2006年 8月 10日

子宝について

投稿者 by vulcan at 10:25 / カテゴリ: 存在理由 / 0 コメント / 0 TrackBack

昨日、図らずも、『子は宝』と述べましたが、このサイトのドメインは『kodakara.com』です。今日は、独自ドメイン取得のときの気持ちを振り返りたいと思います。

2005年6月、自宅サーバの管理に閉塞感を感じ始めていた私は、レンタルサーバに移行するのを機に、独自ドメインの取得を希望しました。あれやこれやと我々の志にふさわしいドメイン名を検討し、空いているドメイン名かどうかを確認していたところ、ほとんど第一志望の『kodakara.com』が空いていることが判明しました。狂喜した私は、家内にそのことを告げると、家内も喜んでくれましたので、即座にドメイン取得の申込をしました。

このとき、周辺ドメインも当然調べることになりました。そのとき目に止まったのが不妊治療・不妊症「子宝ねっと」です。このサイトは、子宝に恵まれることを願い、不妊症を真剣に考えている方々が集う掲示板サイトであり、Googleのページランクも高く、訪問数も私のサイトとは桁違いの、非常に巨大なサイトです。

いくつかの掲示板を覗いてみました。そして、得られた結論は、「軽々しく子宝を論じることは憚られる」ということでした。それほど不妊症に関する悩みは切実なものだと理解したわけです。そのため、『kodakara.com』というドメイン名を取得したものの、「『子宝』に関するサイトは後回しにして、周辺のサブドメインサイトを立上げながら己を醸成し、機が熟したら『子宝』を本格的に論じよう」と家内と決めました。

私の周りに関して言えば、私が3人の子供に恵まれ、妹が2人の子供に恵まれました。3兄弟の中で一番子煩悩と思われる弟は未だ子供には恵まれておりません。弟は、小さいころから近所の年下の子供達に人気があり、今でもその性格は変わりません。弟の家には既に二人分の子供部屋が用意されています。そんな弟ですから、我が家の子供達も、弟のことを『えせとうちゃん』と呼んで、非常に愛しています。

対して、子供のころから年下の扱いに困惑し、「決して子供は望んでいないであろう」と他から見られていた私に子供が授けられました。そんな私だっただけに、子供を持つことで大きく変わることができました。つまり、「既に子煩悩な弟には、子供をすぐに授けなくても正しい行ないをしていくだろうから、先に兄に子供を授けて正しい道を歩ませよう」という力が働いたのかもしれません。ということは、弟が子供を授かるためにも、私は一刻も早く行ないを正していく必要があるわけです。

とはいえ、『子宝』を論じるには、まだ機は熟していないと考えています。機を熟させるための布石が『存在理由』を正すことだと、今は思っております。

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