2006年 5月 25日

幼稚園嫌いなBian

投稿者 by vulcan at 13:35 / カテゴリ: 育児 / 0 コメント / 0 TrackBack

Bianが幼稚園に行きだして1ヶ月が経過。最近幼稚園嫌いが度を増している。

縦割りで年長さんと年中さんが同じクラスになり、年長さんと年中さんがペアを組み、いろいろ分からないことをペアの年長さんが教えてくれるというシステムを採用しており、入園前はそれはなかなか素晴らしいと感心していたのだが、どうもペアの子と合わないらしい。

朝、幼稚園バスに見送りに行くのが自分の日課になっているのだが、先に乗っているペアの子にBianは挨拶するそぶりも無く、それで気を悪くしているのか、ペアの子もBianを見ると嫌そうな顔をしたり、後姿に舌を出したりしてる。幼稚園でもBianに「バカ!」と言うそうで、聞いても教えてくれないしで、Bianの傲慢な態度にも原因があるのだろうけど、ペアがこれでは楽しくないのも仕方が無い。

また、やはり同じクラスの年長さんでバスも同じ男の子が、ボウケンジャーごっこでBianにちょっかいを出すようで、これをBianはいじめられていると受け止めているらしい。ボウケンジャーの男の子と極力顔を合わさないようにするため、園庭で遊べないらしい。

そんなわけで、幼稚園バスに乗った途端、取り付かれたように表情が硬くなり、前の座席の背もたれにおでこをあてて、なるべく気配を殺しており、見送りで手を振る自分の存在も忘れてしまうようだ。

昨日、布団でお話をしていると、「今日友達ができた」と言うので喜び「どんな子?」と聞くと、「人間じゃなくて、人形の友達」ということで、バナナの人形の友達の話をしてくれた。

ということで、最近は「幼稚園辞めたい」というのが口癖。何とか対策を練ろうとはしているものの、今のところ妙案は無いというのが実情。

(2006/5/28追記)

NamePが、ふれあいデーのときに先生と二人で話す機会があり、いじめっ子の件をそれとなく聞いてみようと思ったところ、先生の方から切り出されたらしい。

いじめっ子にいじめられているというのを他の年長の子らが先生に通報しに行ってくれたそうで、最初はBianが泣いているだけで、いじめている現場ではなかったので、様子を見ることにして、その次の日、再び年長の子らが先生に通報しに行ってくれ、やはりこのときもいじめの現場には戻れず、Bianがいじめっ子に「お前は悪者だからここに貼り付けになってろ」と言われたとおりに、誰もいないのにテーブルに一人で張り付いており、先生が「もう止めていいんだよ」と言っても、「駄目なんだよ!ボウケンジャーされるから動けないんだよ!」と指示された以上、指示が解けるまで勝手な行動は許されないとの思いが強かったらしい。そこで、先生が「嫌だったらいやだって言った方がいいんだよ。一緒についていってあげるから、嫌だって言ってみよう。」と言ったらBianも納得し、いじめっ子二人組に対峙して、例の夜叉の形相で「Bianはボウケンジャーが嫌なんだよっ!(激怒)」と、泣きながらもにらみをきかしながら怒鳴ると、相手二人は相当びびったみたいで、「分かった。ボウケンジャーするのもうやめる。」との言質をとったらしい。

それが前日だったらしく、ふれあいデーでは、それとなくBianに聞いたNamePに対して「ああ、あの子がBianとケンカした子だよ」と特に怖がるそぶりも、引きずってる様子も無かったそうだ。

家では、Bianは「ちょっといじめっ子がいてねー、あんまり幼稚園行くの嫌なんだ」という程度しか言ってなかったので、そんな事態になっていたとはびっくりで、Bianが以前NamePに「Bianは幼稚園のことを仕事だと思ってるんだよ」と言ったそうで、本当に仕事だから毎日我慢して行かなきゃならないと義務感を持っているのかもしれない、とNamePが言うと、先生はその言葉でいろいろな事象が符合したみたいで、「なるほどー」と感心半分、悲しさ半分の気分だったらしい。

NamePは先生は良く見てくれているんだなぁ、と感心し、ついでに給食をきちんと食べていることや、Bianが明日の行動予定を聞くと安心する傾向があるので心がけていることとか(何でも掌握したがるので)、いろいろ聞き出すことができ、Bianの今後の友達作りの計画についてもいろいろ対策を考えてくれていることまで分かった。

というわけで、安心して任せてよいことがよく分かり、あまり神経質には心配する必要が無いことが分かった。

【2007/4/4追記】

先日から、追記を書かなくちゃと思いながら、書きそびれていました。1、2週間ほど前、ペアの子とは非常に仲良くなっていることを聞いて、NamePもそんな報告は聞いていなかったので、非常にびっくりしていました。仲良くなったどころではなく、数少ない友達の一人のようで、年長さんが去っていくことで、「Bianも友達がどんどん減っちゃうから幼稚園行きたくなくなっちゃう」と目を潤ませながら話していて、特にペアの子が去っていくことを悲しんでいました。

上記の投稿をしていたことを思い出し、早く追記しなければと思っていたのですが、遅くなってしまいました。

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