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2006年 3月 03日

房総半島小旅行(5)

投稿者 by vulcan at 12:27 / カテゴリ: 駄文 / 1 コメント / 0 TrackBack

日曜日は、予想通り朝から雨で、しかもかなり本降りだった。雨でも楽しめるところ、ということでイチゴ狩りに行くことに決めた。しかし、その前に宿泊費の支払がある。カードが使えるだろうと高をくくって、現金をあまり持ってこなかったが、ロビーで新聞を読んでいると現金決済している人が目に付き、気になってカウンターに行ってみたが、使えるカード会社の表示はなく、古ぼけたレジがあるだけでカードの読取装置も見当たらない。かなりあせりを感じて、財布の残高を確認。NamePにも所持金を聞いたが、宿泊費を払うには僅かに足らない。

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あせりはピークに達し、宿のパンフレットを隅から隅まで見るも、支払に関する案内は無かった。しかし、ここの宿も加盟しているというカントリーイングループの案内にはカード決済可の文字があった。ようやく胸をなでおろし、精算をお願いしに行ったところ、カードリーダーは奥の部屋にしまってあったようで、基本は現金決済、カードも一応対応してますよ、ということのようだった。

オーナーに次の目的地を聞かれ、イチゴ狩りに行く旨伝えたら、提携している農園の割引券をくれた。農園の電話番号で目的地設定をして15分ほど車を転がす。農園の駐車場は空き地を代用しており、地面はぬかるんでいた。子供たちを歩かせたら大変なことになるので、ひとりずつ抱っこして受付と駐車場とを往復。さらにイチゴ狩りのハウスまでもかなり距離があって、おそらくHikaruは途中でこけて水浸しになるだろうから、抱っこして移動した。

ハウスに到着するとイチゴのいいにおいがしており、Hikaruはすっぱいのがあまり好きではないのだが、練乳の甘さが気に入ったようでパクパク食べていた。イチゴは雨だからか、よく冷えていて、前にイチゴ狩りに行ったときは生ぬるくて数多く食べられなかったが、たくさん食べられて満足した。途中で2回「おしっこ」攻撃にあい、ハウスの外の側溝で立ちションさせたが、移動の前にちょっと出ちゃったみたいで、本人は思いがけない己の失態にかなりパニクっていた(笑)
Bianは元を取るという観念が無いので好きな量を食べ、淡白な感じだったが、帰り際に練乳のおかわりを要求するところなど大物振りを発揮していた。

楽しくイチゴを狩った後、曽我のホームセンターに向かった。これが本日のメインイベント。途中道の駅で休憩し、その後は高速道路にも乗って、快調にドライブ。

というところで本日も時間切れ。続きは明日、かな?

2006年 3月 02日

房総半島小旅行(4)

投稿者 by vulcan at 12:52 / カテゴリ: / 5 コメント / 0 TrackBack

市原ぞうの国を出たのが4時。出発前に館山の宿に電話したところ、1回目の食事の時間(6時)には間に合わなさそうだと言われた。途中でもう一度電話すると伝え、ここからは、安全運転を心掛けながらも、山道でもあり、車はオートマだが、ギアはD、3D、2、1に切り替えられるので、下り坂、カーブではギアを落としてエンジンブレーキを掛けながら、多少メリハリのある運転を行った。エンブレの音は心地よく、また、ブレーキのようなGが係らないので、皆も前後に揺らされることは少なかったと思う。

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道はナビが案内してくれ、案内を無視してしまっても、すぐに最適なルートを再計算してくれるので、迷うことはなかった。一昔前なら地元民しか通らないような道や、複雑な交差点でもストレスなく通過でき、本当に便利な世の中になったのだなぁと感心した。

宿には6時15分に到着したが、6時前に現在地を連絡していたので、6時の食事に間に合った。結局運転を全て自分が行い、疲れをとるために浴びるほどお酒を飲みたい勢いだったが、ギネスビール1本で結構酔いが回り、疲れが出たのか、それ以上飲む気にはならなかった。

