2007年 10月 25日

仕事と趣味

投稿者 by vulcan at 02:50 / カテゴリ: 存在理由 / 0 コメント / 0 TrackBack

「仕事を趣味として行なう」

仕事を趣味として行なう場合、年中趣味を行なっているわけですから、基本的にストレスはありません。ストレスが生じるのはうまく行くはずのことがなぜかうまく行かず、もがいているときぐらいでしょうか。仕事を趣味として行なえるようになれば、禿げることもありませんし、胃に穴があくこともありません。健康の秘訣です。

仕事が趣味になっていると、探究心がありますので非常に伸びます。定時を超えたらできるだけ早く帰りたいという気持にはならず、気が済むまで仕事をしていたいときが結構あります。

仕事が趣味になっていると、休みの日でも仕事のことを考えますが、だからといって休んだ気がしないわけではありません。休みながら仕事する感覚を覚えます。

「仕事は趣味とは異なる」

趣味で仕事をしている場合、責任感が欠如する危険性があります。真の趣味人は自分の仕事・作品にプライドがありますので、責任感が欠如することはありえませんが、趣味というものを適当に考えている人の場合、「趣味の範囲で仕事をする」という感覚が強く、質が落ちても「仕事でやっているわけではないので」という逃げを打ちます。

仕事というのは、一般に商売の世界に存在するため、損得、コストパフォーマンスが問われます。趣味は完成度のみを追求しても一向に構いませんが、仕事の場合、完成度を犠牲にする必要に迫られます。

完成度よりも成果が優先されるわけで、例えばプログラムの場合、エレガントさを追求していると時間がかかります。長く使う恒久的なシステムの場合、プログラムのエレガントさが後々効いてきますが、速さが求められるときというのが仕事にはあります。もちろん、質にこだわっている人でも、一度限りの仕事を楽してこなすためにプログラムを組む場合、エレガントさなど追求しません。


話が横道に逸れた感がありますが、仕事を趣味として行なう場合、プロ意識が重要且つ不可欠と思います。

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