2006年 12月 18日

『正法眼蔵』勉強会参加報告(3)

投稿者 by vulcan at 10:04 / カテゴリ: 存在理由 / 2 コメント / 1 TrackBack

週末の会議が長引き、1時間ほど遅れての参加となりました。そこで、本日は勉強会の講義内容に関する報告ではなく、私にとっての勉強会の意義について触れてみたいと思います。

月に一度『正法眼蔵』を学ぶことや短時間ながらも坐禅を組むことも大切にしたい習慣ですが、私の一番の目的は、tenjin95和尚の目を見ることです。切れ長の美しくも厳しい和尚の目は、大正時代の青年将校を彷彿とさせ、身が引き締まります。時には、和尚が何を考えており、話題の意図が何であるのかを探ったりもしますが、以心伝心の中心的な本題は、お互いにこの一ヶ月間を真剣に生きてきたかどうかを確認することであり、これから一ヶ月間の心構えを正すことです。

僧侶の場合は剣は駄目だという事で、真剣という言葉も使ってはならないようなので、その意を酌めば、和尚がひたすらに仏道に生きてきたかどうかを確認させていただき、一方で、私が真剣に武士道を生きてきたかどうかを確認していただく場であるということです。つまり、勉強会は、単に2時間の学びの場ではなく、1ヶ月間の学びの場であると思っております。

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題名 今年最後の勉強会
概要 一昨日は、今年最後の正法眼蔵の勉強会に行ってきた。 1月からならいはじめて、1
ウェブログ: 不作法、不調法。
時刻: 2006年12月18日 22:55
コメント

> 管理人様

お忙しい中、ご参加いただきまして、ありがとうございました。ちょっと話として難しいところに入っていますので、なかなかご理解いただけないのではないか?と思い、また前回はあのような質疑応答になってしまったことを踏まえ、今回はとにかく皆さまに分かっていただくことよりも、こういった考え方があるということの提示を中心にしてみました。

真剣に、というか真摯に学べる場としていただければ、拙僧としてもこれに勝る喜びはございません。ご多忙のご様子ですが、来年もよろしくお願いいたします。

投稿者:  tenjin95   at 2006年12月19日 11:53

こんにちは、お久しぶりです。
正法眼蔵の勉強会、結婚を機にご無沙汰してしまっています。
確かにtenjin95先生は「大正時代の青年将校」と表現するのがふさわしいと思いますね。
私も始めてお会いした時、Valcanさんと似たようなことを感じて、ブログに感想を書きました。

投稿者:  motoricci   at 2006年12月19日 11:54
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