夕食は洋食で、魚も出たが、正直可もなく不可もないというところ。以前、箱根の温泉宿で猪鍋を食したが、あのときのような感動は得られなかった。

夕食後、部屋のトイレでHikaruが便器から落ち、入り口の上がりがまちに鼻から突っ込むハプニングが起きた。居合わせたNamePの報告では、死体かと思ったという(笑)あまりの痛さで十数秒間声も出なかったようで、自分が部屋に戻ったときには鼻血がたらたら出ていた。しかし、普段からほとんど泣かないHikaruは、見上げた根性の持ち主で、戻ったときには既に泣き止んでいた。その後、家族風呂に入ったものの、さすがにタマちゃんも一緒に家族5人で入るには、手間が多すぎて(湯船は十分広かったが)、子供たち二人を自分が入れ、NamePはタマちゃんを抱えながらビデオ撮影することになった(後で部屋の風呂に入浴)。

一段落し、NHKで荒川静香の金メダル特集をしていたのでそれを見て、ロビーにおいてあったオセロをした。Bianはすぐにルールを覚え、天性の勝負師らしい一面が表れた。2度オセロをした後、就寝。

というわけで、昨日紹介したぞうの国がメインイベントとなり、その後は流したという感じで、あまり報告することも無かったのだが、そうした中でもHikaruの鼻血は大ハプニングだった。というところで本日のお昼休みも終了。また明日。

2006年 3月 01日

房総半島小旅行(3)

投稿者 by vulcan at 13:03 / カテゴリ: 駄文 / 0 コメント / 0 TrackBack

そんなわけで、昼食をとりに山道を登った。狭い園で、所狭しと動物たちが配置されているので、子連れで移動する立場としてはありがたい。

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上ったところにレストランがあったのだが、その隣に『星になった少年』を記念した建物があった。自分は全然知らなかったのだが、映画『星になった少年』とこの市原ぞうの国には関係が深いようだった。

そこで、昼食後、子供たちをウサギやモルモットと戯れさせている間に、自分はその建物を覗いてみることにした。すると、少年坂本哲夢氏が日本で初めての象使いになることを決意してタイに13歳で一人赴き、修業の後に日本中の動物園で年老いてお払い箱になった象たちの楽園を作りたいという母(園長)の希望を叶えるため、ぞうさんショーの開催を実行にうつし、各地のイベントに積極的に参加したりして、資金集めに奔走、タイからは修行時代の縁故を頼って象使いを日本に呼び寄せ、本格的なぞうさんショーが出来るようになったのだが、彼の果たした役割が非常に大きかったことが分かった。そして、建物が建つぐらいだから想像していたとおりなのだが、哲夢氏は20歳の若さで交通事故で死んだ。

夢半ばにして死を迎え、その志は10歳年下の弟が受け継ぎ、弟はやはり中学生のころにタイに修行に行き、今は市原ぞうの国で象の飼育係を務めている。彼の死後、一家は一度ばらばらになり、そして再び結束した。そんな、悲しいながらも感動のストーリーがあったことを知り、自分は哲夢氏に最高の敬意を払った。

彼の死は、ご一族にとっては悲劇そのものであろうが、彼の死により、日本中のぞうさんたちが幸せになろうとしている。勝浦ぞうの楽園という、ぞうさんのための安息の地が用意され、維持されていることは、哲夢氏の死をきっかけに、多くの人が感動を覚え、協力した結果だろう。飼育等に従事している方々も、不平不満はあろうとも、哲夢氏の存在による結束があればこそ、今日まで幾度の危機を乗り越えてきたのだと思う。こういうと誤解を招くが、敢えて言うと、哲夢氏の死は、象たちの幸せのために必要とされたものだったと思わないではいられない。

そういうわけで、千葉県民たるもの市原ぞうの国に訪れずして県民を名乗る資格が無いとさえ言える。哲夢氏の死を無駄にしないことが、生きている我々の果たす役目だ。

お土産屋には『星になった少年』のDVDが販売されていた。通常版は3900円だったが、初回限定版は6500円でこちらには、哲夢氏本人の映像記録やらいろいろ特典が付いており、迷わず初回限定版を買った。旅行後も、DVDを見ることで哲夢氏の遺志が伝わり、何度も感動している。
初回限定版のDVDを買った人には入園チケット(1800円;期間限定なし)がおまけで付いており、これで再びここを訪れることが確定した。

というわけで、今日のお昼休みも終了。続きはまた明日。