2006年 9月 04日

分かち合い

投稿者 by vulcan at 14:30 / カテゴリ: 育児 / 1 コメント / 0 TrackBack

最近、コンビニの飲料はいろんなグッズがついているものが多くあります。私に限らず、子供へのお土産にちょうどいいと考えて、グッズ付の商品を選ばれる方も多いのではないでしょうか。

子供へのお土産の場合、よく問題になるのはお土産の数と子供の人数ではないでしょうか。実は私もこの点を悩みどころと感じており、不公平感を生んで返って悪い結果を招いてしまわないだろうかと心配することがあります。

そんな中、「分かち合いといえばHikaru」というぐらいに、分かち合いの精神を生まれながらに身に付けているかのようなHikaruの分かち合い精神に助けられることも多いですし、我が家では『年長者優先』の原則を貫いているため、それによる秩序もある程度保たれています。

とはいえ、いつもいつもHikaruが犠牲になるのは可愛そうですし、時に見せる彼の悲しみの視線に心にグサっと来るものがあります。かといって、Hikaruを優遇することで、BianのHikaruに対する攻撃が大きくなっては逆効果ですし、『年長者優先』の暗黙の原則が崩れることで秩序が混乱するかもしれません(大げさですが)。

いつもそんなことを考えているのですが、先週の金曜日、「おーいお茶」のおまけを1つだけ、持って帰ることになりました。(災いを招くだけに終わらないかな)という心配をし、(2つ揃うまで渡すのを伸ばそうか)と考えましたが、子供達に「お土産ある?」と聞かれると、「無い」とは言えず、1つだけしかないお土産を出しました。

1個しかないし、お茶のボトルに可愛い熊の人形が乗っているグッズなので、機械好き、電車好き、車好きのHikaruよりも、人形好きのBianが気に入るだろうという読みと、『年長者優先』の原則、最初に「お土産ある?」と聞いたのがBianであったことから、Bianに手渡し、Hikaruには、「Hikaru君のは来週買ってきてあげるからね」と言ったのですが、予想以上にHikaruの瞳の奥に悲しみの表情が…

(やっぱり1個だけというのは失敗だったか)と、思った矢先、Bianが「これ、Hikaru君に上げようと思ってるんだけど。来週のをBianに頂戴ね。」と言ってくれました。Bianの言葉に感激した私は、Bianに感謝の意を示すと同時に、分かち合いを信じることが大切かもしれないと反省しました。

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コメント

いい話でしたね、これ。
私は奪い合って醜い様相を呈してきた場合、必ず「分かち合おうよ」と言います。分かち合えたら「美しいね~」と嬉しい顔をして賛美の拍手を忘れないようにします。

いつも小さなお土産で奪い合いになり、険悪なムードになったりhikaruがbianに泣かされたり、hikaruはbianだけの思い通りになり我慢する羽目になったり・・・と騒動の原因となりかねない「父ちゃんのお土産」ですが、今回はbianが美しい分かち合いの心でhikaruに譲ってあげて、大変素晴らしかったと思います。

余談になりますが。
本日「約束の2つ目」がやってきて、小さなお土産には赤と緑のライトが付くことが初めて判明しました。hikaruに先週緑ライトが渡されていて、今日bianが赤ライトになったワケですが・・・「hikaru君、ねぇ、赤、好きだよね?」とうまく誘導して(hikaurは無視してましたが)、自分が緑をせしめようと策しておりました・・・(爆)

投稿者:  NameP   at 2006年09月04日 22:33
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